2017-04-05 第193回国会 衆議院 文部科学委員会 第8号
職員各位、平成二十九年二月二十八日、「再就職等規制違反行為に関する調査(再調査)について」ということなんです。 これはなぜ再調査を二月二十八日にしたかというと、その中の三枚目に、二月六日に実は最初に調査をしていた、しかし、そこでいろいろな問題点、批判が上がったということで、もう一回、二月二十八日にやっているんですね。
職員各位、平成二十九年二月二十八日、「再就職等規制違反行為に関する調査(再調査)について」ということなんです。 これはなぜ再調査を二月二十八日にしたかというと、その中の三枚目に、二月六日に実は最初に調査をしていた、しかし、そこでいろいろな問題点、批判が上がったということで、もう一回、二月二十八日にやっているんですね。
いずれにせよ、取材対応を含めた情報提供や対外説明の重要性はこれまでと何ら変わるものではなく、引き続き管理職、職員各位が適切に対応していくよう再度の徹底を図ってください。 これが唯一のルールであります。
さらに、様々にお気遣いをいただきました松山団長、大野委員、そして同行いただいた職員各位にも心からの感謝を申し上げたいと思います。 さて、最初に外務省に三点ほどお伺いいたします。我々が行った際にも、大変イラクは緊迫した状況でございました。
昭和六十一年七月、全国最年少議員として初当選して以来二十五年の長きにわたり、私のような至らぬ者を国政に送って下さった郷里鳥取県の皆様、後援会の皆様、今は亡き田中角栄先生、渡辺美智雄先生、竹下登先生をはじめとするご指導くださった大先輩の皆様、支えてくれた秘書ならびに事務所職員各位、そして家族に対し心より感謝いたします。 当選一、二回の頃、政治改革の嵐が吹き荒れました。
そういう観点から考えますと、数々の事例を引用されての御質問でありますが、まことにざんきでありますし、遺憾千万なことであった、こう存じますと同時に、それぞれ公務員法上の処分等を行ってきたわけでございますが、この事態を原点に戻す努力を必死になってやり遂げていかなければならない、こういうことで、就任以来、職員各位を督励、激励、時に叱咤をいたしまして、今日的課題に全力を尽くしてきたところであります。
生方委員の御質疑も、権限の上に乗っかった思い上がりではないか等々、かねがね出されておりますこと、私も、その都度しかと受けとめながら、職員各位に対して、使命感を盛んにして全力を尽くせ、こういうことで激励をし、今日の種々の経済、金融の問題に全力を尽くさせておるところでございます。
大蔵大臣として申し上げさせていただきますが、これをもってそこを乗っ取るとか焼け太りだなどと言われることが万々一ありませんように、全力を尽くしておりますし、幹部の諸君もそのことは腹に据えて、また幹部だけではなく職員各位もそうであろうと思っております。御激励のほどお願い申し上げます。
その結果として、総裁を初め理事も、もちろん働いておる職員各位も国鉄は日本国が保障しておるので日本国がつぶれるまでつぶれないんだということだったわけであります。毎年その収支決算、予算を見るにつけても働く意欲が完全になくなった。ですから、労働慣行が悪慣行の限りに陥って生産効率が上がらなくなり、いつつぶれるのかではなく、つぶれておるんですけれども公共性ということで続いたということがございました。
直ちに実情を調査し、原因を徹底解明して再 発防止に努める所存であるが、職員各位におい ては、今一度当社の果たすべき公共的使命を十 公認識し、綱紀の粛正について一層の自覚を促 したい。それだけです。ゴルフコンペ、業者と一緒にやってよろしいのか悪いのかはっきりしないじゃないですか。 その次の文書はこう書いてある。
○国務大臣(田原隆君) 一番根本は外国人の人権に関することだろう、集約していけばそういうふうに思いますが、このことについては私は厳重に受けとめ、職員各位もみんな同じ考えでございますし、いろいろな登録に関する書類の管理等につきましても厳正公正にやりたいと思っております。
それと同時に、国家を代表して、外交の責任者として外務省職員各位と幹部職員が一体となりながら展開をするわけでございますが、平和国家日本という我が国の国是をきっちりと基本に踏まえまして、特に軍事大国にならない、経済大国として得た成果を誠実に世界に還元をしてまいる、こういうことで今後取り組んでまいる。まさにそのことは政治行為なわけでございますから、そういう中で効果あらしめる。
いずれにしましても、総理の言明は内閣全体の責任における言明でありますし、推進する中心的な立場にあります私といたしますれば、総理の言明にまさるとも劣らない決意で全力投球で行い、職員各位に不安なことが起き得ませんように取り組んでまいりたい、かように考えております。
というのは、本法にも出しました著しい過剰状態を脱しますことが国鉄企業として極めて大事なことである、こういうことでそれぞれの管理局長が職員各位の希望をまず確かめ、その中で行う、こういうことで注意といいますか、人事管理運営事項という観点ではありますが、その辺のところを気を砕きながら取り進めておるという報告を受けておるわけでございまして、それならばよろしかろう、こう申し上げておるところであります。
なお、委員部、調査室の職員各位にも大変御協力をいただきまして、まことにありがとうございました。(拍手) 本日は、これにて散会いたします。 午前十時三十七分散会
こういう状況があるにもかかわらず、団体交渉がまとまり、四百五名の職員各位に内命を行ったのは結果的に昨日ですね、ぎりぎりいっぱいになってから。こういったことが現実にあるのです。もう高砂工場に入場してくる列車ダイヤはない。七月二日からは鷹取工場で実施をするわけだから、鷹取へのルートに全部ダイヤが変わっている。そういった状況でも要員配置そのもので大変な苦悩をしているという実態は一体何ですか。
そういう意味で、ことしの年頭におきましても、職員各位に対しましては、そういう心づもりでもって積極的に取り組んでもらいたいというふうに申し上げたことでもございます。
しょせんはやはり自治体の長並びに職員各位の個人個人の自覚の問題、心をどう戒めるか、こういう問題にならざるを得ないと私は思いますけれども、自治省といたしましては、その自覚を促すために、具体的に起きた事件についての状況、なぜそういう事件が起きたのかといった背景あるいは防止のためにとられた手段、そういったことを自治体に私どもとしてはお知らせをして、そしてあらゆる機会をとらえて職員の皆さん方に十分それを教育
その点はもう労を惜しまず、できる限り接触をして実情をやはり正確に把握しなければいい結果が出ませんので、そういうことは、私機会あるごとに職員各位にも申し上げておるところでございます。
いつも申し上げるとおりに、公社、公団、特殊法人は、できるならば余り政府が干渉せない方がいいというのが私の基本的な姿勢でありますが、この会社は大変まじめな役職員が多く、また、この業務に携わる職員各位もきわめて熱心に従事されておりますことを機会あるごとに報告を受けております。
また、御承知のとおりにこれは国営企業でございますので、長い歴史の上に立って、先生方の御理解と御協力を得て関係職員も必死の努力を払ってくれまして、今日までこれまた考えられないような、郵便は人力以外に頼る道がないのだという定義をつけられておりましたけれども、職員各位の努力で自動読取機とか選別機とかいろいろ開発しつつ、できるだけ低廉な価格で国民サービスを続けてまいりたいと考えております点においてもこれはかなり