1977-04-07 第80回国会 参議院 法務委員会 第5号
それから聖霊病院に通院をした。その翌日には特等室に今度はその病院に入院をして十九日間在院した。まあ言ってみれば、大げさな奇怪な行動があった。そして五十万弱の補償金を取った。これは相当だと最高裁は考えていましたか、彼のとった行動と解決は。
それから聖霊病院に通院をした。その翌日には特等室に今度はその病院に入院をして十九日間在院した。まあ言ってみれば、大げさな奇怪な行動があった。そして五十万弱の補償金を取った。これは相当だと最高裁は考えていましたか、彼のとった行動と解決は。
一〇九号は、二十六年二月聖霊病院に滋賀県の元飛行隊の建物を解体移築を条件として、病院建築資材として売り渡したものを、その解体業者である山本鋼業に転売してしまったのであります。以上の転売差益の合計を集計してみますと、四千五百十万七千九百九十六円となります。