1973-07-19 第71回国会 衆議院 決算委員会 第23号
まず、予算総則第六条の規定により予算を流用した額は、職員給等支払いのため二十三億七千二百三十九万円余であります。 次に、予算総則第九条の規定による特別給与の支出に充てた額は、業績賞与支払いのため十二億三千三百四十万円余であります。 最後に、債務に関する計算について御説明いたします。
まず、予算総則第六条の規定により予算を流用した額は、職員給等支払いのため二十三億七千二百三十九万円余であります。 次に、予算総則第九条の規定による特別給与の支出に充てた額は、業績賞与支払いのため十二億三千三百四十万円余であります。 最後に、債務に関する計算について御説明いたします。
まず、予算総則第六条の規定により予算を流用した額は、職員給等支払いのため二十三億七千二百三十九万円余であります。 次に、予算総則第九条の規定による特別給与の支出に充てた額は、業績賞与支払いのため十二億三千二百四十万円余であります。 最後に、債務に関する計算について御説明いたします。
まず、予算総則第六条により予備費を使用した額は、職員給等支払いのため二十億二千九百四十三万円余であり、同条の規定により予算を流用した額は、職員給支払いのため二十一億千七百九十一万円余であります。 次に、予算総則第七条の規定により予算を翌年度へ繰り越した額は、塩業整理交付金四十六億五千四百五十一万円であります。