1988-12-08 第113回国会 参議院 建設委員会 第2号
でございますから、その当時いろいろ聴聞会等も開きまして指示処分にした。これは適正であったと確信をいたしております。 今後、いろいろ宅地建物取引業者についての指導、特に悪質なものについての指導についてはより厳正に進めてまいりたい、かように思う次第であります。
でございますから、その当時いろいろ聴聞会等も開きまして指示処分にした。これは適正であったと確信をいたしております。 今後、いろいろ宅地建物取引業者についての指導、特に悪質なものについての指導についてはより厳正に進めてまいりたい、かように思う次第であります。
議員団は、去る五月十七日夕刻、成田を出発し、現地時間の同日夜、ワシントンに到着いたしましたが、早速、翌五月十八日午前十一時から、米国議事堂内の各種非公開聴聞会等のための特別室において、下院情報特別委員会エドワード・P・ボーランド委員長(民主党)と会談いたしました。この席には、同委員会の委員であるJ・ケネス・ロビンソン議員(共和党最上席)及びノーマン・Y・ミネタ議員(民主党)も同席されました。
その実績も把握をいたしておりますが、今後の輸送需要を勘案しつつ、聴聞会等に際しまして利害関係者の意見を聞く、あるいは労働組合側の御意見も伺うということで個別に対応してまいりたいと考えております。
私どもといたしましては、従来、道路運送事業の免許に当たりましては聴聞会等を開催いたしまして、地元のトラック事業者あるいは関係者の意見を十分聞いた上で処理をいたしております。
従来道路運送の事業の免許に当たりましては、聴聞会等を開きまして、地元のトラック事業者を初めといたします利害関係人の意見を十分聞いた上でこれを処理いたしております。したがいまして、本四架橋の開通に伴いまして、将来提出されます免許申請事案等につきましても、五十三年十月の協定書の趣旨を踏まえまして、地元のトラック事業者あるいは関係者の意見を十分尊重しながら対処してまいりたいというふうに考えております。
○黒柳明君 私ども本法案について賛成の立場ですけれども、いままで参考人あるいは地方聴聞会等に出まして、賛成の人の中でも、どうしてこんなに早く今国会で成立させなければならないのか、あるいは、先般大阪におきまして、これも賛成の人です、全面的に大平内閣に対して賛意を表しながらも、全くこの元号法案について認識がない、もうちょっと時間をかけて勉強もさしてもらいたいし、さらに私なんか政治に関心がある一人だけれども
それで、実際に通産大臣あるいは学者等の専門家、それから現地の聴聞会等を通じまして、その辺の鉱業権等の存在につきまして、十分調査をした上で指定をしておりますので、現実にはそういう問題はほとんど起きておりません。
ところが現実、トラック事業の営業の免許に関しては聴聞会等いろいろあるのだと思うのですけれども、過去の実績をかなりしつこく聞いていますね。トラック事業を営む者が、輸送需要がそれだけあるかどうかという問題の質疑には違いないのですけれども、そういうものを申請する。白トラでやっていた場合、いわばそういうものの実績が出てくるわけですよ。
そこでそういった聴聞会等の過程で、過去において自家用自動車として営業行為をやっておったという事実になってくるわけでございます。
そういった意味合いも含めまして、適当な間隔をもって聴聞会等のようなああいった機会で私どもから技術の進捗状況等をお聞き願いたい、それによっていろいろお願いしたいというふうに申し上げたわけでございます。
アメリカの上院外交委員会等の中身でも、韓国に関する聴聞会等もございましたが、やはり非常に強く主張が出ておりますのは、南北の話し合いが唯一最大の平和への寄与だということをいっているわけでありますが、そこらのところを抜きにして、旧来の外交姿勢というものは対韓国という形で進められてきている、ここに私はやはり非常に大きな問題がある気がするわけでありますが、そこらのところをもう一ぺん承っておきたいのであります
したがって、その方針に従って、これからは聴聞会等一連の手続を進めていくわけでありますが、ただ五十年の規制と違って、まだ自動車会社の中に、いわゆる窒素酸化物をこれは一割に減らすというわけですから、そういう技術開発がどこも成功してないという一つの弱点はあるわけです。
