2019-06-06 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号
今回の障害者雇用促進法案につきましては、先日の本会議、それからこの厚生労働委員会でも質問させていただいたところですが、この質問を続けたいと思います。 公務員等の障害者雇用についてお伺いいたします。 雇用水増し問題を受け、昨年度は、障害者選考試験を行って省庁が一斉に障害者を採用いたしました。一方で、省庁ごとに個別採用も並行して行ったと伺っています。
今回の障害者雇用促進法案につきましては、先日の本会議、それからこの厚生労働委員会でも質問させていただいたところですが、この質問を続けたいと思います。 公務員等の障害者雇用についてお伺いいたします。 雇用水増し問題を受け、昨年度は、障害者選考試験を行って省庁が一斉に障害者を採用いたしました。一方で、省庁ごとに個別採用も並行して行ったと伺っています。
一方、障害者雇用促進法案は、障害者権利条約の批准を見据えた改正であり、それぞれに異なる課題を抱えた法案です。それを一括で、しかも短時間の審議で採決を行うことに強く抗議をするものです。 以下、法案に反対する主な理由を述べます。 本法案は、医療保護入院の同意者を家族等に広げ、要件を緩和する一方で、権利擁護措置の導入は見送りました。
きょうは、障害者雇用促進法案について質問をします。大臣、思いやりがなくて済みません。よろしく御答弁お願いいたします。 本法案は、国連障害者権利条約の批准に向けた対応として位置づけられており、その親法ともいうべき障害者差別解消法案が五月二十九日の内閣委員会で審議をされました。
きょうは障害者雇用促進法案の質疑でありますが、まず、中小企業の支援についてお伺いしたいと思います。 十二月になり、私の地元の札幌では、毎日最低気温がマイナスの日が続いているわけでございますけれども、まさに冬が本格化してきたのかなという思いがございます。現在の経済状況はまさに、こうやって見てみますと、真冬を迎えつつあるのではないかな、こういうぐあいに思っているわけでございます。
障害者自立支援法案また障害者雇用促進法案、私は、いずれにしましても、この国会での審議を通じて成立をさせていくということが必要だというふうに思っております。それは、支援費制度が行き詰まる中で、将来に向かって障害者施策の大きな道をきちっと定める、このことが避けては通れない道だと思うからであります。
昭和三十五年に身体障害者雇用促進法案が全会一致で成立しました。そのときの附帯決議の「二」というものを改めて読んでいただきたい。
次にお尋ねしたいことは、私、この中高年齢者雇用促進法案が採決をみた当日、ことしの五月の十日に、この委員会でこの法律についていろいろ質問をしました。その速記を先ほどからちょっと見ていたのです。この中で臨時賃金について、局長も覚えておるでしょう、私がこのことについて質問したことは。
○野原国務大臣 過去の経験等の反省の上に立って、今回の中高年齢者雇用促進法案の提案を見たわけでありまして、新しい雇用情勢に対応しての中高年齢者雇用促進という問題は、政府もあらゆる力を尽くしてその対策を講ずる方針でございますので、その点は十分御信頼をいただきたい。
○玉置分科員 たとえば中高年齢者雇用促進法案というようなものをつくりまして、業種によって新規の者と中高年齢者の比率をこしらえるというようなことをもってセーブしていくということは、これは憲法違反になりますか。
本委員会といたしましては、閉会中もなお審査をするため、吉川兼光君外一名提出の中高年齢者雇用促進法案、同じく最低賃金法の一部を改正する法律案、同じく電気事業及び石炭鉱業における争議行為の方法の規制に関する法律を廃止する法律案、横路節雄君外十五名提出の最低賃金法案、横路節雄君外十四名提出の労働基準法の一部を改正する法律案、横路節雄君外十五名提出の家内労働法案、大原亨君外四十名提出の戦傷病者戦没者遺族等援護法等
――――――――――――― 十一月三十日 中高年齢者雇用促進法案(吉川兼光君外一名提 出、第五十一回国会衆法第一三号) 最低賃金法の一部を改正する法律案(吉川兼光 君外一名提出、第五十一回国会衆法第一七号) 電気事業及び石炭鉱業における争議行為の方法 の規制に関する法律を廃止する法律案(吉川兼 光君外一名提出、第五十一回国会衆法第一八 号) 最低賃金法案(横路節雄君外十五名提出、第五
