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19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-03-09 第204回国会 参議院 総務委員会 第3号

といたしまして、マイナンバーカードの円滑な交付のための体制整備支援実施マイナポイントによる消費活性化策拡充などに必要な経費として千三百二十六億円、テレワーク遠隔教育遠隔医療を支える情報通信基盤整備といたしまして、5G、光ファイバー等全国展開推進ローカル5Gを活用した課題解決促進などに必要な経費として二百二十億円、先端技術への戦略投資といたしまして、量子暗号通信網構築AIによる多言語翻訳技術

熊田裕通

2021-02-09 第204回国会 衆議院 総務委員会 第3号

マイナンバーカードの円滑な交付のための体制整備支援実施マイナポイントによる消費活性化策拡充などに必要な経費として千三百二十六億円、テレワーク遠隔教育遠隔医療を支える情報通信基盤整備といたしまして、5G、光ファイバー等全国展開推進ローカル5Gを活用した課題解決促進などに必要な経費として二百二十億円、先端技術への戦略的投資といたしまして、量子暗号通信網構築AIによる多言語翻訳技術

熊田裕通

2020-05-26 第201回国会 衆議院 総務委員会 第18号

また、外国の方への対応としては、NICT多言語翻訳技術開発普及を通じて、言葉の壁の解消に努めてまいりました。  本法案に基づく基本方針に盛り込む電話リレーサービスに係る技術開発推進とあわせて、さまざまな情報通信サービス利用におけるバリアフリー化についても積極的に取り組んでまいります。

高市早苗

2019-03-22 第198回国会 参議院 予算委員会 第12号

委員長退席理事二之湯武史君着席〕  総務省では、国立研究開発法人情報通信研究機構NICTとともに、外国人方々言葉の壁をなくすべく、多言語音声翻訳技術高度化とその普及に取り組んでいるところでございまして、お尋ねの自動音声翻訳プラットフォームは、外国人材の受入れ・共生のための総合的対応策の中で、行政・生活情報多言語化に向けて、より簡便に音声翻訳技術活用するための基盤として位置付けられているものでございまして

石田真敏

2018-04-03 第196回国会 参議院 国土交通委員会 第6号

御紹介のありましたNICT国立研究開発法人情報通信研究機構多言語音声翻訳技術研究開発推進しております。大変これまでの周知が行き届いていないところは反省しなければなりませんが、そうした開発した技術民間企業方々技術移転をしまして、民間の方で優れた製品、アプリ社会実装していただくということで言葉の壁を打破するということを目指しております。  

今林顯一

2018-03-20 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号

総務省におきましては、国立研究開発法人情報通信研究機構NICTと呼んでおりますが、こちらの開発した多言語音声翻訳技術高度化しまして、社会実装をすることによりまして言葉の壁を打破したいということで、二〇一四年にグローバルコミュニケーション計画というふうに名づけて発表して、推進をしております。  

今林顯一

2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

NICTにおきまして、これも先生から御紹介いただきました多言語音声翻訳技術この高度化開発が進んでおりまして、これはスマホの方にVoiceTraと呼びますアプリをダウンロードしていただきますと、日本語を入力すると即座に外国語で出てくる、あるいは逆に外国人の方が外国語で発音されると日本語で表示される、こういった機能を今開発して、精度を高めているところでございます。  

今林顯一

2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

言葉に関連する取組として、総務省所管国立研究開発法人情報通信研究機構NICTにおいては多言語音声翻訳技術研究開発が進められていると聞いております。観光収益を最大に取り込んで地域を一層元気にするためにも、この多言語音声翻訳技術多言語化や精度向上を進め、地域社会での実利用を一層進めるべきかと考えますが、総務省はどのように取り組んでいっているのか、お伺いをいたします。

佐藤明男

2015-07-14 第189回国会 参議院 内閣委員会、文教科学委員会連合審査会 第2号

二つ目といたしまして、海外からの来訪者にとって異なる言語による会話に伴うストレスを軽減し、競技観戦日本観光をより一層楽しめるようにするため、多言語音声翻訳技術開発を進めてまいりたいと考えております。三つ目といたしまして、自動走行技術により全ての人に優しく使いやすい移動手段提供する次世代都市交通システムの実現を挙げさせていただきたいと思います。  

森本浩一

2014-11-13 第187回国会 参議院 総務委員会 第3号

この東京大会のときにも、もちろん災害情報提供手段としても期待しておりますし、あとは、やはりこの多言語翻訳技術活用しながら、訪日外国人の皆様に対する競技情報ですとか、あと交通情報提供、この手段となることも期待されておりますので、また、立候補ファイルでもそれを東京都の方から言及されておりますので、しっかりと普及していきたいと思います。  

高市早苗

2014-10-16 第187回国会 参議院 総務委員会 第2号

情報通信研究機構NICTと呼んでおりますけれども、そこが開発しました多言語音声翻訳技術これ現時点におきましては比較的短い旅行会話というものを対象にしておりまして、日、英、中、韓の四か国語でかなり高い精度音声翻訳を実現してございます。実際には、NICTにありますサーバーにスマートフォンでつないで、そのスマートフォンアプリケーションをダウンロードして利用するという形態を取ってございます。  

鈴木茂樹

2014-03-28 第186回国会 参議院 総務委員会 第11号

そして三点目としては、対象とする言語分野でございますが、ただいまNICT翻訳技術では、日本語と英語、中国語韓国語のこの三つの間での旅行会話程度実用レベルということでありますので、どの言語とどの分野精度を上げていくのか、また、放送事業者字幕提供サービス実施者間の契約の円滑化等サービスに必要な環境整備と、こういうことについて検討を進めているところでございます。  

上川陽子

1997-05-27 第140回国会 衆議院 決算委員会第四分科会 第2号

今後、やはりこの出資金の回収というものは長期にわたっていかなければ、性急にはできないということで、ただいま局長が二、三、今実用化のめどができております例えば翻訳技術開発、これは画期的なものだと思いますが、こういうのが二、三大きく目に見えておりますので、ここ二、三年後には実用化の段階に入ると思います。

堀之内久男

1988-05-12 第112回国会 衆議院 内閣委員会 第11号

○竹内(勝)委員 そういう御答弁が返るだろうと思いまして、ここに、私も翻訳技術は余りよくわかりませんけれども、いろいろ苦心して、昨日それを翻訳させてもらいました。それをではお手元にお渡しいたしたいと思います。よろしいでしょうか。

竹内勝彦

1955-05-25 第22回国会 衆議院 外務委員会 第9号

そのために日本の学者は、いろいろな良心と能力を持ちながら、落ちついて勉強することができなくて、単なる翻訳技術者になってしまった。そのために当時は立ちおくれておった技術を、日本の工業を急速に伸ばすことには役に立ったようでありますが、長い目で見ますと、そのために日本のなすべき科学技術研究の基礎ができていない。

穗積七郎

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