1990-06-12 第118回国会 参議院 運輸委員会 第3号
今羽田関係路線につきまして増便が図りにくいという物理的な問題があるわけでございますけれども、その羽田関係路線につきまして仮に参入を自由にするとか、あるいはそういうようなことをして結果的にまた運賃の方も自由になる、こういうやり方になったところで、運賃の問題につきまして、絶対数の便数をふやすということができない以上、そこにつきましてのエアラインの方の一種のインセンティブというのが働かないというところが出
今羽田関係路線につきまして増便が図りにくいという物理的な問題があるわけでございますけれども、その羽田関係路線につきまして仮に参入を自由にするとか、あるいはそういうようなことをして結果的にまた運賃の方も自由になる、こういうやり方になったところで、運賃の問題につきまして、絶対数の便数をふやすということができない以上、そこにつきましてのエアラインの方の一種のインセンティブというのが働かないというところが出
将来需要減により羽田関係路線の減便が行われる場合、その時点で日本航空の要望も十分考慮して配分を決定するということ。それから、羽田における日本航空の発着枠に関する季節的な制限を七月から廃止するということにいたしました。それから札幌−沖縄線、これは那覇でございますが、札幌−那覇線につきまして、当面日本航空による単独の季節運航を認める方針で処理する、こういうことを日本航空に伝えたのでございます。
羽田関係のものもたくさんございます。そういうことで、私どもは、成田に限らずその他の重要施設につきましても十分防備をするように、いま部内を督励いたしております。
○野原説明員 実は日本航空につきましては、昨年昭和四十八年春と秋の二回に、私ども本社を含めまして数カ所の事業所、羽田関係ももちろん入っておりますが、を監督指導をいたしました。
捜査をしようというのは学連関係、あるいは特にその中で、学連のものなら何でもとにかく捜査ができるというのじゃなくて、住居侵入云々と書いてありますが、先ほど言われたけれども羽田関係云々と、こういうものに限定をされるという点は、令状の性質からして、あるいは令状の内容からして明らかじゃないのでしょうか。
そこで、解決策として、これも根本からのここで議論をして、基本的なものを言えば、これはそれも必要だけれども、現実の問題として私がざっくばらんに、なまぬるいとおしかりを受けるかもしらんが、実際的解決として考えており、またそういうふうなことを向うへも、これは文書ではないのですが、口頭で、残っておるのは、ここにおるのは陸軍もあるし、海軍もあるし、空軍もあるし、空軍もあるのだが、空軍で、もちろん羽田関係のようなのはどうか