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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2013-04-15 第183回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

若井分科員 平成十一年以来、大変に市町村の合併が進んだわけですけれども平成五年の地方制度調査会では、この合併につきまして、十分な権限と財政基盤を有し、高度化する行政事務に的確に対処できる専門的な職種を含む職員集団を有する、そうした基礎自治体を形成するということを目標に、この十数年間の合併運動を促進したというふうに考えられるわけでございますが、その十数年間に進みましたこの平成合併というものを、

若井康彦

2008-02-27 第169回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

私、この点も厚生労働大臣にお聞きしたいんですけれども、やはり保育士は大変その専門性が問われます、継続性が問われます、そしてまた、園の集団としての、職員集団の取り組みが問われる。そういうところで非正規雇用保育士がこのようにふえていく。これはどうお考えですか。これは大臣にお聞きします。

石井郁子

2007-04-25 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第14号

この法律は、従来、第一に、無資格であった福祉専門職の資質を向上するための国家資格を図ることをねらいとし、第二に、福祉施設等における福祉サービス質的向上が制度的に保障され、第三に、職員の中で信頼される有資格者が生まれて、職員集団のモラールの高揚に結び付き、さらに第四に、社会福祉教育質的充実が図られるといったことが期待されていました。  

京極高宣

1998-04-14 第142回国会 参議院 文教・科学委員会 第14号

そういう職員集団がなければ教育というのは成り立たないと思うんです。そういう職員集団を個別に分断しているのではないかという心配を私は合しています。  それからもう一つ、今度の法改正との関連は一言で申しますと、そういう有能な先生が教壇に行く前にシャットアウトしてしまう法改正だと理解しております。

奥田泰弘

1997-05-26 第140回国会 衆議院 決算委員会第一分科会 第1号

そのためには、より適切な要員の確保、それから、採用しました職員につきましても、いろいろな段階で研修活動を行いましてそういった力をより持った職員集団に育てていくこと、そういったことを地道に積み上げることによりまして必ずや国民皆様方の御期待に沿えるのではないか、このように考えているところでございます。  

疋田周朗

1990-06-25 第118回国会 参議院 文教委員会 第7号

たち社会教育の現場で働く職員は、お互い情報交換研究、あるいはそれぞれの地域で行われています実態についての調査等を行うために、職員集団を組織しております。その中で、大学研究者先生方のお力もかりながら社会教育に対する一つの提言をまとめました。その前文で学習権についての考えをまとめましたので、朗読させていただきたいと思います。   

北條秀衛

1983-05-09 第98回国会 参議院 運輸委員会、社会労働委員会連合審査会 第1号

これは他の非常に大きな職員集団でありますところの郵便関係職員についてもそういうことが現にあるわけでございますし、また日本航空その他の場合にもあるわけでございますし、日本労働界においてきわめて話題になる点では国鉄の場合が多いわけでございますけれども労働の世界の他のフィールドでもあるわけでございまして、そうである以上はその困難性を乗り切っていくということをしていかなければならないという前提で考えております

高木文雄

1983-03-23 第98回国会 参議院 運輸委員会 第3号

そこで、私といたしましては、現在労働組合と申しますか、職員集団に対しまして、何とかいまの国鉄経営の現状なり、世間がどう国鉄を見ているのかということの認識を深めるように求めておるわけでございますが、どうも残念ながら一部の組合との間においては認識に差がある、また他の一部の組合との間では認識が接近しつつあるということでございます。  

高木文雄

1980-10-29 第93回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

しかし、いかにも職種がいろいろありますし勤務場所がいろいろあるという点では、なかなか他の企業の場合とは事情が違うことが起こるのもまたやむを得ないと思いますけれども、どうも、当局側もいわば系統別というような言葉を使っておりますが、電気と土木と営業というふうに系統によっていろいろ習慣とか物の考え方とかいうことも違いますし、その結果として職員集団の方もまた必ずしもお互い同士関係がうまくいかないというような

高木文雄

1977-11-18 第82回国会 参議院 運輸委員会、大蔵委員会、物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

また一方、職員がいろいろ労働運動その他を通じて能率が上がらないという御批判を受けておるわけでございますけれども、この点につきましても、私どもとしましては、職員諸君にもう少し経営についての関心を持つような空気を育成することによりまして、職員集団としても単に労働運動として活躍をするとか動くとかいうことでなくて、やはり企業の一員として企業経営考えながら行動するような雰囲気をつくってまいりたい。

高木文雄

1977-11-18 第82回国会 参議院 運輸委員会、大蔵委員会、物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

ども職員集団は、先ほどからお話ございますように四十三万人という多くの職員集団でございます。したがって、わが国の労働運動といいますか、その中において非常に高いウエートを占めておるわけでございます。一方、われわれの職場は非常に分業の進んだ職場でございます。運転なり、あるいは駅務なり、あるいは線路保守なりという分野はそれぞれ非常に細かく分業になっております。

高木文雄

1976-10-07 第78回国会 衆議院 運輸委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

高木説明員 私ども国鉄職員の体質は、国鉄職員であると同時に、いわば日本で一番大きな職員集団でございますので、いわば、日本労働者全体のための中心的な存在という一つ認識といいますか、意識があるわけでございまして、その意味で、企業内の問題に対する理解と日本労働問題全体に対する一つの意欲といいますか、意図といいますか、そういうものとがそこで非常に交錯しているわけでございます。

高木文雄

1959-10-09 第32回国会 参議院 法務委員会 閉会後第5号

ですからそれは人によってどれくらいの、それだけの力があるかという職員、集団の問題になるわけですが、現在百五十名以下ならば、大体専門的に見てそれくらいの処置ができるのではないか。これは中施設でありますが、それ以上の形になりますと、何かやはり抜けてくるのではないか。

栗山誠司

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