2018-07-19 第196回国会 参議院 内閣委員会 第29号
聖教新聞、公明新聞ぐらいじゃないですか。正直に公明党の選挙対策のためだけにこのカジノ法案を今国会で通さなきゃならないと言えばいいじゃないですか。 本法案の前身、IR推進法の法案提出者であり、二年前に本委員会の答弁者として登場した五人の政治家は、一人も漏らさずパチンコ関係者からの献金を受ける者たちだった。
聖教新聞、公明新聞ぐらいじゃないですか。正直に公明党の選挙対策のためだけにこのカジノ法案を今国会で通さなきゃならないと言えばいいじゃないですか。 本法案の前身、IR推進法の法案提出者であり、二年前に本委員会の答弁者として登場した五人の政治家は、一人も漏らさずパチンコ関係者からの献金を受ける者たちだった。
どう考えても、与党の中に公明党さんがいらっしゃいますけれども、公明党さんを支援されている団体は新聞を出されています、聖教新聞を出されています。また、どうやらマスコミの皆さんといろいろなお話を政権の幹部の方々がされているんじゃないかという話も出ています。
この問題は桝屋副大臣を応援されている聖教新聞や公明新聞でも大きく取り上げておられるということで、まさか桝屋副大臣がノーとは言わないとは思うんですけれども、イエスというふうに言いやすいように少し助け船を出します。 労災事故が次の条件を満たしている場合、当該被災者に対して体系的な神経学的検査を行うことを通知等で明らかにしていただきたいわけであります。 二つあります。
あと、ちょっとくだらない新聞記事を幾つか、朝日新聞とか、それから公明党さんの聖教新聞も頼まれまして、最近、三月に。これ百万か所ぐらい汚染用地がある、築地市場のことも書いてくれよということで少し写真とちょっとコメントが入っております。
その前の竹入委員長もまた同じような立場で、聖教新聞やら公明新聞でどれだけの激烈なる批判を浴びておるか。本当のことを言うたらそういう目に遭う。しかし、党の最大の功労者じゃないか。宗教家がなぜそこまでこの人たちを非難しなけりゃいかぬのか。こういう事態が起こっておるわけですよ。そうして、それが政権の中枢に入ってきて日本の政治を動かそうとしておるんですよ。
例えば、これも固有名詞を挙げて失礼かもしれませんが、自由新報とか赤旗とか聖教新聞とか、これはマスメディアなのかどうなのか、こういうことを考えていったときに、非常に悩ましい問題、まさに政党の機関紙やそれに類する、あるいはかなり内部的な部分のところで公布、頒布される新聞関係というのは、これはかなり強く政治的意図を持って一定の方向性に向いた主張がなされてしかるべきだというふうに思うわけですが、発行部数で線
○樽井委員 このエスエスティーなんですが、そのエスエスティーの代表、先ほどから言っております竹岡容疑者、これは、いっとき聖教新聞の広報担当部長であったことから人脈も広く、そして、ブロードバンド電話の普及を図っていたソフトバンクグループからの強い要請により、両社が注力しているこのBBフォンの代理店業務を行うようになった。
最後に、ちょっと私、これは言わせていただきますけれども、私は全然介入する気はないのですが、例えば聖教新聞とか公明新聞あるいは創価新報などいろいろと新聞を見ていると、九八年の竹入さんの発言以来、竹入さんに対して、例えば新聞で、最低のインチキ男だとか虚飾男だとか泥棒やろうとか、いろいろと厳しいこういった言葉があるわけです。
別の形の新聞についてお聞きしますけれども、例えば宗教団体に関係するような新聞、聖教新聞というのはこれは報道機関でしょうか。
あるいは、ABCDの評価をつけながら、部落出身であるかはもとより、例えば在日朝鮮人あるいは韓国人であるかどうか、あるいは、宗教の問題ですけれども、創価学会に入信し聖教新聞をとっている、あるいは、父親がある労働組合の専従であるというようなことも調査をされているのがつぶさになりました。
また、特定の宗教団体、例えば創価学会に入信とか聖教新聞を購読しているなどと調べられていたり、父親が労働組合の専従であるというようなことも調査されております。これは文字どおり、憲法の思想、信条の自由の侵害だと私は思うのでございます。 大阪府は事件後直ちに、条例、すなわち部落差別事象に係る調査等の規制等に関する条例でございますが、これに基づきまして立入検査を行っております。
これは、公明新聞じゃなくて、聖教新聞の印刷局から創価学会の会員のところにファクスが届いた。この内容、全部、時間等もあり日にちもありますけれども、それはまさにこの政教一致を裏づけるものなんです。若干読ませていただきますと、 日本を動かした創価学会 創価学会の戦いを抑圧するための「法改正」。逆に言えば、創価学会が日本の政界を震憾させ、政界を完全に動かしたのです。
