1989-10-12 第116回国会 衆議院 予算委員会 第2号
しかも、従来の各内閣、例えば竹下内閣のときに大蔵大臣が二十一世紀までは三%でいくんだという発言をしたら、すぐ大蔵省の官僚が翌々日記者会見をして、あれは違っていたという訂正をして、大蔵大臣自身も国会で訂正答弁をしました。
しかも、従来の各内閣、例えば竹下内閣のときに大蔵大臣が二十一世紀までは三%でいくんだという発言をしたら、すぐ大蔵省の官僚が翌々日記者会見をして、あれは違っていたという訂正をして、大蔵大臣自身も国会で訂正答弁をしました。
翌々日もう直ちに四国電力の社長が記者会見をいたしまして、窪川町からの申し入れについては建設を前提に調査を即刻始めたいと思う、それから窪川をエネルギー基地にし京阪神に送電したい、それから三点目には、原発は窪川に三基つくりたいということを、もうすかさず町長の申し入れのあった翌々日記者会見をして、四国電力の社長みずからが言っておるわけです。