————————————— 七月二十九日 一、中高年齢者雇用促進法案(吉川兼光君外 一名提出、第五十一回国会衆法第一三号) 二、最低賃金法の一部を改正する法律案(吉 川兼光君外一名提出、第五十一回国会衆法 第一七号) 三、電気事業及び石炭鉱業における争議行為 の方法の規制に関する法律を廃止する法律 案(吉川兼光君外一名提出、第五十一回国 会衆法第一八号
専売事業に関する件 一一、印刷事業に関する件 一二、造幣事業に関する件 ○文教委員会 一、学校給食法の一部を改正する法律案(二宮武夫君外二十一名提出、第五十一回国会衆法第三一号) 二、文教行政の基本施策に関する件 三、学校教育に関する件 四、社会教育に関する件 五、学術研究及び宗教に関する件 六、国際文化交流に関する件 七、文化財保護に関する件 ○社会労働委員会 一、中高年齢者雇用促進法案
――――――――――――― 七月十一日 中高年齢者雇用促進法案(吉川兼光君外一名提 出、第五十一回国会衆法第一三号) 最低賃金法の一部を改正する法律案(吉川兼光 君外一名提出、第五十一回国会衆法第一七号) 電気事業及び石炭鉱業における争議行為の方法 の規定に関する法律を廃止する法律案(吉川兼 光君外一名提出、第五十一回国会衆法第一八 号) 最低賃金法案(横路節雄君外十五名提出、第五
本委員会といたしましては、閉会中もなお審査をするため、吉川兼光君外一名提出の中高年齢者雇用促進法案、同じく最低賃金法の一部を改正する法律案、同じく電気事業及び石炭鉱業における争議行為の方法の規制に関する法律を廃止する法律案、横路節雄君外十四名提出の労働基準法の一部を改正する法律案、横路節雄君外十五名提出の最低賃金法案、同じく家内労働法案、大原亨君外四十名提出の戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正
本委員会といたしましては、閉会中もなお審査をするため、吉川兼光君外一名提出の中高年齢者雇用促進法案、同じく最低賃金法の一部を改正する法律案、同じく電気事業及び石炭鉱業における争議行為の方法の規制に関する法律を廃止する法律案、横路節雄君外十四名提出の労働基準法の一部を改正する法律案、横路節雄君外十五名提出の最低賃金法案、同じく家内労働法案、大原亨君外四十名提出の戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正
――――――――――――― 二月十五日 駐留軍労働者の雇用の安定に関する法律案(中 村高一君外十三名提出、衆法第九号) 国有林労働者の雇用の安定に関する法律案(吉 村吉雄君外十二名提出、衆法第一〇号) 同月十七日 中高年齢者雇用促進法案(吉川兼光君外一名提 出、衆法第一三号) 失業保険法の一部を改正する法律案(内閣提出 第六七号) は本委員会に付託された。
————————————— 五月十八日 母性福祉保障法案(本島百合子君外一名提出、 衆法第五二号) 中高年齢者雇用促進法案(吉川兼光君外一名提 出、衆法第五三号) は本委員会に付託された。 ————————————— 本日の会議に付した案件 労働災害の防止に関する法律案(内閣提出第六 号) ————◇—————
清掃法の一部を改正する法律案、労働基準法の一部を改正する法律案、じん肺法の一部を改正する法律案、炭鉱労働者遺族補償特例法案、最低賃金法の一部を改正する法律案、電気事業及び石炭鉱業における争議行為の方法の規制に関する法律を廃止する法律案、中高年齢者雇用促進法案、労働災害の防止に関する法律案、以上八件につきましては、会期も初迫し、会期中に審査を終了することが困難でありますので、本院規則第五十三条により継続審査要求書
が当委員会に付託されましたときには、すでに労働関係の法律案としては、内閣提出の労働災害の防止に関する法律案、失業保険法の一部を改正する法律案、並びに議員発議による六法律案、すなわち、労働基準法の一部を改正する法律案、じん肺法の一部を改正する法律案、炭鉱労働者遺族補償特例法案、最低賃金法の一部を改正する法律案、電気事業及び石炭鉱業における争議行為の方法の規制に関する法律を廃止する法律案、中高年齢者雇用促進法案
————————————— 三月二十二日 中高年齢者雇用促進法案(村尾重雄君提出、参 法第二一号)(予) は本委員会に付託された。