創価学会は、衆参の国政選挙や地方選挙において、全国の一千カ所と言われる池田講堂や文化会舘等を公明党や新進党の選挙活動の拠点として使用し、聖教新聞に池田名誉会長の和歌なる檄文を頻繁に掲載し、信者を選挙活動に長期にわたって駆り立てていることが明らかになりました。これは信者の政党支持の自由の上からも大問題です。
これは、日蓮正宗の代表であり、また法主であるところの日顕法主を、アメリカのサンタモニカ市におきましてSGIの本部のあるところでこの事件が起きまして、性的スキャンダル、売春行為だとか、そういう記事を事もあろうに聖教新聞に載せたということでかっかとして怒って、このことについて黒白をつける、捏造記事であったと。
そしてさらに聖教新聞で、六五年七月十六日の新聞ですが、「創価学会を離れて公明党はありません。されば、永久に創価学会と公明党は一体不二で進んでゆく」、こう述べて公然と政教一体を宣言しておられました。同体異名であり一体不二である。
七月四日、聖教新聞は、公明党が一九五六年に大阪で最初に参議院選挙に勝利したんですが、それを記念する常勝四十周年開幕記念七・三大阪躍進支部長会を、今年選挙の告示日を目前にして関西戸田記念講堂において満員の会場でこれをやったということを写真入りで報道しております。
そういう中で、私は行って聖教新聞を佐賀県の県の図書館で見させていただきました。これまた今回も、七月のときに池田会長が和歌を贈った、今度も、十月二十九日、九州の最高会議で、「大九州 怒濤の如く 朗らかに 歌い勝ちゆけ 先駆の誉れと」、こういう歌を歌っているわけですね。これが和歌だというんです。
同じ日の聖教新聞のテレビ欄には「ニュースの森」、全部あとカット、何にもありません。 こういうふうに、公共的な報道をなさっておるというやの衆議院での意見の開陳があったようでありますけれども、ひとつこういうことを見ましても、うがった見方をすると、やっぱり自分の都合の悪いことは報道しない。
先日の参議院佐賀補欠選挙でも、佐賀文化会館を初め県下八カ所ある創価学会の施設は、県外からも動員された数万の学会員の新進党候補支援の選挙活動の拠点となり、佐賀県外ナンバーの車両もあふれたと報道されている上、十一月三日の聖教新聞佐賀版では、池田名誉会長が「佐賀の地を勝ちで築かむ栄光の長者の城にと確固と楽しく」という叱咤激励の和歌を詠み送っています。
○冬柴委員 それではもう一つ、やはり正森委員の質問の中で、聖教新聞が参議院選挙期間中に特定候補に関する報道を掲載したことをもって、公選法に反するのではないかということを前提に、激しくこれもそれを非難する質問を展開をされました。
それは、聖教新聞は日刊紙なんですね、日刊紙。それで、本日で一万一千五百八十二号、約四十年継続して発行している新聞であって、もとよりそう高くはありませんけれども、有償で頒布している新聞であります。そして、昭和二十六年六月十九日には第三種郵便物の認可を得ているわけでございます。
○谷合政府委員 御指摘の聖教新聞そのものについて、自治省として、現実にその発行形態がどのようなものかそうした実態を承知をしておりませんので端的なお答えは差し控えますが、先ほど申し上げました一定の要件を具備する新聞紙でありますれば、選挙に関する報道、評論が掲載できるということでございます。 〔委員長退席、鈴木(宗)委員長代理着席〕
ところが、そんなことはけろりと忘れて、参議院選挙では、今私が指摘したようなことを聖教新聞でやり、軍歌まがいの和歌で全員を鼓舞する。そして九月十四日、昨年ですね、堂々と、政治にかかわることはやめない、「教義を実現するためには政治の力が必要なんです。そういう目的で公明党をつくったんですから、それは変わらないですよ」。まさにこれは憲法二十条の精神を真っ向からじゅうりんするものじゃないですか。
また、本年行われた参議院通常選挙における確認団体は三十一団体ございましたが、御指摘の聖教新聞についてはいずれの確認団体からも届け出は出されておりません。
私は、ここに聖教新聞の本年七月十三日付を持ってまいりました。あるいはまた七月十四日付の聖教新聞を持ってまいりました。そこで、この点について伺いたいと思います。
しかし、「「魔」と戦い続ける心が「仏」」聖教新聞、副会長山田邦明、知りません、この人は、私は。書いてあります。勇気を持って日顕宗六万登山の断固粉砕と広布拡大に邁進していきたい、こういう文章がありますね。「秋谷会長の談話 六万登山粉砕で大勝利」。