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1516件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-05-22 第201回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第6号

様々な規制改革メニューを通じて成長力のある日本をつくるという考え方自体は否定するものではありません。しかし、強力なトップダウンで進められるという枠組みは、よほど注意深く運用しなければ、規制緩和に関わる特定の者やその関連企業に不当な利益を与え、国民の疑念や不信を生じさせるものになります。現になっています。  

伊藤孝恵

2020-05-14 第201回国会 参議院 農林水産委員会 第12号

森ゆうこ君 そもそも、これ、やっぱり林業の成長産業化という考え方自体がおかしいんじゃないんですか。  これの一ページ、林野庁の説明ペーパーの、当日配付資料ですね、改めてですけれども、カナダの森林日本森林が比べてあります。長期、大ロットで樹木を取れるようなところなんてほとんどないんじゃないですか。違いますか。そういう説明じゃないんですか。  

森ゆうこ

2020-04-30 第201回国会 参議院 予算委員会 第18号

資料提示)  これ、午前中の議論の続きであるというふうにお考えいただきたいんですが、基本生産数というのと実効再生産数と、まあ言葉だけ見ると何かややこしそうな数字なんですけれども、考え方自体はそんなに難しくなくて、R0、これ、基本生産数というのは、感染者がいない集団に一人の感染者が入ってきたときにその感染者が感染させる人の数です。

浅田均

2020-03-24 第201回国会 参議院 財政金融委員会 第6号

損失補償という点を言っておられましたけれども、この損失補償という考え方自体は、そうですね、土地収用法なんかに基づきます例が一番いい例かと思いますけど、収用すると、それによって、それを公共の利益のために差し出したというようなことになったときは、その特定の財産が強制的に没収されるというか侵されるということになるのに対してこういったものを利用させていただいているというのが状況なんでして、土地収用法と同じような

麻生太郎

2020-03-16 第201回国会 参議院 予算委員会 第11号

そのために、国際情勢をそういう、国際情勢をそういう情勢に持っていく努力もしなければならないという中において、例えば、米国トランプ大統領に働きかけを行い、米朝首脳会談においても、この問題を解決するべきだ、また、私の考え方自体トランプ大統領から、言わばテタテという一対一の会談の場でも伝えていただきました。  

安倍晋三

2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

十五年も経ておりますので、その間、この算定表につきましては、考え方自体につきましては判例雑誌等に公表されておりますし、いろいろな内外からの御指摘もいただいたところでございますので、それも踏まえて、その意見も見ながら、資料を参照しながら裁判官において検討したというふうに聞いております。

手嶋あさみ

2019-11-20 第200回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号

そもそも、この考え方自体が、大規模集中電源が主であった、いわばベースロード電源神話みたいなものに立脚した制度のつくり方だというふうに思うんですね。  これからはそうではなくて、小規模電源をネットワーク化して、その方が災害に対するレジリエンスも高まるということで、大臣こんなにうなずいているんですけれども、答弁すると、長期固定電源じゃないという話になっちゃうわけです。  

柿沢未途

2019-06-10 第198回国会 参議院 決算委員会 第10号

今までも、よく年金の五年ごとの再計算のたびに、例えば出生率、上位、中位、下位で、結局下位で、これ違うじゃないかということでいつも大きな議論になったのですが、マクロ経済スライドの導入によってそれは安定化したんだろうと思いますが、それ以外の推計については、共通の基盤をつくっていくという考え方自体には、それは私もそういう試みがあってもいいのではないかと思いますが、法案については国会で御議論いただきたいと思

安倍晋三

2019-05-09 第198回国会 参議院 総務委員会 第10号

森本真治君 料金の値段だけを見たときの様々な課題ということで、これは、冒頭申しましたように、やっぱり家計負担といったような観点から言ってもやはり少しそこは低減をしなければいけないんだろうなという、そういう考え方自体は決して否定をするものでもありませんし、今後一層のやはり事業者の皆さんにも努力もしていただかなければならないということですね。そのことはあるのかなというふうにも思います。  

森本真治

2019-04-25 第198回国会 参議院 法務委員会 第10号

元々、引渡しについても面会交流についても、基礎となるのは親の親権とか監護権というものの存在かと思うんですけれども、その親権という言葉ですね、親の権利として子に何かするという考え方自体が何というか古いといいますか、日本では親権と呼んでいますけれども、そうではない立法例も外国ではあると聞いておりますし、そういった考え方の転換というのも必要なのかなと、抽象的な話で申し訳ないんですけれども、思っております。

今津綾子

2019-04-11 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

よって、中間管理をするという考え方自体が、これは恐らく、冒頭は規制改革推進会議のいろいろな議論の中で出てきたんだと思うんですね。当時の規制改革推進会議とか産業競争力会議議事録なんかを見ると、中に入って、間に入ることによって生産性を上げる、こういうふうな取組をするんだということを盛んに言われている。

大串博志

2019-04-02 第198回国会 衆議院 法務委員会 第7号

これも、先ほど申し上げましたような、できる限り子の心身の負担の少ない方法によるべきであるとの考え方によるものでありまして、この法律案におきましてもこの考え方自体は維持することとしておりますけれども、一律に間接強制の前置を要求しているために運用が硬直的になる事態も生じかねないという指摘がされております。

小野瀬厚