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33件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1988-10-25 第113回国会 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第14号

海部委員長代理退席羽田委員長代理着席  たくさんあるわけでありますが、一番大事なところは、後でもまた読ませていただきますが、五十八年二月九日、公明党の鳥居さんの質問に対する答弁でありますが、私は、学問的には、EC型付加価値税というもの、これは理解できるところでございます。

野口幸一

1981-02-26 第94回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

委員長退席羽田委員長代理着席 しかも個別の問題になってまいりますと、大変心配される点があちこちに出ておりまして、その点はぜひ今国会でしっかり論議をして、少なくとも昨年の春に全会一致で決議をいたしました食糧の問題は、当委員会が責任を持ってしっかりしたものにしていかなくてはならぬ、こう考えているところでございます。  

島田琢郎

1980-10-15 第93回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号

田邉委員長退席羽田委員長代理着席  まず最初に、てん菜の関係の資料をお開きいただきたいと思います。  一ページに最近の砂糖の需給の動向が出ております。ごらんいただいてわかりますように、総需要量は停滞、微減の傾向にございます。一方生産の方は、国内産糖精糖換算ですでに七十万トンの水準に達しておりまして、増加の動向をたどっております。

森実孝郎

1980-09-26 第92回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

委員長退席羽田委員長代理着席  岩手県におきましては、太平洋沿岸部を初め、北上山地北部山間地帯では、品種や栽培法による区別はなく、いずれも出穂のおくれと不稔が多発したことによりまして、全般に収穫皆無の圃場が見られており、県全体でも三〇%以上の障害不稔発生面積の割合は五〇%以上にも及んでおります。  

菊池福治郎

1979-05-09 第87回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

○野坂委員 農業者年金基金法の一部を改正する法律案について質疑に入るわけですが、法律案の内容は、今回提案されたものは二点であります心     〔委員長退席羽田委員長代理着席 年金給付の額の物価スライド、それから後継者の加入の救済措置、この二点でありますが、この第一点の、大臣が御説明になっておりますから大臣にお尋ねしますが、国民年金に準じた特例措置として物価スライドによる引き上げができるようにされるわけです

野坂浩賢

1979-05-08 第87回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号

委員長退席羽田委員長代理着席  そこで、はいそうですかと私は引き下がるわけにはいかない。高温で少雨であればなぜ松くい虫が異常発生をして被害がふえるのか、学問的なメカニズムを含めまして、あなた方の研究機関なりあるいはどこかの研究機関でもいい、その研究の成果というか、そういう研究資料があるのかないのか。そういう科学的根拠があるのかないのか。

馬場昇

1979-04-25 第87回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号

委員長退席羽田委員長代理着席 十年かかって五百億かけてもまだ撲滅できないんだったら、一年で五百億ぶち込んでやった方がより効果的だ。そういう一つの伝染病みたいな病害虫対策は、一気に解決するという戦法をとらなければ私はだめだと思うのです。初期の駆除対策というのが一番大事なんだ。火災と一緒だと私は思う。それをあなた方はやろうとしない、ちびちび出して。

柴田健治

1978-10-19 第85回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

片岡委員長代理退席羽田委員長代理着席  次に大臣、私はずっと農家を歩きまして農業団体の皆さんから本当に切実に言われていることなんですが、米の出荷どきを迎えまして、農家はどんどん農協へ出荷したいわけですけれども、そう言ったら失礼ですけれども、検査官が限られた人しかいない。ところが、八時間労働制、これは仕方がないのですが、大体限度は、一人千から千二、三百俵しかできないのだ。

野村光雄

1978-06-06 第84回国会 衆議院 農林水産委員会 第29号

山崎(平)委員長代理退席羽田委員長代理着席 したがって、行政による指導というものがきわめて大きな役割りを果たすと思いますけれども、残念ながら現在は指導でございまして、強制力がきわめて欠けておるというふうな点から申しますと、何らかそういった点の強化が必要ではないかというふうにわれわれは思っております。

永松英二

1978-05-25 第84回国会 衆議院 農林水産委員会 第25号

片岡委員長代理退席羽田委員長代理着席 その具体的なあらわれとして日本養鶏協会、それから全国鶏卵消費促進協議会全国ブロイラー消費促進協議会、これらの中央三団体中心となりまして、二十八日を鶏の日ということに決めまして、この六月二十八日をスタートにして全国的にその事業を起こそうということを計画していると承知いたしております。  

杉山克己

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