2019-06-14 第198回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第4号
前向きに、できる方法を考え。先ほどの答弁は何ですか。大臣、あれでいいですか。前向きでできる方法を考えているように思えないんですよね。 そこで、私からは、今の段階では実態がよくわからぬということですので、まず消費者庁としてやれることをぜひやってほしいと思うんですよね。 例えば、使用の方法をきちんと注意喚起をするということはできるんじゃないかと思います。
前向きに、できる方法を考え。先ほどの答弁は何ですか。大臣、あれでいいですか。前向きでできる方法を考えているように思えないんですよね。 そこで、私からは、今の段階では実態がよくわからぬということですので、まず消費者庁としてやれることをぜひやってほしいと思うんですよね。 例えば、使用の方法をきちんと注意喚起をするということはできるんじゃないかと思います。
そこで質問でありますが、時間もありませんので、これは憲法とは何かということなので、先生に憲法に対する基本的な考え、先ほど来ずっとおっしゃっていましたが、それをお聞かせいただければ有り難いと思います。
思想的に言えば、アメリカ憲法の思想的な流れのものもあるし、あるいはヨーロッパ的な考え、先ほどの二十五条一項の社会権なんというのはそうですけれども、そういうものを日本の国会議員を通じて入れたものもあるし、さまざまな要因が働いている。したがって、手続的に見れば、これはやはり連続性を非常に重んじたとしか言いようがないと思います。つまり、明治憲法七十三条の改正手続をとったわけですね。
科技庁においても、何らサイクル機構に対する思い、考え——先ほど理事長は、動燃事業団のときには国策という形で自負心があって、そしてその結果として閉鎖的になったという言葉を言われた。あのとき私は質問で申し上げた、上を向いて仕事をしているんじゃないか、主要なところを握られていると。 去年の十月ですか、サイクル機構になった。今この結果がこれである。
それから、例えば、合併を促進するに際して当然地方議員の身分が非常に不安定になるということで、今まで合併の際に一年延長、五年まで大丈夫だったというのが、今度さらに一年で、六年とか、あと合併に際してのいろいろな資金的な手当てとか、いろいろな措置がとられているのですけれども、今回の与野、浦和、大宮に見られるように、結果的になかなか合併が進まないという現状に対して、やはり何とか進めたいというお考え。先
そうすると、いまの郵便局の三百万が限度だよ、しかもそれが当然非課税だよという考え先の基本の方に触れてくるかもしれない、非常にむずかしい問題があるように思いますが、郵便局の執行の問題は、これは国税局長に大いに言わなきゃいけないところですが、制度としてグリーンカードがそれなりにうまく機能するようなことはお考えにございますでしょうか、お教えいただきたいと思います。
それがない限り、機関中心主義で物を考えて、所有権に重点を置いた山の考え——先ほどの答弁では、それぞれの水系を考えて山の開発、森林計画を立ててやりますと言う。森林計画はもう大分前から立っている。計画は立てられるけれども、本当に中身のある事業実施ということにはつながらないと私は思う。計画は立ててみたけれども、前へ進まない。昭和三十八年に、今日とは多少ねらいが違うけれども、第一期合併を促進してきた。
○国務大臣(宮澤喜一君) 私との会談におきましては、まずカドウミ氏から、今回日本に御招待を受けて訪日ができたことについて感謝をしているということ、昨年アル・フート氏が訪日をして厚遇を受けたということに同じく感謝をしているということ、それから今年一月の国連安保理事会においてわが国がとった態度についてこれを多としているというような趣旨のお話がありまして、私からは、中東問題についてのわが国の基本的な考え、先
これは、いま大臣のお考え先ほど来伺っておりましたが、あくまでも自然環境を保護するという立場を重点的に考えているんだと言われるならば、諸外国のこの立法措置だと考え合わせて、ただ開発、開発ということだけじゃなしに、開発の前に自然環境の保全、そこに人間がある。この五日から開かれますストックホルムの国連人間環境会議の重要テーマは、そこにあるわけなんです。
診断をしてこういう治療をこういう方法でこういう器械でやろうというのがわれわれの考え。先ほどちょっと申しましたが、単に光線療法とかなんとかいう今日やかましくなっておるようなものだけでなしに、広い意味でわれわれのいう医業類似行為は、やはり医者の処方に従って、医者の監督と申しますか、そのもとにやる、すなわち、医者の協力者として立っていっていただきたい。
そういう点は十分考え……先ほど私はいかにも直接税をすぐ下げるかのような御印象を与えたかのように思うのでありますが、私は直接税が今日の税のもとにおいても重いということを申し上げたのであります。