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13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1991-02-21 第120回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

ただ、羽田農相の話については、羽田さんから米だけ守っていくには大変だなという発言があったが大臣どうかと言うから、米一つだけ残ったときには大変交渉が厳しくなると、こう言っただけの話であって、前後があったとしたら、それは新聞記者報道でありますので、私の意見ではありません。これは当然のことだと思うんです、米一つ残って、それをどうやって交渉するかということは大変厳しいという話をしたわけですから。

近藤元次

1989-11-22 第116回国会 衆議院 決算委員会 第6号

しかし、これは羽田農相以降、この問題が公になってから、断固としてこういう理不尽なことは受け入れられない、協議に応じられないという態度に終始してきたわけですけれども、その点に変わりはないのかどうか、新聞報道は誤りであるかどうか、あるいは今後の見通し等についても農水大臣の見解を聞きたいと思います。

野間友一

1989-05-25 第114回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

などについても大胆に見直しの姿勢、こういうような大見出しもあるわけでありまして、非常に国際的に厳しい状況の中に置かれておる日本農政を考えたときに、大きな期待と同時に、そういう意味では果たしてどうなるのかな、こういう不安も率直に言ってないことはないわけでありまして、農相立場からいえば、日本農業をしっかり守るのだ、こういうことも一面では強調されておるようですが、念のためにこの際、そういう国際通羽田農相

石橋大吉

1988-12-06 第113回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

そしたらいろいろやりとりあって、最後羽田農相は牛肉も含む、畜産は我が国農業の中の基本である、だから基幹的作物に入ると答弁された。ところが、その基幹的作物は守ると言ったのに自由化したという経緯があるんです。  それはそれとしてそういう経過があるので、お米含むということは事実だから、きょうはとりあえずお米だけに限定して聞きましょう。お米の中でもいろいろありますね。

下田京子

1986-10-23 第107回国会 参議院 農林水産委員会 第1号

下田京子君 そうしますと、米側農業不況打開のために輸出競争力をつけて、それでもって日本政治的圧力をかけてきているわけですから、自民党の前羽田農相なども行っていらっしゃるようですけれども、何かお土産みたいな格好で譲歩をするようなことがないようにということは、大臣、篤とこれはお願いしておきたいと思います。  

下田京子

1986-05-21 第104回国会 衆議院 農林水産委員会 第19号

ぜひそういう立場に立って、この問題に羽田農相らしい解決の方途を見出していただくようにお願いをしておきたいと思います。これは答弁を求めません。  以上、私の申し上げましたことをひとつじっくりとかみしめていただきまして、この問題の早期解決に当たってもらいたいということを私からも強く要求をし、要請を申し上げて、きょうの質問を終わりたいと思います。

島田琢郎

1986-05-21 第104回国会 衆議院 農林水産委員会 第19号

○島田委員 羽田農相が実現をいたしまして初めての国会が事実上きょう、あすで終わりますので、きょうの農林水産委員会質問がこの国会最後、こういうことになります。  私は冒頭で余り羽田農相を持ち上げ過ぎたものですから、新聞記者席から大変不評を買っておりまして、何でおまえあんなに羽田さんを持ち上げるのじゃ、これは新聞にも大々的に書かれました。

島田琢郎

1986-04-16 第104回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

昨年の九月に、これはことしの二月の所信表明質問にも述べましたが、羽田農相を団長にして六人でアメリカに十日間参りまして、テーマは日米貿易摩擦農業問題というのでUSTRにも行って大分お互いにやり合ったということがありまして、その中で、詳しいことは別として、私は、米について米通商代表部はどう考えておるか、こういうことを特にただしたことがあります。

辻一彦

1986-02-19 第104回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号

○辻(一)委員 きょうは羽田農相に、所信表明に対して若干お伺いをしたいと思います。  私も、昨年九月に、日米議員交流というので羽田農相と一緒にアメリカで十日間いろんな論議をいたしました。そういう中で、非常に農政専門家であると思っておりますし、そういう点で非常に期待をしておりますので、頑張っていただきたいと思います。  そこで、私は新農相羽田農政の哲学を少し聞かしていただきたいと思うのです。  

辻一彦

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