1979-05-31 第87回国会 参議院 運輸委員会 第8号
つまり余りがっちりとしたものをつけておきますと、仮に脚が出ないで胴体着陸をしたというときに、エンジン、パイロン、翼が一体になって力を受けますものですから、翼がちぎれて飛ぶとか、そのためにかえって翼内タンクが発火するとか、そういう心配がございます。
つまり余りがっちりとしたものをつけておきますと、仮に脚が出ないで胴体着陸をしたというときに、エンジン、パイロン、翼が一体になって力を受けますものですから、翼がちぎれて飛ぶとか、そのためにかえって翼内タンクが発火するとか、そういう心配がございます。
八、燃料は、翼端タンクに左右各五十ガロン、翼内タンクに左右各十ガロン、丘珠にて補給しただけで紋別では補給していない。 九、ADF一個は、札幌NHKを受信していた模様、VHFは札幌タワーを受信していた。 以上でございます。