2020-04-29 第201回国会 衆議院 予算委員会 第21号
ホリプロ社長で日本音楽事業者協会会長の堀義貴さんは、私どものしんぶん赤旗のインタビューで次のように語っておられます。 私たちは、感染拡大防止のため国に協力しました。大手も小さな劇団も、人によっては倒産、解散も覚悟しながら中止を決断し、多くの人々の移動をとめたと言われています。それなのに、補償どころか、ねぎらいの言葉さえありません。 総理、この声をどう受けとめますか。
ホリプロ社長で日本音楽事業者協会会長の堀義貴さんは、私どものしんぶん赤旗のインタビューで次のように語っておられます。 私たちは、感染拡大防止のため国に協力しました。大手も小さな劇団も、人によっては倒産、解散も覚悟しながら中止を決断し、多くの人々の移動をとめたと言われています。それなのに、補償どころか、ねぎらいの言葉さえありません。 総理、この声をどう受けとめますか。
まず、一般社団法人静岡県経営者協会会長中西勝則君、前湖西市長・脱原発をめざす首長会議世話人三上元君、続きまして、静岡商工会議所会頭酒井公夫君、最後に、静岡大学人文社会科学部教授鳥畑与一君、以上四名の方々でございます。 それでは、早速でございますが、まず初めに中西勝則君に御意見をお述べいただきたいと存じます。
) 派遣委員 座長 菅原 一秀君 石崎 徹君 神田 憲次君 佐藤ゆかり君 柴山 昌彦君 田中 和徳君 星野 剛士君 青柳陽一郎君 逢坂 誠二君 大西 健介君 後藤 祐一君 竹内 譲君 黒岩 宇洋君 本村 伸子君 (2) 意見陳述者 一般社団法人静岡県経営者協会会長
会議におきましては、一般社団法人静岡県経営者協会会長中西勝則君、前湖西市長・脱原発をめざす首長会議世話人三上元君、静岡商工会議所会頭酒井公夫君及び静岡大学人文社会科学部教授鳥畑与一君の四名から意見を聴取いたしました。
○知念参考人 ただいま御紹介をいただきました沖縄県経営者協会会長の知念でございます。 本日は、当委員会において陳述の機会を与えられましたことに対して心から御礼を申し上げます。ありがとうございます。 私は経済界の出身でございますので、経済問題に絞って御説明をしたいと思います。
本日は、本件調査のため、参考人として、沖縄県知事仲井眞弘多君、社団法人沖縄県経営者協会会長知念榮治君、琉球大学国際沖縄研究所所長我部政明君、沖縄大学非常勤講師山内優子君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の皆様方に一言ごあいさつを申し上げます。
(根室市長) 長谷川俊輔君 参考人 (羅臼町長) 脇 紀美夫君 参考人 (社団法人千島歯舞諸島居住者連盟理事長) 小泉 敏夫君 参考人 (千島歯舞諸島居住者連盟根室管内青年部連絡協議会会長) 舘下 雅志君 参考人 (沖縄県知事) 仲井眞弘多君 参考人 (社団法人沖縄県経営者協会会長
来る八月三日水曜日、北方問題に関する件調査のため、根室市長長谷川俊輔君、羅臼町長脇紀美夫君、社団法人千島歯舞諸島居住者連盟理事長小泉敏夫君、千島歯舞諸島居住者連盟根室管内青年部連絡協議会会長舘下雅志君及び沖縄問題に関する件調査のため、沖縄県知事仲井眞弘多君、社団法人沖縄県経営者協会会長知念榮治君、琉球大学国際沖縄研究所所長我部政明君、沖縄大学非常勤講師山内優子君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存
会議におきましては、まず、私から、派遣委員及び意見陳述者の紹介並びにあいさつ等を行った後、北海道大学大学院法学研究科教授池田清治君、札幌市市民まちづくり局市民生活部消費者センター所長渡邉三省君、社団法人北海道消費者協会会長橋本智子君及び帯広市長砂川敏文君の四名から意見を聴取いたしました。
北海道大学大学院法学研究科教授池田清治君、札幌市市民まちづくり局市民生活部消費者センター所長渡邉三省君、社団法人北海道消費者協会会長橋本智子君、帯広市長砂川敏文君、以上四名の方々でございます。 それでは、まず池田清治君に御意見をお述べいただきたいと存じます。
泉 健太君 小川 淳也君 仙谷 由人君 田名部匡代君 桝屋 敬悟君 糸川 正晃君 (2) 現地参加議員 町村 信孝君 (3) 意見陳述者 北海道大学大学院法学研究科教授 池田 清治君 札幌市市民まちづくり局市民生活部消費者センター所長 渡邉 三省君 社団法人北海道消費者協会会長
福井県経営者協会会長の三谷さんのお話ですが、金沢高裁でのおかしな判決が出たと、「もんじゅ」判決のことですね、お話があり、敦賀商工会議所会頭の北村さんは、電力会社の腰が引けている、国としてダイナミックな安全宣言を出すべきだという発言などですね。しかし、このお二人とも共催団体の会員の方ですね。
