2021-11-11 第206回国会 衆議院 議院運営委員会 第2号
○山口委員長 それでは、まず、太翔会、三訓会を立法事務費の交付を受ける会派と認定するに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
○山口委員長 それでは、まず、太翔会、三訓会を立法事務費の交付を受ける会派と認定するに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
現在、立法事務費の交付に関する届出が、自由民主党、立憲民主党・無所属、日本維新の会、公明党、国民民主党・無所属クラブ、日本共産党、有志の会及びれいわ新選組、並びに院内において無所属となっております西野太亮君の太翔会、三反園訓君の三訓会からそれぞれ提出されておりますので、会派の認定をお諮りいただきます。 なお、太翔会及び三訓会は、政治資金規正法第六条の届出を行っております。
私、今ここに、鶴翔会、大臣の資金管理団体の収支報告書を持っていますけれども、この中で私もパーティー券の購入については確認をさせていただいておりますけれども、補助事業にかかわる副大臣がお金を受け取って、そして、しかも省内、副大臣室でその人物と面談をしている。
宮路和明議員が代表者でございます宮路和明後援会明翔会、同議員の資金管理団体でございますが、平成十一年分の収支報告書を確認したところ、医療法人厚生会から、平成十一年の四月二日付、五月七日付、六月二日付、七月二日付、八月三日付、九月二日付、十月四日付、十一月二日付、十二月二日付と、それぞれ二万円の寄附を受けた旨の記載があるところでございます。
宮路和明後援会明翔会の政治資金収支報告書に、医療法人厚生会から、平成十一年の四月から十二月まで毎月二万円の献金が記録されていることを確認したい。 資料3を見ていただきたいと思います。
○池田幹幸君 日翔会というのがありまして、協力会を作っている。それを見ますと、大体十九件入っています。これはもうきちんと、経済産業省でも十六件といって連絡してきています。実際、その中の主な会社見ても、カルソニックカンセイとか日本精工とか鬼怒川ゴム、大変なリストラで有名な会社がずらっと並んでおりますですね。
特にこの日産グループとその協力会社で作っております日翔会加盟企業があるんですが、これを産業活力再生法に基づいてリストラ、合理化を認定している件数、このグループ、何社認定していますか。
あなたの資金管理団体である宮路和明後援会明翔会、それからあなたが支部長の自民党鹿児島県第三選挙区支部、この資金管理団体と自民党支部にこの医療法人から一九九六年から二〇〇〇年で百数十万円が献金されている。これは間違いありませんね。
○吉井委員 日産の協力会、日翔会の加盟企業は現在百七十五社です。九六年時点の場合は百九十一社でしたが、その従業員は五十八万人です。その他日産グループ三十三社を加えた従業員は六十五万人です。さらにその下に、その他協力企業四百五十六社があり、二次、三次、孫、ひ孫請の下請企業があるわけです。これらと別に、例えば日産の取引会社の組織である日産多摩会百二十四社などがあります。