2021-02-24 第204回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
最後、逢見参考人にお聞きします。 今、このコロナの中で、在籍出向が話題になったり、あとは地方移転、これを推進しようというふうな話題が、ただ、なかなか問題が多いと思いますね。地方移住といっても、それはもうウェブでできるといっても、実際、情報が手元になければ地方に移住できないと思うんです。
最後、逢見参考人にお聞きします。 今、このコロナの中で、在籍出向が話題になったり、あとは地方移転、これを推進しようというふうな話題が、ただ、なかなか問題が多いと思いますね。地方移住といっても、それはもうウェブでできるといっても、実際、情報が手元になければ地方に移住できないと思うんです。
○難波奨二君 もう一点逢見参考人にお聞きいたしますけれども、今回の関連法の中で幾つかキーワードがあるんですけど、裁量権とか、あるいは高い交渉力とか、あるいは本人同意とか、あるいは解除申出とか、本当に私は非常にこれ懐疑的なんですけれども、働く労働者にそんな裁量権や高い交渉力や、あるいは本人同意の問題を含めて、拒否権ですよね、あるいは解除の申出、本当に働く者がそういう権利なり行動なり、これ行使できるような
○福島みずほ君 逢見参考人と小室参考人にもお聞きをいたします。 逢見参考人には、高プロの問題点について改めてお聞かせください。 小室参考人に、高度プロフェッショナルがもし通ればワーク・ライフ・バランスなんかあり得ない、女性は労働時間規制がなくなるわけで、ワーク・ライフ・バランスを破壊すると思います。
本日は、伊豆見参考人、道下参考人、お忙しい中ありがとうございます。また、貴重な御意見を拝聴させていただきました。 私からは、北朝鮮に対する制裁が余りこれまで、いわゆるその効果が見られなかったので、これに関することで両参考人の御意見を頂戴したい、こう思っています。
○伊豆見参考人 私は、今の先生のお考えは賛成でございまして、一つは、日本がアメリカを動かす、アメリカに交渉を北朝鮮とさせるというのは一つの選択肢であると思いますし、それは日本の主体的な判断で主体的な政策になり得るというふうに思いますが、ただ、それは非常に不人気な政策になるんだろうと思うんですね。
○國見参考人 私が仮に日本に好意を寄せない外国の情報機関の責任者であったとすれば、今回出されたこの報告書は大変ありがたく、極めて精密に分析をし、どのような対策を講じて日本に部下を乗り込んでいかせようかというようにしっかり考えると思います。
國見参考人、中村参考人、三木参考人の順に、お一人十分程度御意見をお述べいただき、その後、委員の質疑に対してお答えをいただきたいと思います。 なお、参考人各位に申し上げますけれども、御発言の際にはその都度会長の許可を得て御発言くださるようにお願いをいたします。また、参考人は委員に対しまして質疑をすることができないことになっておりますので、あらかじめ御承知おきを願いたいと思います。
○國見参考人 國見参考人であります。先ほどの岩屋先生の御質問にお答え申し上げます。 防衛省、私が所属しておりました陸上監部あるいは情報本部におきまして、この特定秘密保護法ができる以前におきましては、それぞれ、当時は機密、極秘、秘というような形で秘密文書を作成いたしておりました。 そして、これらの秘密文書、いつ、どのような条件でこれを廃棄するのか。
最初に、有見参考人にお伺いをしたいのです。 冒頭のお話の最後に、防災教育のお話がありました。私も、きょう午前中の視察の中で、名取の下増田小学校のお話、取り組みを聞かせていただきまして、こういったことは、恐らくずっとこの学校は続けて、特に、被災された学校は、授業として続けていかれるのだろうなと感じたのです。
逢見参考人です。
○委員長(櫻井充君) 逢見参考人でよろしゅうございますね。はい、分かりました。それではまず、逢見参考人からお願いいたします。
○伊豆見参考人 アメリカにとっての日本の拉致問題の位置づけというのは、核問題より低いということははっきりしていると私は思います。それは、アメリカにとってみますと、核問題の方をより優先させる。
まず、伊豆見参考人、宇惠参考人、重村参考人の順に、お一人十五分程度御意見をお述べいただき、その後、委員からの質疑にお答え願いたいと存じます。 なお、念のため申し上げますが、御発言の際は委員長の許可を得ることとなっております。また、参考人は委員に対し質疑をすることはできないこととなっておりますので、あらかじめ御了承をいただきたいと存じます。
