2019-05-23 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号
そのためのプログラムとして、理工系分野で活躍する先輩女性の講演、それから企業による女性活躍の取組の事例紹介、そして実験教室や職業体験機会等を提供する体験型プログラム、これはお子さんが参加するものでございますが、こういったことから構成されるシンポジウムを開催をいたしまして、どのようなプログラムを作っていけば理工系に進む女子学生、女子生徒さんが増えるかということを実証し、それから、地方公共団体とも手を携
そのためのプログラムとして、理工系分野で活躍する先輩女性の講演、それから企業による女性活躍の取組の事例紹介、そして実験教室や職業体験機会等を提供する体験型プログラム、これはお子さんが参加するものでございますが、こういったことから構成されるシンポジウムを開催をいたしまして、どのようなプログラムを作っていけば理工系に進む女子学生、女子生徒さんが増えるかということを実証し、それから、地方公共団体とも手を携
若年者の雇用でございますが、高い失業率や離職率、フリーターの増大など、若年者をめぐる厳しい雇用情勢に対応するため、御指摘のとおり、若年者の職業体験機会を在学中の早い段階から充実し、若年者の職業意識形成を図っていくことは極めて重要であります。
具体的には、若年者に対する職業体験機会の提供や職業訓練を推進するといったこと、また、いわゆるフリーター対策としての就労支援対策やトライアル雇用など、こういったようなことを先ほど申し上げました当面の取組方針に盛り込んでおりますので、それを着実に実施するということがやっぱり若者の将来の経済的な安定感につながり、それが結婚や子供を産むことに対するためらいを減らすことになるというふうに考えております。
これにつきましてもなかなか、正直言って、厚生労働省プロパーといいますか、厚生労働省のみの対策ではやはり限界があるということでありまして、文部科学省なりあるいは産業界を所管する関係各省なり、そういったところと連携を取ってきちんとした対策を講じていく必要があるんじゃないかというふうには思っていまして、我々としては、厚生労働省としては、ここ一、二年の当初予算あるいは先般の補正予算等々で、在学中からの職業体験機会
また、今後もさらに文部科学省と連携して、特に在学中の早い段階から職業に対する意識を高める、こういうようなことを目的としまして、就職を希望する者が速やかに就職できるように、例えば総合的な学習の時間などを活用したジュニアインターンシップ等による職業体験機会の充実等の施策を実施していく、こういうようなことをしているわけであります。
そこで、お尋ねの平成十五年度の予算や今国会に提出している法律案についてでございますけれども、一つは、学校等と連携をいたしまして、中高校生の職業体験機会の促進等、若年者の総合的な雇用・職業能力の開発対策の推進でございます。いわゆるインターンシップと言っております。
内定率が過去最低である新規高卒者等厳しい雇用環境にある若年者につきましても、就職未内定者へのきめ細かな就職支援や学校等と連携をした職業体験機会の促進等、総合的な対策を展開してまいります。 厳しい雇用失業情勢や働き方の多様化等に対応するため、雇用に関する制度改革も喫緊の課題です。将来にわたり雇用のセーフティーネットとしての安定的な運営を確保するため、雇用保険法等の改正法案を提出いたしました。
内定率が過去最低である新規高卒者等厳しい雇用環境にある若年者についても、就職未内定者へのきめ細かな就職支援や学校等と連携した職業体験機会の促進等、総合的な対策を展開してまいります。 厳しい雇用失業情勢や働き方の多様化等に対応するため、雇用に関する制度改革も喫緊の課題です。
先ほどの在学中の職業体験機会の充実、それからトライアル雇用の対策ということを申し上げましたが、そういった対策と相まって、若年者の雇用対策の一層の充実をし、一人でも多くの求人を確保いたしまして、一人でも多く高卒者が円滑に就職できるように全力で取り組んでまいりたいと思います。
今後とも、学校教育において児童生徒に望ましい職業観、勤労観を身に付けさせるため、職業体験機会の充実に努めてまいりたいと存じます。
○政府参考人(戸苅利和君) 委員御指摘のとおり、就職を希望する若い方が円滑に就職できるようにするためには、在学中から、在学中の早い段階から職業体験機会を充実するということが大変重要だろうというふうに考えています。
彼らが二十一世紀の我が国の担い手として、しっかりとした職業意識を持ち、働く場が確実に確保されるよう、在学中からの職業体験機会の充実、若年者トライアル雇用、新規学卒者に対する求人確保等を積極的に推進してまいります。
彼らが二十一世紀の我が国の担い手として、しっかりとした職業意識を持ち、働く場が確実に確保されるよう、在学中からの職業体験機会の充実、若年者トライアル雇用、新規学卒者に対する求人確保等を積極的に推進してまいります。
その五として、公共職業安定所の業務として、求職者への情報提供、地方公共団体、労使団体等の協力による求人または求職の開拓、公共職業能力開発施設等との連携及び職業体験機会の付与等の措置の実施について新たに規定を設けることとしております。
その五として、公共職業安定所の業務として、求職者への情報提供、地方公共団体、労使団体等の協力による求人または求職の開拓、公共職業能力開発施設等との連携及び職業体験機会の付与等の措置の実施について新たに規定を設けることとしております。
その五として、公共職業安定所の業務として、求職者への情報提供、地方公共団体、労使団体等の協力による求人または求職の開拓、公共職業能力開発施設等との連携及び職業体験機会の付与等の措置の実施について新たに規定を設けることとしております。
その五として、公共職業安定所の業務として、求職者への情報提供、地方公共団体、労使団体等の協力による求人または求職の開拓、公共職業能力開発施設等との連携及び職業体験機会の付与等の措置の実施について、新たに規定を設けることとしております。