土屋 正忠君 政府参考人 (総務省大臣官房審議官) 綱木 雅敏君 政府参考人 (外務省大臣官房審議官) 八木 毅君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 梅田 邦夫君 政府参考人 (財務省主計局次長) 松元 崇君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 荒井 和夫君 参考人 (財団法人全国強制抑留者協会会長
各案審査のため、本日、参考人として財団法人全国強制抑留者協会会長相沢英之君、全国抑留者補償協議会会長寺内良雄君、全国恩給欠格者連盟会長宮下創平君及び日露歴史研究センター代表白井久也君の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(牧村功君) 建築設備技術者協会会長の牧村でございます。 まず、この国土交通委員会という公の場で、設備設計業務にかかわる者がこんな形で意見を述べる機会をいただきましたこと、誠に感謝申し上げます。 当協会は、建築士法が改正されました際、建築設備士というものが制定され、その機会に建設大臣の許可を得て一九八九年に設立されました社団法人でございます。
○参考人(大越俊男君) 日本建築構造技術者協会会長の大越でございます。 最初に、私たち、JSCAと呼んでおりますが、この協会は、現在正会員三千六百名、そのうち二千五百名から六百名ぐらいの建築構造士としての協会資格者がございます。 それでは、この法律案に対する意見を述べさせていただきます。
本日は、慶應義塾大学教授村上周三君、社団法人日本建築士事務所協会連合会会長三栖邦博君、社団法人日本建築構造技術者協会会長大越俊男君及び社団法人建築設備技術者協会会長牧村功君、以上四名の参考人に御出席をいただき、御意見を聴取し、質疑を行います。 一言、参考人の皆さんにお礼を申し上げたいと思います。
○大越参考人 ただいま紹介にあずかりました日本建築構造技術者協会会長の大越でございます。私の仕事は、構造設計の専門家でございます。 社会が建築界に期待するものは良好な社会資産としての建築物であり、建築確認審査は本来そのための建物の品質の確保を目的としており、今般の改正案はこれをより確実なものとするために策定されるものと考えております。
社団法人日本建築家協会会長) 小倉 善明君 参考人 (弁護士) 日置 雅晴君 参考人 (慶應義塾大学理工学部教授) 村上 周三君 参考人 (東京大学生産技術研究所教授) 野城 智也君 参考人 (東京大学大学院新領域創成科学研究科教授) 神田 順君 参考人 (社団法人日本建築構造技術者協会会長
午前に引き続き、内閣提出、建築物の安全性の確保を図るための建築基準法等の一部を改正する法律案及び長妻昭君外四名提出、居住者・利用者等の立場に立った建築物の安全性の確保等を図るための建築基準法等の一部を改正する法律案の両案審査のため、午後の参考人として、慶應義塾大学理工学部教授村上周三君、東京大学生産技術研究所教授野城智也君、東京大学大学院新領域創成科学研究科教授神田順君及び社団法人日本建築構造技術者協会会長大越俊男君
会議は、ロイトン札幌において開催し、まず、私から、派遣委員及び意見陳述者の紹介並びに議事運営の順序等を含めてあいさつを行った後、全日本郵政労働組合北海道地方本部執行委員長秋田喜美男君、北海道大学大学院文学研究科教授金子勇君、社団法人札幌消費者協会会長山本順子君の三名から意見を聴取いたしました。
全日本郵政労働組合北海道地方本部執行委員長秋田喜美男君、北海道大学大学院文学研究科教授金子勇君、社団法人札幌消費者協会会長山本順子さん、以上三名の方々でございます。 それでは、秋田喜美男君から御意見をお述べいただきたいと存じます。
吉田六左エ門君 後藤 斎君 松沢 成文君 山名 靖英君 石原健太郎君 矢島 恒夫君 重野 安正君 (2) 意見陳述者 全日本郵政労働組合北海 道地方本部執行委員長 秋田喜美男君 北海道大学大学院文学研 究科教授 金子 勇君 社団法人札幌消費者協会 会長
ことし三月一日、ブラジル原爆被爆者協会会長の森田隆さん、この方も、国と広島県を相手に提訴されました。被爆者健康管理手当の受給資格の確認と、不支給の百三十七万円の支払いを求める、こういう内容です。 森田さんはこうおっしゃっているんですね。母国を訴えるということは仕方がなかった、もう我慢の限界だ、同じ苦しみを持つ海外の被爆者のためにも、一日も早く裁判で決着をつけたいと。
岐阜県の障害者団体の方々の御意見を申し上げますと、県の聴覚障害者協会会長の後藤さんは、聴覚障害者にとって他の人とコミュニケーションをとることが非常に難しい、そういう意味でこのネットワークのシステムは便利なことであり、異論はない、こういうふうにおっしゃっておられます。
島根大学生物資源科学部教授平塚貴彦君、鳥取県農業会議会長・東伯町農業協同組合代表理事組合長花本美雄君、有限会社みどり農産代表取締役山崎俊宏君、社団法人広島消費者協会会長本田笑子君、島根県美都町長佐々木健君、以上の方々でございます。 それでは、平塚貴彦君から御意見をお述べいただきたいと存じます。
