1980-11-13 第93回国会 参議院 文教委員会 第5号
おしまいの方に、親として少しでも機能や知能が一日も早く発達してもらいたいということを願っておるんだ、そういうことがさらに書いてございまして、一番最後に、「何よりも子供中心にお考え下さり、早急に解決の道をお開きくださいますよう切にお願い申し上げます。」というふうに結んでおります。 以上でございます。
おしまいの方に、親として少しでも機能や知能が一日も早く発達してもらいたいということを願っておるんだ、そういうことがさらに書いてございまして、一番最後に、「何よりも子供中心にお考え下さり、早急に解決の道をお開きくださいますよう切にお願い申し上げます。」というふうに結んでおります。 以上でございます。
人権擁護についてお考え下すったなら、今回の警察官の二人の殉職で、一人の罪のない御婦人を救助するというような点で、よくおわかり願っておると思います。そういうような意味合いからいたしまして、人権擁護については触れなかったわけでありますが、いずれにしましても、人権擁護について考えるべきは、これは当然のことでありますし、したがって、そういうふうにお考え願いたいと思います。
この点についてお考え下を承りたい。
従いまして、先生のおっしゃるような危惧が全くないとは決して申せませんが、しかし、支障がございましても、大体その程度のものであるというふうにお考え下すってけっこうと存じます。
ですから現段階に立って、その問題の解決ということで、どうか一つ安田さんの方もお考え下すって、そうして医療懇談会でも、どういう場所におきましてでもよろしゅうございますが、話し合いの場を早急に作っていただいて、こうした問題の解決のめどをつけていただく、こういうことを要望いたします。
もし団地の浄化槽がうまく浄化しないことがございましたら、それは団地の浄化槽の設計が悪いとお考え下すってよろしいと思います。一般に団地でお使いになっているあの基本式の浄化槽は、私の考えからは、あれは浄化をあまりよくしないだろうと思っております。ですから、団地はABSは入りませんけれども、設計の工合が悪いとお考えになっていいと思います。
○長沼参考人 詳細な数字をおあげになりまして犯罪の問題をお考え下すったのですが、実は私どもも先生よりあるいはいま少しく詳しく調べておるかもしれません。とかく競輪、競馬というものが犯罪の温床であるようにしわ寄せをされるという傾向が非常にあるのです。それからまたいうところの家庭悲劇が、一番悪いのは競輪から起こるのだというふうな一般の風潮もないではなかった。
そこで何とかして航路補助を相当十分にしたい、こういう考えもいたしておりますし、それから離島の中には、皆さんがお考え下すってもわかりますように、一つの大きな離島のほかに、またくっついておる離島の離島というやつがあって、二十戸おるとか、あるいは三十戸しかいないという離島の離島がある。ここらにはほとんどお医者さんも何も一人もおらぬ。急病人があれば死ぬばかりなんです。
その人個人に対する処置とお考え下すってけっこうだと思います。
運用の上におきまして、そういういろいろの新しい交通機関を十分に認めながら、御検討をいただくようにお願いもまたいたし、また鉄道建設審議会でもそういうことを常にお考え下すっておるように私どもは信じておりますわけでございますが、御意志のあるところは十分に理解をいたしまして、鉄道建設審議会の方々にもお手伝いをいたしたいと、こう考える次第でございます。
○国務大臣(小金義照君) 今御指摘の通り、やはり国鉄と同じようならば、あるいは出しても御審議願えたかと思っておりますが、それよりもう少し電電公社は特別に私ども主張しておりますので、それを固めるのに少し時間もかかりましたし、これは御指摘の通り、電電公社の事業をお考え下すっての御意見でございますから、ありがたく御意思を拝聴いたしまして、できるだけいいものにして出したい。
そういたしますと、ここに作られております法律が、今できつつあるよその国の法律といったようなものと、どの程度歩調を合わせていくかというような点を、さらによくお考え下すった方があるいはいいのではなかろうか、そういうような感じを受けるわけでございます。
五年先のことでありますけれども、万そういう心配はないというふうにお考え下すってけっこうだと思います。
協同組合的な仕事ができていく、そういう体制を作り上げていかなければならぬ、そんなような気がするものですから、多少府県の形と違うかもしれませんけれども、私の頭の中に描いているところが、みんな府県から移住をしていって、そこへ村作りをした所ですから、そこの人のまとまりを区域的に作っていって、そしてやっていくという、そういうような気持があるものですから、そういうことを強力に言っておるのですが、その点を一つお考え下
そうしたところが、農林大臣の方でいろいろお考え下すって出てきたところが、先般発表いたしました素材二百万立方米を目標として、自分の方の計画及び予算の範囲内でもってまかなえる限度において、できるだけ一つ切ってやろうというお答えを得たわけです。今川俣さんのおっしゃったようなことは、確かにそれはあると思います。
だから、この点を私は十分にお考え下すって、そうして運賃の計算その他をやるべきじゃないか。これが私は運営委員だの何だののところから当然出てこなければならない一応見じゃないかと、こう思っている。ところが、そういうような意見が出ないのです。ただ単に国鉄だけの計算でもっておやりになる。
○市川房枝君 大きくなって、発言力を強くするのには、やはり四万円の予算ではできないので、それはまあ来年度、厚生省生活課として補助するような予算がないのかもしれませんけれども、それは一つお考え下すって、そうして強力になるように、一つお手伝いをしてもらっていいはずだと、こういうふうに考えるわけでございます。
具体的には、本年の六月二十四日の自由化促進閣僚会議で貿易・為替自由化計画大綱というのがきまっておりまして、現池田内閣においても、大体その線に沿うて日本の産業に対する影響を考えながら具体化をいたしていく方針でございまして、自由化によって日本の産業が非常に困る影響を受けることはないとお考え下すってけっこうでございます。(拍手) —————————————
そうしてそれは一般国民の消費生活の面に大きな関連をもってくる、こういうことになるんですから、私はこの点を十分お考え下すって、腹をきめて交渉をしていただきたい、こう思うわけであります。