きょうは、伊豆見参考人、宇惠参考人、重村参考人、大変お忙しいところ、貴重な御意見、本当にありがとうございました。今ありましたように、いろいろな意味で大事な段階に来ているということで、私も大変勉強になりました。 そこで、幾つか伺いたいと思います。きょうは最後になりまして、大体主な問題は既に聞かれてしまったんですけれども。
社会保険労務士の廣瀬幸一参考人、自営業の中村正見参考人及び自営業の中村美津子参考人でございます。 社会保険労務士の原田朋之参考人及び主婦の梅原喜代江参考人でございます。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中のところ、当委員会に御出席をいただき、誠にありがとうございました。
先日、参考人質疑の中、伊豆見参考人の方から、日米の安全保障体制という点において、今後、日米防衛協力のガイドラインの見直しというものが、考えてしかるべきではないかというようなお話がございました。
参議院でもすばらしい参考人の方に来ていただいて質疑をやったんですが、衆議院の方の議事録等もずっと見させていただく中で、その衆議院の参考人質疑で連合副事務局長の逢見参考人が次のような問題提起をしています。私も非常に同じ考えで、ちょっと紹介させていただきますが、公共サービスはすべて官が行うというものとは考えない。
○逢見参考人 もちろん、財政赤字を放置してよいと言っているわけではありません。また、プライマリーバランスを是正していくということも必要だと思います。しかし、それを二〇一一年にやるんだということが最優先目標なのかというと、そうではないというふうに私は思います。
○阿部(知)委員 逢見参考人には、出産の医療保険適用をさらにお進めくださいますようによろしくお願い申し上げて、質疑を終わります。
○大島(敦)委員 引き続き、逢見参考人に御意見を伺いたいんですけれども、公務員制度改革を論じるときに、人事院勧告の制度についての議論が出てきます。人事院勧告の制度がありますから労働基本権が制約をされているという議論も当委員会であったかと思います。戦後これまで続いてきました人事院勧告制度につきまして、今後どういう姿が望ましいのか。
そういうものも含めて、まず森本参考人に日本の対応の問題についてお話をいただき、伊豆見参考人も我が国としてどうなんだという部分についてお話しいただける点があったらお話をいただきたいと思います。
で、伊豆見参考人にも、北朝鮮をきちっと国際社会にもっと復帰させる、受け入れるためにどういうことが必要なのか、御両人にソフトパワーについてお聞きをいたします。
○井上哲士君 最後に山野目参考人にこの問題でお聞きしますけれども、今回、民法の先取特権の保護を受ける範囲が拡大をしたわけでありますが、やはり同じ現場で同じように隣で働いている人が倒産という現実に直面したときに、その雇用の形態によって全く違う保護になってしまうという問題はまだまだ残るわけで、先ほど逢見参考人からは労働組合法でいうところの労働者について保護が全部できるように広げるべきだという意見もございました
○荒木清寛君 最後に、逢見参考人にお尋ねをいたします。 先ほど、いわゆる倒産企業の現場の話に基づくお話はよく分かったといいますか、非常にこうした経済状況の中で勤労者の方が苦労されていることがよく分かりました。 そこで、そういう倒産をした場合の労働者の最後のよすがというのが在庫品かあるいは売掛金債権であるというお話がありました。
○井上哲士君 今のに関して逢見参考人にお聞きしますが、そういうケースによって差ができますのは、結局、管財人の善意といいますか、それにほぼかかわっているということとお聞きしてよろしいでしょうか。
○井上哲士君 引き続いて、古川参考人、逢見参考人にお尋ねをいたしますが、逢見参考人の陳述の中で、民事再生法の中で労働組合の関与が増えたことは評価をすると言われましたが、今回、この会社更生法の中にも同じような手続を取り込むことによってよしとするというのが法務省の立場でありますが、実際上、民事再生でのいろんなケースに立ち会われて、この意見聴取というのが果たして本当に全面的に機能しているんだろうかという疑問
青山 二三君 武山百合子君 藤田 スミ君 中川 智子君 小委員外の出席者 消費者問題等に 関する特別委員 長 河上 覃雄君 厚生省生活衛生 局食品保健課長 田中 慶司君 農林水産省食品 流通局品質課長 吉村 馨君 参 考 人