2008-05-16 第169回国会 衆議院 厚生労働委員会 第14号
母子入院ではないので、子供たちだけを預かって、夜中に泣く子、状態の急変する子、それを抱えながらも、看護婦さんたちは聖母マリアかと思うような働きをしてくださいました。 でも、きょう見ても、まだこんな体制で夜勤をしておるのかと。この国は一体、本当に医療を支える人材にこれだけ目を配らず、心を配らず、そして、その害は結局患者さんに行く、医療事故等々の多発にもなると思うのです。
母子入院ではないので、子供たちだけを預かって、夜中に泣く子、状態の急変する子、それを抱えながらも、看護婦さんたちは聖母マリアかと思うような働きをしてくださいました。 でも、きょう見ても、まだこんな体制で夜勤をしておるのかと。この国は一体、本当に医療を支える人材にこれだけ目を配らず、心を配らず、そして、その害は結局患者さんに行く、医療事故等々の多発にもなると思うのです。
それで、去年のときには、新宿の中落合というところにある聖母病院というのがありまして、そこの長谷川看護部長さんという方と、あとその配下の方が何人かで、あの忙しい病院の業務の中を縫ってとにかく二十四時間体制で電話を受け付けてくだすったんですけど、電話が掛かってくるのが夜中、それから朝の早朝ということが多いんです。
サッカーボールを、あれはペルー政府が上げたのかどうか知りませんが、少なくともミサ用の聖母像、マリア像ですか、あれを渡して、ちゃんとそこに盗聴器が仕掛けであったとか、ポットの中にも仕掛けであったとか、あるいはわざと電源を切って公邸の電気を全部暗くして懐中電灯を差し入れをして、そこに盗聴器が仕掛けであったとか。サッカーボールなんというのをもしペルー政府が与えれば、長引けばみんな退屈もする。
私は時間がないから大急ぎで調べましたところが、聖母病院の増田医師、駒込病院の根岸医師、永寿総合病院の和田医師、これはお三人とも日本医師会の会員ではありません。それから東京衛生病院の金子医師、荻窪病院の稲垣医師、このお二人は会員です。ですけれども、会員の人ではあっても医師会から意見を聞かれたことはない。だからそんなことをだれが勝手にオーケーしたのかと、非常に憤慨して返事をしてくださいました。
この姜宇奎さんに対するカトリック医大附属江南聖母病院内科医師の閲博士の診断によれば、この診断名が「高血圧及び動脈硬化症心臓病」。それより以下ずっと所見がありまして、「精密な検査を要する。」というのが十月二十六日の診断書です。そしていま話がありましたことしの二月三日、同じように関博士の診断書と所見が来ております。
三番目には、同じ本庄市に聖母病院というのがあります。これは根岸重治というのが院長であります。この奥さんの根岸須賀子さんがこの一月三十一日に福島さんを恐喝未遂罪で本庄署に訴えるというような事件が起きております。また二日には謹告罪として逆告訴をする、こういうことがやられておるわけでありまして、新聞には「医の荒廃……不毛の争い」こういうふうにありまして、非常に残念に思います。
これで終わりますが、これはいままでにそれぞれ週刊誌とかマスコミに載っておりますので、早期に解決をしてもらいたいということをお願いすると同時に、直ちにそういうものについて福島病院なり聖母病院の調査を行っていただくようにお願いしておきます。一言よろしくお願いいたします。
私たちの視察いたしました恵の丘原爆ホームは、純心聖母会が設置し、国、県、市の援助によって運営されているもので、定員は一般養護百五十人、特別養護百人であり、現在の入所者の平均年齢は男子七十四歳、女子七十七歳、最高齢者は九十四歳であります。修道女を中心とする手厚い介護に加え、長崎大学から毎日派遣される各科の医師の十分な治療のためか、全員の明るい表情が印象に残りました。
