2009-02-25 第171回国会 参議院 少子高齢化・共生社会に関する調査会 第3号 高齢者のみ世帯の方が増えていって、そして老齢単身プラス既婚子のタイプがどんどんパーセンテージとして減っていったということが明確に示されております。 とはいえ、夫婦のみあるいは単身のみという世帯の割合は今のところ二割、二割で、合わせて四割ということなんですね。夫婦からすぐに単身という形には必ずしもなっていないということなんですね。 川上昌子