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95件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1980-11-13 第93回国会 参議院 文教委員会 第5号

おしまいの方に、親として少しでも機能や知能が一日も早く発達してもらいたいということを願っておるんだ、そういうことがさらに書いてございまして、一番最後に、「何よりも子供中心にお考え下さり、早急に解決の道をお開きくださいますよう切にお願い申し上げます。」というふうに結んでおります。  以上でございます。

戸田成一

1972-03-21 第68回国会 参議院 法務委員会 第4号

人権擁護についてお考え下すったなら、今回の警察官の二人の殉職で、一人の罪のない御婦人を救助するというような点で、よくおわかり願っておると思います。そういうような意味合いからいたしまして、人権擁護については触れなかったわけでありますが、いずれにしましても、人権擁護について考えるべきは、これは当然のことでありますし、したがって、そういうふうにお考え願いたいと思います。

前尾繁三郎

1962-04-25 第40回国会 衆議院 社会労働委員会 第33号

ですから現段階に立って、その問題の解決ということで、どうか一つ安田さんの方もお考え下すって、そうして医療懇談会でも、どういう場所におきましてでもよろしゅうございますが、話し合いの場を早急に作っていただいて、こうした問題の解決のめどをつけていただく、こういうことを要望いたします。   

本島百合子

1962-04-04 第40回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

もし団地浄化槽がうまく浄化しないことがございましたら、それは団地浄化槽設計が悪いとお考え下すってよろしいと思います。一般団地でお使いになっているあの基本式浄化槽は、私の考えからは、あれは浄化をあまりよくしないだろうと思っております。ですから、団地ABSは入りませんけれども設計の工合が悪いとお考えになっていいと思います。

山越邦彦

1962-03-27 第40回国会 衆議院 商工委員会 第22号

長沼参考人 詳細な数字をおあげになりまして犯罪の問題をお考え下すったのですが、実は私ども先生よりあるいはいま少しく詳しく調べておるかもしれません。とかく競輪、競馬というものが犯罪の温床であるようにしわ寄せをされるという傾向が非常にあるのです。それからまたいうところの家庭悲劇が、一番悪いのは競輪から起こるのだというふうな一般の風潮もないではなかった。

長沼弘毅

1962-02-20 第40回国会 参議院 地方行政委員会 第8号

そこで何とかして航路補助を相当十分にしたい、こういう考えもいたしておりますし、それから離島の中には、皆さんがお考え下すってもわかりますように、一つの大きな離島のほかに、またくっついておる離島離島というやつがあって、二十戸おるとか、あるいは三十戸しかいないという離島離島がある。ここらにはほとんどお医者さんも何も一人もおらぬ。急病人があれば死ぬばかりなんです。

綱島正興

1961-06-06 第38回国会 参議院 運輸委員会 第33号

運用の上におきまして、そういういろいろの新しい交通機関を十分に認めながら、御検討をいただくようにお願いもまたいたし、また鉄道建設審議会でもそういうことを常にお考え下すっておるように私どもは信じておりますわけでございますが、御意志のあるところは十分に理解をいたしまして、鉄道建設審議会の方々にもお手伝いをいたしたいと、こう考える次第でございます。

木暮武太夫

1961-06-06 第38回国会 参議院 逓信委員会 第31号

○国務大臣(小金義照君) 今御指摘通り、やはり国鉄と同じようならば、あるいは出しても御審議願えたかと思っておりますが、それよりもう少し電電公社は特別に私ども主張しておりますので、それを固めるのに少し時間もかかりましたし、これは御指摘通り電電公社の事業をお考え下すっての御意見でございますから、ありがたく御意思を拝聴いたしまして、できるだけいいものにして出したい。

小金義照

1961-03-31 第38回国会 参議院 農林水産委員会 第23号

協同組合的な仕事ができていく、そういう体制を作り上げていかなければならぬ、そんなような気がするものですから、多少府県の形と違うかもしれませんけれども、私の頭の中に描いているところが、みんな府県から移住をしていって、そこへ村作りをした所ですから、そこの人のまとまりを区域的に作っていって、そしてやっていくという、そういうような気持があるものですから、そういうことを強力に言っておるのですが、その点を一つ考え下

東隆

1961-03-02 第38回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

そうしたところが、農林大臣の方でいろいろお考え下すって出てきたところが、先般発表いたしました素材二百万立方米を目標として、自分の方の計画及び予算の範囲内でもってまかなえる限度において、できるだけ一つ切ってやろうというお答えを得たわけです。今川俣さんのおっしゃったようなことは、確かにそれはあると思います。

迫水久常

1961-02-21 第38回国会 参議院 法務委員会 第4号

市川房枝君 大きくなって、発言力を強くするのには、やはり四万円の予算ではできないので、それはまあ来年度、厚生省生活課として補助するような予算がないのかもしれませんけれども、それは一つ考え下すって、そうして強力になるように、一つお手伝いをしてもらっていいはずだと、こういうふうに考えるわけでございます。  

市川房枝

1960-10-22 第36回国会 衆議院 本会議 第4号

具体的には、本年の六月二十四日の自由化促進閣僚会議で貿易・為替自由化計画大綱というのがきまっておりまして、現池田内閣においても、大体その線に沿うて日本産業に対する影響考えながら具体化をいたしていく方針でございまして、自由化によって日本産業が非常に困る影響を受けることはないとお考え下すってけっこうでございます。(拍手)     —————————————

迫水久常