2021-04-06 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号
改めて、大臣の訓示等をしっかり踏まえまして、職員一同がしっかり反省し、職員の認識を徹底し、二度とこうしたことがないように全力で取り組んでまいりたいと考えております。
改めて、大臣の訓示等をしっかり踏まえまして、職員一同がしっかり反省し、職員の認識を徹底し、二度とこうしたことがないように全力で取り組んでまいりたいと考えております。
私のリーダーシップのもと、職員一同が一致団結し、ただいま申し上げたような取組を全力で進め、もって再発防止、信頼回復に努めてまいりたいと考えております。調査報告書の内容につきましては、この後事務方の方から説明させますと会見の冒頭でおっしゃられていらっしゃいます。 文書管理などについて全員一致で、みんなで頑張るよという会見をした後に、開示請求に対して違法な判断をする。
その上でございますが、中小企業による中小企業のための金融機関として、セーフティーネット機能の発揮を万全に期すとともに、地域を支える中小企業組合と中小企業に対し、成長や再生ステージなどに応じた資金供給や海外展開支援、事業承継支援、ビジネスマッチングなど、商工中金のネットワーク機能やソリューション機能を最大限に生かし、中小企業の皆様の持続的成長を御支援し、地域活性化に貢献してまいりたいと職員一同考えてございます
したがいまして、職員一同、あの規定に従って、あのルールに従って今後は再就職の活動をしなきゃいけない、このように認識しておりましたので、当時から、職員全員につきましても、そのような意識で再就職活動にかかわる、かかわっているものだということでございました。 ただ、結果的に、最終報告書でも御指摘がございますとおり、遵法意識が非常に希薄であったということで、深く反省しているところでございます。
今御指摘がありました、受信料でNHKは成り立っているんだということについては、もとより承知はいたしておりますが、改めて、私を初め役員並びに職員一同、加えて関連企業も含めまして、意識を新たに改革をしていきたいというふうに思います。 それから、管理体制につきましても、通り一遍ではなく、複数の目でチェックをしていく。
○平木最高裁判所長官代理者 平成二十三年五月に当時の法務大臣から、新たな刑事司法制度を構築するための諮問がなされ、これを受けて、平成二十三年六月六日の法制審議会第百六十五回会議において、新時代の刑事司法制度特別部会が設置され、そこでの議論を経て、今回の刑事訴訟法等の一部を改正する法律案が提出されているものと承知しておりまして、裁判所職員一同も非常に注視しておるところでございます。
そこで、裁判所といたしましては、そういう裁判員の方々の精神的負担に配慮すべく、裁判官、書記官、職員一同が、裁判員の方の体調に変化がないかどうかなどを見守るということをしておるところでございます。 そのほかに、最高裁判所では、メンタルヘルスサポート窓口というものを設置しておりまして、メンタルヘルス面で問題があった方には、そのサポート窓口を御利用いただくよう御案内しているところでございます。
職員一同頑張っていきたいというふうに思っております。 これまで訟務は、国の利害に関する訴訟が提起された場合にこれに適切に対応するということを重きを置いてやってきたわけでございますが、今後は、将来の法的紛争を回避するためのいわゆる予防司法機能も強化する必要があるというふうに考えております。
「光り輝く未来に向かって、手を取り合って進んで行こう」という歌詞は同校の児童生徒職員一同で作詞されたものであり、全員が一体となった、素直で伸びやかな歌声に感動いたしました。
法務省としても、こうしたところの問題意識を職員一同しっかり持つように今後指導していきたいと思いますし、関係省庁、国交省、農水省、水産庁とともに、こうした問題にしっかりと取り組んで必要な検討をしてまいりたい、このように考えているところでございます。
今しかない、これが最後の機会との認識の下、以上の取組を、副大臣、大臣政務官、大臣補佐官及び職員一同が総力戦で推進してまいる所存であります。 大島委員長を始め、理事、委員各位の御理解、御協力、御指導をお願い申し上げます。 以上であります。
今後は、職員一同とともに信頼されるNHKを目指して責任を全うしていきたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。 それでは、説明に入らせていただきます。 ただいま議題となっております日本放送協会の平成二十二年度、平成二十三年度及び平成二十四年度財務諸表等の概要につきまして御説明申し上げます。 初めに、平成二十二年度につきまして御説明申し上げます。
以上の取り組みを、副大臣、政務官並びに職員一同が全力で推進してまいる所存ですので、柴山委員長を初め、理事、委員各位の御理解と御協力をお願い申し上げます。
以上の取組を、政務三役並びに職員一同、全力で推進してまいる所存でございます。 水岡委員長を始め、理事、委員各位の御理解と御協力をよろしくお願いいたします。
職員一同、大変励みとなって、今なかなか厳しい環境下ではございますけれども、改めて汚染水を含めて原子力発電所の安定化、廃炉措置に向けて取り組んでいるところでございます。 本日は、こうした機会を与えていただきましてありがとうございます。
いずれにいたしましても、政務、職員一同、大臣規範を遵守するとともに、企業とのかかわりにおいて誤解を招いたりすることのないよう気を付けてまいりたいと思います。さらに、私といたしましても、本委員会の混乱した状況の収拾、収束を図るために、本委員会への対応などについて最大限努力いたしたいと思います。