1972-03-07 第68回国会 参議院 法務委員会 第2号
さらに、法務局、刑務所その他所管各庁の老朽庁舎等の改築及び職員の待遇改善等にも十分配意いたしまして、法務省関係職員の士気の高揚につとめたいと思います。 第三は、沖繩の復帰対策についてであります。
さらに、法務局、刑務所その他所管各庁の老朽庁舎等の改築及び職員の待遇改善等にも十分配意いたしまして、法務省関係職員の士気の高揚につとめたいと思います。 第三は、沖繩の復帰対策についてであります。
さらに、法務局、刑務所その他所管各庁の老朽庁舎等の改築及び職員の待遇改善等にも十分配意いたしまして、法務省関係職員の士気の高揚につとめたいと思います。 第三は、沖繩の復帰対策についてであります。
概括的に申しますと、三県における関係庁舎施設は、逐次新営、整備されてきており、老朽庁舎等も少なくなっております。 すなわち、裁判所関係では、その九〇%以上が新営を終わっており、法務省関係でも、新営を要すると思われるものは、四五%という状態であります。
また、所管各庁の老朽庁舎等の改築、職員の待遇改善等につきましても十分に留意し、法務省関係職員の士気の高揚につとめたい所存でございます。 最後に、法務行政の適正な遂行をはかるよう、予算の確保につきましては、でき得る限りの措置を講じますとともに、当面必要な諸法律の改正をはかりたいと考えておりますので、これらの諸点につきましても何とぞよろしくお願いを申し上げます。
また、所管各庁の老朽庁舎等の改築、職員の待遇改善等につきましても十分に留意し、法務省関係職員の士気の高揚につとめたい所存でございます。 最後に、法務行政を適正に遂行し得るよう、予算の確保につきましては、できる限りの措置を講じるとともに、当面必要な諸法律の改正をはかりたいと考えておりますので、これらの点につきましても何とぞよろしくお願いいたします。
関係当局からの庁舎等に対する要望を申し上げますと、長崎地方裁判所の厳原、平戸、島原の各支部、福岡地方検察庁の直方、行橋の各支部、福岡法務局及び長崎地方法務局の各本庁並びに両管内支局、出張所の老朽庁舎等の新営を、福岡高等検察庁、福岡地方検察庁等の合同庁舎については事務量増大による狭隘のため増築を、それぞれ要望いたしており、また長崎地方裁判所並びに長崎地方法務局からは本土、離島間の人事交流を円滑に行なうため
また、法務局、刑務所その他所管各庁の老朽庁舎等の改築、職員の待遇改善等につきましても十分に留意いたしまして、法務省関係職員の士気高揚につとめたい所存でございます。 最後に、法務行政の充実をはかるための予算につきましては、できる限りの措置を講じてまいりたいと考えておりますが、この点につきましてもよろしくお願いいたします。
また、法務局、刑務所その他所管各庁の老朽庁舎等の改築、職員の待遇改善等につきましても十分に留意をいたしまして、法務省関係職員の士気高揚につとめる所存でございます。 最後に、法務行政の充実をはかるための予算につきましては、でき得る限りの措置を講じてまいりたいと考えておりますが、この点につきましても各位の御指導をいただきたいと存じます。
最後に、法務局その他所管各庁の老朽庁舎等の改築、職員の待遇改善等に特に留意いたしまして、法務省関係職員の士気を高揚するとともに、当面必要な諸法律の改正案を順次この国会に提案いたしまして、法務行政の運用に遺憾ないよう期しているのであります。 以上、私の気持ちを申し上げまして、法務委員の皆さまの格段の御協力をお願いする次第でございます。 何とぞよろしくお願いいたします。
バラック庁舎、老朽庁舎等必要最少限度のものだけでも百二、三十億円の新営費を必要としており、三十二年度も三十億円を要求したが七億三千万円に削減された、との答弁がありましたが、このように新営費の要求額と査定額とがあまりにも開きすぎる点について、裁判所は独立機関であるから、財政法第十九条を活用して、必要な予算はこれを確保すべきではないかという質疑に対しましては、部内でそういう意見もないではないがなるべくその