1992-12-08 第125回国会 衆議院 文教委員会 第2号
第五三号) 就学援助制度の拡充に関する陳情書 (第 五四号) 福祉・養護施設の子ども達への後期中等教育保 障助成に関する陳情書外二件 (第五五号) 次期学級編制及び教職員定数改善計画の早期策 定に関する陳情書外十一件 (第五六号) 私学助成の充実強化に関する陳情書外四件 (第五七号) 完全学校五日制の早期実現等に関する陳情書外 十二件 (第五八号) 学校事務職員・栄養職員給与費等
第五三号) 就学援助制度の拡充に関する陳情書 (第 五四号) 福祉・養護施設の子ども達への後期中等教育保 障助成に関する陳情書外二件 (第五五号) 次期学級編制及び教職員定数改善計画の早期策 定に関する陳情書外十一件 (第五六号) 私学助成の充実強化に関する陳情書外四件 (第五七号) 完全学校五日制の早期実現等に関する陳情書外 十二件 (第五八号) 学校事務職員・栄養職員給与費等
先ほど申し上げましたように、認定業務に必要な事務費ということの中におきましては、認定審査会を開きますに当たりましてのその開催に要する経費だとか、それから検診を行うときの経費だとか、あるいはまた職員給与費等を含めまして、そういう事務費という形で国が二分の一を負担しておるという意味で申し上げたところでございます。
○説明員(杉浦滋君) 確かに一部国庫として十分でないという点がいろいろまあ指摘を受けておりまするし、まあ県の配置の状況につきましては、そういうようなこともあろうかと存じまするが、そういうことを踏まえまして、昭和四十三年度に大蔵、自治省と私のほうと話し合いをいたしまして、統計委託費、職員給与費等の実態調査を実施をいたしたわけでございます。