運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1976-03-05 第77回国会 衆議院 法務委員会 第4号

それがどの程度職務量であって、それは各人の負担に、平均的負担にたえないものであるかどうかということは、現地のところが一番よくわかるわけでございますので、そういった大変であるという訴えがあれば、それを十分に聞いて、本当に大変ならば現地裁判所は増員の上申ということをいたすでありましょうし、また、それを受けまして最高裁としてもできる限りの手当てをするということ、そういうことには決してやぶさかではございません

矢口洪一

1967-05-30 第55回国会 参議院 法務委員会 第6号

それから、速記官タイピストとの間で発病の状況が違うじゃないかというお話があったわけでございますが、大体東京地裁におけるタイピストは、大体のところでございますが、一日六千四百字くらい、タイプにいたしますと七枚になるわけでございますが、この標準職務量といいますか、これは菅沼タイプライター株式会社の調査の結果では、これは裁判所なんかは入っていないのでございますけれども、大体一日二百四十分の仕事の時間で、

矢崎憲正

1964-03-05 第46回国会 参議院 農林水産委員会 第11号

職務量から言って。ところが、その手当と申しますか、収入といいますか、そういうものは非常に少ないんじゃないかというように私は思っておりますが、この点について全国的な視野から考えてどういうようになっておりますか、ちょっとお伺いしておきたい。

小宮市太郎

1951-11-06 第12回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

○加藤(充)委員 人事院の看板には能率的人事行政というようなことが掲げられておりますし、その点から定員というようなものが職務量との関係その他から規定されて来ていると思うのでありますが、このたび事務簡素化ということは言えても、事務定量が少くなるということが必ずしも言われておりませんし、その点については一部は地方に委譲するとかいうようなことで責任をのがれておる節もあるのでありますが、そういうふうなことにしましても

加藤充

  • 1