2012-08-24 第180回国会 衆議院 文部科学委員会 第8号
それと、学校でのいじめ、今調べていきますと、学校の職員外からの情報というのは結構多うございます。大体、学校で半分ぐらい、それ以外のところからの情報発信というのは四十数%ですから、学校外からの情報も結構あるということでございますので、やはりトータルでこの問題を見ていかなきゃならない、こういうふうに思っています。
それと、学校でのいじめ、今調べていきますと、学校の職員外からの情報というのは結構多うございます。大体、学校で半分ぐらい、それ以外のところからの情報発信というのは四十数%ですから、学校外からの情報も結構あるということでございますので、やはりトータルでこの問題を見ていかなきゃならない、こういうふうに思っています。
これからまだまだそういった機会をとらえていらっしやることとは存じますが、市町村の行政のそういった関係者、さらには指導する職員外にもそういった面で私どもが得る機会を与えていただけたらと、そんなふうに思っております。 人材確保、個々に当たったケアマネジメントなんかをどう策定していくのか。
警視庁におきまして本年四月十日、同協会連合会事務局の幹部職員一名と、これに共謀した株式会社自動車統計センターの幹部職員外一名の合計三名を窃盗容疑で逮捕いたしました。現在捜査中でございます。 利用状況についてもお尋ねでございますが、まだ現在捜査中でございまして、どこにどう利用したということについてまだ現在御答弁を申し上げる段階ではございません。
○政府委員(枇杷田泰助君) 乙号以外の職員は実はもう少しおるわけでございまして、乙号で四千五百人と申しますのはいわば定員職員外の職員の数も入れておりますので、そういう数も入っておりますので、一概にその差がいわゆる審査業務に従事している職員ということにはなりませんけれども、ただいま御質問の趣旨の、コンピューターが導入される結果乙号以外の職員についてはどうなるかということについて申し上げますと、これはコンピューター
それから、実地調査などに行く場合の車の運転などをまだ職員外の者に頼むというような予算措置をするとか、そういうもろもろのことを総合的に考えて、少しでも職場が正しいあるべき姿で運営されるようにということに努めておるところでございます。
そういうことから、かようなところは部外委託と申しますか、部外の適当な機関に請け負っていただいて、そして職員外の手で機械的なそういう作業をしてもらうというふうなことがここ数年前から行われておるわけでございます。
それから、その次には、百五十名をこえるところの、いわゆる定数外と申しましょうか、正規職員外と申しましょうか、そういう職員をかかえておる。これは、事業をやる公団等においてはどこにでもそういう事例があるのですから、先ほど中央執行委員長の御要請もありましたけれども、これは逐次解決をしなければならぬ問題だと私は思いますけれども、なかなかにわかに解決しがたい問題をかかえておる点ではないかと思っております。
現在、わずかではございますけれども、部外に発注して、謄抄本の複写作業だけを、職員外の者にやらしておるということを、小規模でございますが、やっておるわけでございます。
○横川正市君 この局の基準は、局間距離とかそれから至便人口とかで一応きまっているわけですが、特定局を置局しようとする場合に必要な、たとえば特定局長の任命であるとか、あるいは局員の配置であるとか、こういった点は、それは新たな定員増でまかなったり、あるいは局長の任命については適宜置局申請者の中から適任者を選ぶという方式をとっておられるんでしょうが、実際には職員側あるいは職員外と、こういうふうに区別いたしますと
○和田静夫君 だから、たとえば「ふくほう」を取り上げて申し上げたのであって、前面には知事の言ってみれば後援会的な性格のもの、そうして他面にはかなり職員団体の非難、こういうような形でもって、いわゆる職員外の者を含むところの団体を遠隔操作することによって、法上認められているところの職員団体そのものに対して対立的な運動を組織をする。
同時に、先生のまさしく御指摘のとおり、発着につきましては、職員外の逓送会社の従事員が仕事をしているところもございますし、また外部から人も入りやすいというような面もございますので、そういった施設の建設につきまして、先生の貴重な御意見を十分検討さしていただきまして、前向きの姿勢でやってまいりたいというふうに存ずる次第でございます。
そういう点で私は、組織の形態をどういう形にするかというのは組合側の自由な選択によるのではないか、職員外の人を入れる組織形態もあり得るし、従業員だけで結成する組織形態もあるのだ、どちらが理論的で、どちらが将来の方向を代表するかという問題につきましては、私自体もやはり職員外の者を入れていくような横断的な各国の組合の姿をとらなければいけないと思います。
いわゆる職員外の者を含めた場合にはその人をして専従の役割りをせしめることができるからそれはそれとして、その職員以外の者を含まない純職員だけの団体の中においてその専従を認めない場合には非常に困難いたします、むしろ専従を認めたほうがよろしいのではないかというようなお話があったと思いますが、この点もひとつあらためてお聞かせ願いたい。
職員がかりに千人で、五十人くらいはその職員外の者が入ってもいいではないか、そのときは登録することを認めるというようなお考えかとも思うが、それでは五十人がいいか百人がいいかということになると非常に問題がある。そういう意味合いで、どうも私、せっかく労働大臣の御答弁でございますが、まだいまの御答弁では十分なる理解ができない。
われわれは、通称、国家機関にある特定の一つの行為のための審議会なり何なりの委員というものは、大体において職員外のものを充てる、まあまれに事務的な仕事を扱うために職員も入っているということが往々にあるわけです。これには、はっきりと裁判所等でもやはり適当な——適当なというのは、職員の中から選んで評価員にするはずがないわけなんですね。そうすると、その評価員というのは職制の中にあるんですか。
次に旭川営林局でありますが、本局におきましては、人員の問題として、正規の職員外の伐採、林道関係労務者延べ百二十万人が季節労務から最近常勤的になりつつあるため、その職務体系が、また、業務上の問題としては、洞爺丸台風による風倒木処理の終了に伴う生産費のスローダウン、天然林伐採のための林道開発、造林事業等の増加に伴う道路新設単価の引き上げ及び造林品種の選定等が指摘され、造林、製品生産事業の請け負いについて
○亀田得治君 現在一人の人がずっとつき切って、そのほかに補助員をお使いになると言ったが、これは正規の職員外にその地方の人を使うわけですか。
そのほか直接職員の集金でなしに、外部の職員外の人に委託をして集金をやってもらっておるというものがあるわけでございます。仕事の内容はいずれも金を集める、こういう仕事でございまして、同じ仕事でございますが、都会地におきまして、住宅の密集いたしております地域を、一人の人体の負担の標準と考えられます件数と地域にわたりまして、必要な直集人員をかかえております。
従ってこの規定からいいますと、職員外の者を構成とする組合が存在し得るということを前提にしておるように思います。
当然労働基本権の立場に立って、憲法二十八条の立場に立って考えてみるならば、五十二条については、職員外の者も加わることができるのだ、役員になることができるのだ、こういう解釈をするのが正しいのじゃないか。それをあなたたちがわざと狭めて労働基本権を剥奪するような考え方を支持しておったところに根本的な間違いがあるのじゃないですか。
これはもう私はその点については、野上君も言っているように、厳密に解釈すれば、たとえ一名の職員外の人がおっても、これはもうアウト・サイダーだということになると思うのですね。そうなると、その交渉権の問題にまで影響してくるわけですよ。そういった解釈がそのときどきによって拡大解釈をされる、あるいは縮小解釈をされると、政府の都合のいいような解釈になっていくということになると思うのですね。