なお、全例につきまして腎障害の存在が認められますが、この点につきましては今月中に四十九年度のカドミウム聖母及びイタイイタイ病の総合研究班の発表会がございますので、その発表会の成果を踏まえて判断をいたしたいというぐあいになっているわけでございます。
で、古くから特殊な職域におきまして、高濃度のカドミウムの粉じんあるいはフューム、これを長期間吸入しました作業者に、呼吸器障害あるいはじん機能変化といったものを伴いました慢性カドミウム聖母というものが発生したという報告はございます。
カドミウムの人体に対する影響につきましては、いろいろの形の聖母がございます。カドミウムが人体ないしは哺乳動物にとって必要な物質かどうかということについては、まだ完全な結論は得られておりませんが、まずいまのところ、なくて済む物質である、少なくともある量以上を越せば有害な作用を及ぼすということはわかっております。
たとえば、三十年の二月十七日の横浜市における聖母の園養老院の火災のときには、収容者の九十八名が死亡し、八名が負傷した悲惨事も起きておる。その発生の根本原因は、木造二階建てという家屋構造にあったものと伝えられております。
この死傷者が非常に多かったのは、第一に横浜の聖母の園の死者が九十九名ございました。それから式場精神病院が十八名、それから厩橋のこれは火薬の爆発に伴う火災でございましたが、これの死者が十名というのが一番多い死者でございます。負傷者の方では新潟の大火が二百七十五名の負傷者を出した、これが一番数が多い。
○滝野説明員 ただいまの北山委員のお説の通り、最近非常に人命を損傷する火災事件が頻発いたしておりますが、その最も人命損傷の原因となっているものは、やはりお説の通り燃えやすい木造建築物に非常に多数の人を収容しておる――これはいろいろございますけれども、消防といたしましては、直ちに、最初二月十七日に起りました横浜の聖母養老院の火災に際しまして、即日地方に厳重な通達を出しまして消防としての措置を勧告いたしたのであります
その状況は三月十六日午後八時ころから午後十一時五十五分に至る間にマンダリン・クラブの二階のサロンにおきまして、聖母病院の慈善パーテイの名目のもとに賭博を開設いたしまして、ウラジミール・エヌ・ボフロフがハウスマン、胴元となりまして、二世及びマンダリン責任者、その他数名の者を幇助者といたしまして、一般外国人、米軍人軍属、オーストラリア軍人及び日本人等を相手といたしまして、ダイスと称しまする賭博を実施いたしまして
○田中参考人 先ほど私が御説明申し上げましたごとくに、第二回の検挙におきましては、お説のように、マンダリン・クラブにおきまして聖母病院の慈善パーテイをするというように相当事前に広告もいたしておりましたので、われわれとしましてはこの点がすこぶる怪しいというようににらみまして、実はそれが検挙の一つの原因になつた次第であります。
○猪俣委員 このマンダリンは、ニツポン・タイムスにときどき営業案内みたいな広告を出して、その広告には、これは慈善事業であるというふうな広告をしておつた、そうしてその入口には聖母病院慈善バザーという看板をかけてやつておつたというのでありますが、一体さような事実があるかないか。
町に浮浪兒を探してついに見つけたる喜びは、聖母マリアがエルザレムからの帰り途の混難に幼きイエズスを見失い、探し探して三日目に神殿で見つけたときの歓びでなければならぬ。 孤兒院の受付へ職員志願者が来て、「私は哀れな孤児の救済に一生をささげたいと思います」と言う。もつての外の言葉である。 職員が孤兒より上の位にあり、孤兒を救う能力を有つているとは、何を証拠に言うのであろうか?
兒童相談所は福岡学園、八幡乳兒院、聖母園などもございます。ぽつぽつ整理されております。市町村には産院、保育所、母子寮等設置方を督励中でございます。 住宅につきましては本縣では戰災戸数が五万戸でありまして、疎開が四万戸、合計九万戸の必要があつて、現在不足しておりますのは、引揚者の分が加つたために十五万戸不足でございまして、その中建築済が五千五百二十八戸であります。