1980-05-13 第91回国会 参議院 建設委員会 第13号
大正十二年、関東大震災の復興のための区画整理事業、耐火建築助成等がその初めと言われておりますが、第二次大戦後は、戦災復興区画整理事業が地方都市を含め広く行われました。そして昭和二十年から三十年にかけては種々の法律により多くの再開発手法が生まれましたが、それらは、昭和四十四年以降、都市再開発法に吸収されました。
大正十二年、関東大震災の復興のための区画整理事業、耐火建築助成等がその初めと言われておりますが、第二次大戦後は、戦災復興区画整理事業が地方都市を含め広く行われました。そして昭和二十年から三十年にかけては種々の法律により多くの再開発手法が生まれましたが、それらは、昭和四十四年以降、都市再開発法に吸収されました。
紹介)(第四八三五号) 一七四 同(北山愛郎君紹介)(第四八三六 号) 一七五 同(野村光雄君紹介)(第四八三七 号) 一七六 同外二件(林義郎君紹介)(第四八三 八号) 一七七 同(古井喜實君紹介)(第四八三九 号) 一七八 町田市の下水道事業促進に関する請願 (工藤晃君(共)紹介)(第四八四〇 号) 一七九 耐震・耐火建築助成制度
同(渡部行雄君紹介)(第四八三四号) 脊髄損傷者のため公共施設、道路、住宅等改善 に関する請願(近江巳記夫君紹介)(第四八三 五号) 同(北山愛郎君紹介)(第四八三六号) 同(野村光雄君紹介)(第四八三七号) 同外二件(林義郎君紹介)(第四八三八号) 同(古井喜實君紹介)(第四八三九号) 町田市の下水道事業促進に関する請願(工藤晃 君(共)紹介)(第四八四〇号) 耐震・耐火建築助成制度
大都市災害対策に関する陳情書 (第七二二号) 海岸保全対策促進に関する陳情書 (第八三〇号) 公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法の一部 改正に関する陳情書 (第八三三号) 中小都市の公共事業費全額国庫補助に関する陳 情書(第八三四 号) 公営住宅建設用地費引上げ等に関する陳情書 (第八三五 号) 公営住宅建設基準緩和に関する陳情書 (第八三六号) 昭和三十五年度耐火建築助成予算増額
たとえば耐火建築促進法、これに対して耐火建築助成金というものは一億、これは、こちらの要求は四億とか六億とかいっていました。ところが大蔵省は、これは削ってくる。ようやくのことで、あなた方は面子が立たんから、一億というものをやっと盛り込んだのでしょう。これでも、そうです。十億なら十億というものをつけた場合には、やはり中高層というものは、どんどん進んでいくのです。呼び水になるわけですよ。
その場合も実は耐火建築助成法の助成金は交付することにいたしてございます。 それからもう一つは、住宅金融公庫法によります融資と、耐火建築助成法の助成金とあわせて行う方法、これはただいま三鍋委員からお話しになりましたようにまず助成金をやりまして、それから残りに対しまして融資をする、こういう方法でございます。
市当局としては更に耐火建築助成の国庫補助予算に年次計画を立てること、或いは公営住宅建設費の起債特別枠を設けることを要望し、それによつて市の建築行政を一層推進させることを望んでいるのであります。 五、遠賀川災害復旧と福岡県の鉱害問題について。
○政府委員(渋江操一君) 過小宅地における立体換地方式は、これは政府の考えている一つの土地区画整理を中心とした仕事のやり方でありますが、それと絡み合せる耐火建築助成の方法、これも一つの都市不燃化の対策から取上げられている一つの問題であります。これ又都市計画上の要請に基くものでもございます。
○田中(角)委員 これは南さん、私も少し時期が早いと思つておつたのですが、当然こういう問題が起きると思いますから申し上げておるのですが、われわれ建設委員会で、いわゆる首都の建設——日本の首都はいかにあるべきか、なお日本の都市というものはどうあるべきかというので、過去長いこと都市計画法の改正及び耐火建築助成法の制定、建築基準法の制定等、相当やつて来たのですが、交通機関の整備それから混雑緩和というような
この三十六メートル及び二十五メートルの所は、いずれも商店街でありますので、土地の高度の利用を図らなければならんというふうに考えますので、最近できました耐火建築助成法に基く不燃建築物を作りまして、その歩道の部分はアーケードにいたしまして、その上は住宅なり或いは貸事務所のようなものに利用させるというようなことを若し実施するならば、それに応じて行きたい。
