1984-04-27 第101回国会 参議院 科学技術特別委員会 第5号 それから、材料の面におきましても複合材技術というものをふんだんに使っておりまして、機体の軽量化を図りますし、また耐熱それから耐音響疲労性能というものを向上させるということも図っております。 福島公夫