静雄君 吉川 貴盛君 (3) 政府側出席者 農林水産大臣官房総務審議官 石原 葵君 農林水産大臣官房総務課長 白須 敏朗君 (4) 意見陳述者 北海道大学大学院農学研究科長 太田原高昭君 北海道農業協同組合中央会副会長 直 宗治君 北海道農民連盟書記長 北 準一君 社団法人北海道消費者協会会長
政府側出席者 農林水産大臣官房技術総括審議官 小高 良彦君 農林水産大臣官房企画室長 川村秀三郎君 (4) 意見陳述者 島根大学生物資源科学部教授 平塚 貴彦君 鳥取県農業会議会長 東伯町農業協同組合代表理事組合長 花本 美雄君 有限会社みどり農産代表取締役 山崎 俊宏君 社団法人広島消費者協会会長
次に、社団法人茨城県経営者協会会長石川周君からは、原子力エネルギーの安定供給の確立は我が国の将来を左右する重要事項であり、地元住民の間においても原子力に対する評価と信頼は高いと認識している。新法人の経営責任の明確化、業務の重点化、業務運営の透明性及び社会性の確保など、組織運営面からの事故再発防止策の工夫、努力が図られている今回の法律案を高く評価している。
社団法人茨城県経営者協会会長の石川周公述人でございます。 前日本原子力研究所研究員の青柳長紀公述人でございます。 以上の四名の方々でございます。 この際、公述人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 皆様方におかれましては、御多忙中のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
長谷川道郎君 萱野 茂君 日下部禧代子君 阿部 幸代君 扇 千景君 公述人 東海村村長 村上 達也君 東京大学工学系 研究科教授 宮 健三君 社団法人茨城県 経営者協会会長
(全国電気通信 労働組合中央執 行委員長) 佐々森和男君 参 考 人 (全国労働組合 総連合副議長) 鴨川 孝司君 参 考 人 (大阪学院大学 経済学部教授) 鬼木 甫君 参 考 人 (電気通信事業 者協会会長
午後の参考人として、大阪学院大学経済学部教授鬼木甫君、電気通信事業者協会会長東款君、株式会社旭リサーチセンター代表取締役社長鈴木良男君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございます。
フォー建築協会 国際化委員長) (東急ホーム株 式会社代表取締 役社長) 三原 松樹君 参 考 人 (経済評論家) (行政改革委員 会委員) 田中 直毅君 参 考 人 (電気通信事業 者協会会長
ただいま御出席いただいております参考人は、経済評論家、行政改革委員会委員田中直毅君、電気通信事業者協会会長、第二電電株式会社代表取締役社長奥山雄材君、情報産業労働組合連合会中央執行委員長、全国電気通信労働組合中央執行委員長梶本幸治君であります。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
現地における会議は、十月二十四日午前十時より午後零時十九分まで、ホテル仙台プラザ会議室において開催し、まず岩垂団長から、派遣委員及び意見陳述者の紹介並びに議事運営の順序等を含めてあいさつを行った後、宮城県厚生年金受給者協会会長廣谷円三君、財団法人北海道難病連理事・多発性硬化症部会会長田中士郎君、連合宮城事務局長佐々木良夫君の三名の方から参考意見を聴取いたしました。
宮城県厚生年金受給者協会会長廣谷円三君、財団法人北海道難病連理事・多発性硬化症部会会長田中士郎君、連合宮城事務局長佐々木良夫君、以上の方々でございます。 それでは、廣谷円三君から御意見をお願い申し上げます。
山本 孝史君 網岡 雄君 三原 朝彦君 (2) 現地参加議員 大石 正光君 千葉 国男君 (3) 政府側出席者 社会保険庁次長 佐藤 隆三君 厚生省年金局企 業年金国民年金 小林 和弘君 基金課長 (4) 意見陳述者 宮城県厚生年金 廣谷 円三君 受給者協会会長
公述人は、平井城一香川県知事、多田野弘四国経営者協会会長、都村忠弘香川県商工会連合会会長、高橋哲雄連合四国ブロック連絡会代表幹事及び井原現代香川大学経済学部教授の五名で、一人十五分程度それぞれの立場から率直な意見が述べられました。 まず、平井公述人の意見の概要は次のとおりであります。
南京都信用金庫なんですが、ここで、宇治市の視覚障害者協会会長の本田幸子さんとおっしゃる方からの要望で、この南京都信用金庫が国際障害者十年の最終年にふさわしい福祉向上業務として独自に始めたんです。 それで、本田さんはこういうことをおっしゃっていますよ。「これまで預金通帳に自分で点字表記していた。銀行から点字の写しを受け取るだけでは視覚障害者にとっては、ほんものかどうか、不安が残る。
日本が本当の平和国家になってくれないと私は死んでも死に切れない、かわいい孫たちや若い者のためにも、日本は軍事大国にならないでと繰り返し私に訴えられたのは、元韓国の被爆者協会会長の辛泳洙さんでした。