だから、これは航空法以前の聴聞会等についても大臣のほうから部会長に対して、和歌山のほうではそういう不満がある、したがって部会のほうで和歌山県関係なしというふうなことではなしに、不満があり不安があるなら、公聴会、聴聞会、どんな名前でも、これは法に規定されたものではありませんけれども、和歌山県に意見を述べる機会を与えてしかるべきだということを大臣から御指示をいただきたい。
しかも、アメリカではそのことを受けて、上院下院の軍事委員会あるいは聴聞会等において直ちにこのことが議論をされた。沖繩、その住民というものはその独立を希望していない、すみやかに日本に復帰したいという意思が表明をされているということが聴聞会の会議録等できわめて明瞭に出ている。
その際大臣は、審議会に再諮問をしたい、聴聞会等を開いて意見を十分に聞いた上で、あらためて答申をしてもらって、その答申に基づいて処理をしたい、こういうふうなお答えがございました。きょうは郵政大臣が衆議院の審議の関係上おいでをいただいておりません。
ただ、そこに実際問題といたしまして、非常に他の方面にトラブルの起きるようなこと、これは自由営業でございますから、すべてが事業というものは競争だといえば、それっきりでございますけれども、何ぶんバスターミナルを経営していることでもございますから、われわれといたしましては十分そういう点も配慮いたしまして、今後聴聞会等を活用いたしまして、事前において注意を与えられるものなら注意を与える、さらに事後において改善
法律は法律でございますが、聴聞会等を通じまして非常にその他の向きの反対があるということであれば、今後われわれもこの問題についてやはり常識的に十分な配慮は払っていかなければならぬ、かように考えております。
○多田省吾君 昭和三十五年の新日米安保条約のいわゆる批准国会におきまして、アメリカにおいても上院において聴聞会等が行なわれたわけでありますけれども、その際も現在のフルブライト上院外交委員長ははっきりと、日本の国から直接、韓国等に紛争があった場合は、朝鮮半島に戦闘作戦行動をとる場合は、これは事前協議の対象になるけれども、もし日本の基地から在日米軍がどんどん大邱等におりて、ワンクッション置いて戦闘に参加
この運輸審議会では、公聴会、聴聞会等で学識経験者、地元利用者の意見も述べられるはずでございますから、十分考えた措置がとられるはずであるという見地に私は立っておるわけでございます。 それから、最後にお尋ねになりました、交通機関が適正な輸送を分担できるように考えなければならぬのじゃないかというお尋ねでございます。これは、私は全くそのとおりであろうと考えるのでございます。
だから、そのことがその後における聴聞会等において混乱し紛糾した原因になっておる。憶測の域を出ませんけれども、悪く勘ぐれば、秘密主義でずっとやってきて、そして反対だの何だのということが起こらないように手順を整えておいてばたばたとこの解除の方向に持っていった、こういうふうに受け取られてもこれは弁解の余地がないのじゃないかと私は思う。そういうことを防衛庁はあらかじめ意図してやっていたのじゃないですか。
全く空文化して、しかも、アメリカ上院における安保条約審議の際の速記録——聴聞会等を見ますと、アメリカにおいてすら、いま私が述べたような意見が述べられておるんですよ、かなり。それなのに当の日本がそんなことでいいのかどうか。まあ、それももうちょっとあとにします。 そこで、たとえばこの前、北朝鮮とアメリカ空軍との接触がありました。それがいいか悪いか、何度線に入ったか入らぬかという議論はいたしません。
で、農林大臣がみずから積極的にこの指定という面に進んで、聴聞会等も必要に応じて積極的にやって、保安林整備の計画を、まあ、計画の線に沿って大きい違いがないように進めていくということを、林野庁は十分ひとつお考え願いたいと思うのでございます。 この保安林の指定に関して、森林所有者等が非常に問題にいたしておりますのは、やはり損失補償という面じゃなかろうかと思うのでございます。