に関する 陳情書(第一 〇九八号) 七四 国道十四号)線の国道としての存続に関す る陳情書(第 一〇九九号) 七五 岡山県御津郡佐山開拓地の拂下げに関する 陳情書 (第一一七三号) 七六 県道豊橋、新潟線を二級国道に編入の陳情 書(第一二二 七号) 七七 住宅金融公庫の融資、賃貸住宅の賃貸料等 に関する陳情書( 第一二二八号) 七八 耐火建築助成法
ただ先ほど申し上げましたようにわれわれが四、五年間もかかつてようやくにしてまとめ上げて来た水道法や公園法や耐火建築助成法が今、日の目を見んとするときに、厚生省のいろいろな関係もあり、やり過ぎるから飛ばさなければならないというように、実情を知らない第三者がこういう観点でうわさをしておるように考えて来ると、次官会議や閣議ではまとまらないというものは、議員立法で行わなければ行政機構の改革はできないという信念
四月二日 岡山県御津郡佐山開拓地の拂下げに関する陳情 書 (第一一七三号) 同月十日 県道豊橋、新潟線を二級国道に編入の陳情書 (第一二二七号) 住宅金融公庫の融資、賃貸住宅の賃貸料等に関 する陳情書(第一二二 八号) 耐火建築助成法の運用拡大に関する陳情書 (第一二二九号) 開拓に関する予算増額の陳情書 (第一二三〇号) 風水害特殊常例地特別助成法制定に関する陳情 書(
○鈴木(仙)委員 耐火建築助成に関する小委員会は、昭和二十七年二月の十四日に設置以来数回の会合を重ねまして、本問題に関し慎重に調査をいたしましたが、本日は小委員会において問題となりました二、三の点を御報告をして、委員各位の御了承を得たいと存じます。
すなわち田中織之進君が昨二十七日委員を辞任され、佐々木更三君が委員となられたのでありますが、田中君は道路、水道、耐火建築助成並びに宅地建物取引業に関する小委員でありましたので、これらの小委員が欠員となつております。つきましてはこれらの小委員の補欠選任を行わなければなりません。小委員の補欠選任につきましては、前例によつて委員長において指名するに御異議ありませんか。
それでは道路、水道、耐火建築助成並びに宅地建物取引業に関する各小委員には佐々木更三君を指名いたします。 —————————————
すなわち前田榮之助君は去る十一日に委員を辞任され、本日再び本委員となられたのでありますが、同君は道路、河川、水道、宅地建物取引業及び耐火建築助成に関する各小委員でありましたので、これら小委員の補欠選任を行わねばなりません。小委員会の補欠選任につきましては、前例によりまして委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それでは道路、河川、水道、宅地建物取引業、耐火建築助成に関する各小委員に前田榮之助君を指名いたします。 —————————————
よつて道路、水道及び耐火建築助成に関する各小委員には前田榮之助君、上林山榮吉君を、河川に関する小委員には前田榮之助君をそれぞれ指名いたします。水道に関する小委員長には上林山榮吉君を指名いたします。 この際お諮りいたします。宅地建物取引業に関する調査のため小委員会を設置いたし、調査を進めたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
すなわち前田榮之助君は三月一日、上林山榮吉君は三月六日に委員を辞任され、それぞれ三月三日、三月七日に再び本委員となられたのでありますが、前田榮之助君は道路、河川、水道及び耐火建築助成に関する各小委員であり、上林山榮吉君は道路及び耐火建築助成に関する各小委員であり、また水道に関する小委員長でありましたので、これらの小委員及び小委員長の補欠選任を行わねばなりません。
〇 鹿兒島県吾平町岡牟田に無集配郵便局設置の陳情(委員長報告) 第二八一 けい肺法單独立法化に関する陳情(委員長報告) 第二八二 国道改修工事実施促進に関する陳情(委員長報告) 第二八三 東京都世田谷区内道路改修工事施行に関する陳情(委員長報告) 第二八四 住宅金融公庫予算増額に関する陳情(委員長報告) 第二八五 東北七県の住宅金融公庫融資増額に関する陳情(委員長報告) 第二八六 耐火建築助成法案
われわれは耐火建築助成法案でこういう問題で現に論議を重ねつつあるのであります。「五十戸以上の一団地」といいますのは、坪数等は全然制限がないのであるかどうか。またいつも議論になるのでありますが、その五十戸を建てまする場合、敷地等は右側へ広げても左側へ広げてもよいわけであります。