2021-03-09 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第2号
また、文化財の修理、整備、防火・耐震対策等も着実に進めてまいります。 そして、我が国の文化芸術を世界へ発信するとともに、その基盤を整備するため、日本博の強力な推進、日本遺産等の文化観光拠点・地域の整備や文化施設の機能強化等に取り組み、伝統文化から現代芸術、ポップカルチャーまで幅広い文化芸術による国づくりを推進してまいります。
また、文化財の修理、整備、防火・耐震対策等も着実に進めてまいります。 そして、我が国の文化芸術を世界へ発信するとともに、その基盤を整備するため、日本博の強力な推進、日本遺産等の文化観光拠点・地域の整備や文化施設の機能強化等に取り組み、伝統文化から現代芸術、ポップカルチャーまで幅広い文化芸術による国づくりを推進してまいります。
また、文化財の修理、整備、防火・耐震対策等も着実に進めてまいります。 そして、我が国の文化芸術を世界へ発信するとともに、その基盤を整備するため、日本博の強力な推進、日本遺産等の文化観光拠点・地域の整備や、文化施設の機能強化等に取り組み、伝統文化から現代芸術、ポップカルチャーまで、幅広い文化芸術による国づくりを推進してまいります。
このため、文化芸術活動の再開、継続、発展を力強く支援するとともに、文化財の修理、整備、防火・耐震対策等を通じて、文化芸術の振興を着実に進めてまいります。
このため、文化芸術活動の再開、継続、発展を力強く支援するとともに、文化財の修理、整備、防火・耐震対策等を通じて、文化芸術の振興を着実に進めてまいります。
災害から鉄道を守るための取組につきましては、従来より耐震対策等を進めてまいりましたが、昨年の七月豪雨等を受けまして策定されました防災・減災、国土強靱化のための三か年緊急対策に基づきまして、鉄道施設の事前防災対策等を実施しているところでございます。
これを踏まえまして、防災・減災、国土強靱化のための三か年緊急対策、これに位置付けさせていただきまして、非構造部材の耐震対策等の学校の施設強靱化を図る緊急性の高い事業等に対応するため、今委員からも御指摘ありました二〇一八年度の第二次補正予算では三百七十二億、そして今、二〇一九年度の当初予算案では一千六百八億を計上させていただいているところでございます。
その中でも、ブロック塀に係る遡及適用のための支援措置、耐震対策等への支援ということの必要性も訴えさせていただいているということなんですけれども、この点についての法理的な部分というか、そもそも論みたいなところで、まず、財務省さんに確認をさせていただきたいんです。
しかしながら、当該箇所は計画高水位までの堤防高を確保されていることから、河川全体の治水安全度の向上を図る観点から、関係住民の意見を聴取し策定されました河川整備計画に基づきまして、現在は、堤防の高さとそれから幅が不足している起、それから小信中島地区の整備等を進めるとともに、堤防の耐震対策等を優先して実施しているところでございます。
また、名古屋港管理組合が管理する堀川口防潮水門及び中川運河通船門については、大規模地震、津波に対する性能の照査の結果に基づき、耐震対策等を実施しており、早期完了を目指し、整備促進を図っていると聞いております。 国土交通省といたしましては、愛知県等の御要望をお聞きした上で、今後とも防災・安全交付金等により支援を実施してまいります。
例えば四国地方におきましては、南海トラフ巨大地震の津波による浸水が五十三市町村、約三万六千ヘクタールにも及ぶという想定を踏まえまして、津波対策や耐震対策等を進めることといたしております。具体的には、高知海岸におきましては防潮堤の耐震・液状化対策や、あるいは徳島県におきましては撫養港海岸の堤防のかさ上げなどを進めておるところでございます。
なお、東日本大震災以降は、全国防災事業も併せまして、防潮堤の耐震対策等に必要な予算の確保に努めているところでございます。
○小池(政)委員 もう少し、その中身と、それから原資についてお伺いさせていただきたいんですが、確認といたしまして、今おっしゃったような津波対策とか耐震対策等につきましては、これは発電コストという形で計上される、減価償却費という形で計上される。また、立地自治体におきます安全対策というものもございまして、それについては電促税という形でこれは収入を得ている。そのような認識でよろしいんでしょうか。
検査しましたところ、主として災害予防対策に資する施設に係る事業である河川、海岸、砂防、下水道、治山、農業農村整備、集落排水各事業については、耐震対策等を実施していない施設が地震動等により被災した事例等が見受けられました。
一方で、老朽化施設の更新、改良でございますとか空港の耐震対策等の安全運航に必要な事業というものは着実に実施をしていく必要があると、こういう要請もあるわけであります。これらを勘案して、航空機燃料税というものの扱いについては慎重に検討する必要があるというふうに考えております。
その内訳は、不当事項といたしまして、多管式小型貫流ボイラーの導入工事に関するもの、灯台巡回道路の改修工事の実施に関するもの、意見を表示し又は処置を要求した事項といたしまして、誤信使用財産のうち既存事案の売払い又は貸付けの処理促進に関するもの、独立行政法人農林漁業信用基金が行う農業信用基金協会に対する貸付けに関するもの、空港施設、航空路施設及び航空路管制施設の耐震対策等に関するもの、津波観測施設の管理体制及
また、老朽化対策あるいは耐震対策等、事前の地震対策あるいは風水害対策等々やりますけれども、特に防災・安全交付金というのを創設しまして、地方自治体が今言ったような総点検とか老朽化対策をしっかりとできるように工夫している。これは非常に大きな政策だと思っております。 さらには、私ども、かつてから促進をしてきました学校やあるいは医療施設、社会福祉施設の耐震化の促進。
また、庁舎の耐震対策等のための経費として百四十七億一千九百万円を計上しております。 続きまして、平成二十四年度裁判所所管特別会計歳出予算の総額は三億六千四百万円でありまして、東日本大震災復興特別会計に裁判所庁舎の耐震化による司法基盤強化のための経費を計上しております。 以上が平成二十四年度裁判所所管歳出予算の概要であります。 よろしく御審議のほどをお願いいたします。
また、庁舎の耐震対策等のための経費として百四十七億一千九百万円を計上しております。 続きまして、平成二十四年度裁判所所管特別会計歳出予算の総額は、三億六千四百万円でありまして、東日本大震災復興特別会計に、裁判所庁舎の耐震化による司法基盤強化のための経費を計上しております。 以上が、平成二十四年度裁判所所管歳出予算の概要であります。 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
また、庁舎の耐震対策等のための経費として百四十七億四千六百万円を計上しております。 以上が平成二十三年度裁判所所管歳出予算の概要であります。
また、庁舎の耐震対策等のための経費として百四十七億四千六百万円を計上しております。 以上が、平成二十三年度裁判所所管歳出予算の概要であります。 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
もっと根本的な災害対策の問題でございますが、固定電話、IP電話に限らず、電気通信事業法上、現行法上の技術基準が、既に停電対策、異常ふくそう対策、防火対策、耐震対策等々ございますけれども、IP電話につきましては、さらにこれに加えまして、ソフト的なふぐあいとか、あるいは人為的なミスに起因する事故の対策が必要であるというふうに認識しておりまして、先ほど大臣の答弁にもございましたが、情報通信審議会においてこの