1969-05-14 第61回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
ただこの問題は、このことばによって、主眼としておる国民の健康の保護及び生活環境の保全というところに影響を及ぼしやせぬかという御心配がおありかと思いますが、その点についてはもっと考慮、研究してみたいと思っております。
ただこの問題は、このことばによって、主眼としておる国民の健康の保護及び生活環境の保全というところに影響を及ぼしやせぬかという御心配がおありかと思いますが、その点についてはもっと考慮、研究してみたいと思っております。
私どもの委員会におきましても、このことについていろいろと考慮、研究、相談をいたしております。木村官房長官は、地震に対する激甚指定の基準を改正することを検討すべきであるということを言うておられるやに聞いております。
それと別に、再販価格維持契約なるものがはたしてどういう法的な保護を受けるべきかということに関連して、法律案の改正を公正取引委員会が考慮、研究しておられます。それから特定のものについて物価のストップ令を出すことはどうかということについては、私はそういうことは考えておりません。
第四に、選択出願制について考慮研究を加える必要があるのではなかろうか。
この問題は日本において最も特別に考慮、研究をする必要があると認める次第であります。 第三に、上記の協力の方法はいろいろあるので、個々の国の責任で行なうようにすること、の三点でありました。 続いて閉会式に移り、オーストリアのシェルフ大統領のあいさつがあった後、組織委員会の議長のクラフト氏から結びのことばがあって、会議の幕を閉じました。
○国務大臣(小金義照君) それらの問題は、考慮研究すべき問題だと思いますので、直ちに、これを今取り上げてどうかということは、ちょっとお答えを申し上げかねますけれども、十分研究いたしたいと思います。
この点については将来十分考慮、研究を加えていきたいと思います。しかしこれは食管会計の問題とも関係はいたしますが、実際上の配給制度をとっていながら産地地方においてやみ米が配給価格より低いということで配給辞退になっているという事情、いろいろありますので、これは将来よく慎重に考究をいたして参りたいと思います。
主として農協等をしまして増産ということ、いわゆる保護政策を強化したというようにしか見えないのでありますが、それにしましても、相当地主の社会的地位というようなことも考慮、研究されたようにも聞いておりまするので、要するに外国の実例を御承知ならばその点を承りたい。また、日本においてはそういう点も考慮されたのかどうか、また実施されたのかどうか、その点をお聞きいたしたいと思います。
この弁護士法弟三条に違反するかどうかということについて慎重な考慮、研究をされておるのですか。その見解を一つ……。
大臣御退席のようですが、今の大川委員の質問に牽連して少し私伺ってみたいのですが、私ども実際の弁護という建前におりまする者から見ますと、今の裁判並びに検察の事務については、ずいぶん考慮、研究しなければならぬ点がたくさんあると思うのです。その中で今、大川君の言われましたように、裁判官、検察官の定員がどうも少い、それがために事務が輻湊して非常にみな弱っている。
次に、この法律は一年間の時限立法でありまして、ことに昭和二十六年以来実施いたしました繭糸価格安定法の実績にかんがみましても、養蚕に対しましては、農村対策として十二分に考慮を払うことは当然でございまするが、他面、生糸並びに絹織物は、国際備品として他の物価の関係、相手国の経済事情等も考慮しなければなりませんので、この点を十分考えまするならば、まさに、ただいま御説明になりました恒久策を、この際抜本的に考慮研究
第五番目と第六番目は料金の問題でございまして、本米といたしましては、道路の性質上やはり無料であることが望ましいんだが、建設費を償還するまでは有料道路といたしたいし、またこの事業の建設には莫大な資金が要るようでありますので、特別の財源を確保するように考慮研究すること。さらに有料道路とした場合には、料金の徴収の仕方において交通上の流れを阻害しないような方法で料金徴収の方法を研究しろ。
十五の、千九百二十九年にワルソーで署名された国際航空運送についてのある規則の統一に関する条約を改正するための議定書、これも目下考慮中でございまして、今までの四つの条約は考慮いたしましても、おそらく批准というのは特にむずかしいという方向で考えておりますが、この十五の方は考慮研究の上、適当な機会に批准に進みたいと考えております。
従いましてそういう意味において私は相当の効果のあったことだと思いますが、さらにこれをアメリカやソ連等に同じような形でやるか、あるいはそれをどういうふうに変えてやるかということも、実は今後私としては考慮研究をしてみたいと思っております。
また続けていくことが有利であるという場合に、その業務を続け得ないような相続税が今のところかかっている実情があるのでございますから、ぜひこういう点をよく御考慮、研究されて、近い将来に改正案を提出していただきたい。かように存ずる次第でございます。
ただいまの井岡先生の御質問につきましては、先般予算委員会において大臣からも御回答申し上げておると思いますが、来年度の御審議を願っておりまする予算案につきましては、いろいろな事情を考慮研究いたしましたが、政府として均衡財政の明確な見通しをつける上、また一応均衡財政の線で予算編成をいたしました関係上、来年度の予算案としては、運賃値上げを前提としない案を御審議願ったわけでございます。
ところがその後五大市の方から非常な運動があって考慮研究中だというように私は思うのですが、この法案がこうして進みつつあるのに、あなた方が今研究している。そうすると、私どもの方でその修正をやっていいのですか、あなた方の方で近い機会に何らかこれを考慮するというのですか、その点をはっきりして下さい。
○松村国務大臣 大体今お話のような点を大ワクとして考慮研究すべきことは当然であろうと考えます。
これを許可にするか、しないかということは、他の五そう、六そうと申請が出てくる場合、同様に慎重に考慮研究をし、必要な場合には不許可の処分もやむを得ない、この点どういうようにお考えになるか。将来の建造申請のものと一体をなして、この第二番目の申請を十分慎重考慮する、研究し、そして善処するところの御意思があるかどうか、それを伺っておきたい。