1988-11-07 第113回国会 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第20号
〔海部委員長代理退席、羽田委員長代理着席〕 郵政大臣からも御注意を受けておりますし、いろんな疑惑がNTTとして本当に、現在のところ私たちは業務上そういうものはないと信じておりますが、なおもう一度振り返って調査をしてまいりたい、このように考えております。
〔海部委員長代理退席、羽田委員長代理着席〕 郵政大臣からも御注意を受けておりますし、いろんな疑惑がNTTとして本当に、現在のところ私たちは業務上そういうものはないと信じておりますが、なおもう一度振り返って調査をしてまいりたい、このように考えております。
〔海部委員長代理退席、羽田委員長代理着席〕 たくさんあるわけでありますが、一番大事なところは、後でもまた読ませていただきますが、五十八年二月九日、公明党の鳥居さんの質問に対する答弁でありますが、私は、学問的には、EC型付加価値税というもの、これは理解できるところでございます。
〔海部委員長代理退席、羽田委員長代理着席〕 同時に、そういうことになってきますと、いろいろな問題があるだろうと私は思います。
〔委員長退席、羽田委員長代理着席〕 しかも個別の問題になってまいりますと、大変心配される点があちこちに出ておりまして、その点はぜひ今国会でしっかり論議をして、少なくとも昨年の春に全会一致で決議をいたしました食糧の問題は、当委員会が責任を持ってしっかりしたものにしていかなくてはならぬ、こう考えているところでございます。
〔田邉委員長退席、羽田委員長代理着席〕 まず最初に、てん菜の関係の資料をお開きいただきたいと思います。 一ページに最近の砂糖の需給の動向が出ております。ごらんいただいてわかりますように、総需要量は停滞、微減の傾向にございます。一方生産の方は、国内産糖が精糖換算ですでに七十万トンの水準に達しておりまして、増加の動向をたどっております。
〔委員長退席、羽田委員長代理着席〕 岩手県におきましては、太平洋沿岸部を初め、北上山地の北部山間地帯では、品種や栽培法による区別はなく、いずれも出穂のおくれと不稔が多発したことによりまして、全般に収穫皆無の圃場が見られており、県全体でも三〇%以上の障害不稔発生面積の割合は五〇%以上にも及んでおります。
○野坂委員 農業者年金基金法の一部を改正する法律案について質疑に入るわけですが、法律案の内容は、今回提案されたものは二点であります心 〔委員長退席、羽田委員長代理着席〕 年金給付の額の物価スライド、それから後継者の加入の救済措置、この二点でありますが、この第一点の、大臣が御説明になっておりますから大臣にお尋ねしますが、国民年金に準じた特例措置として物価スライドによる引き上げができるようにされるわけです
〔委員長退席、羽田委員長代理着席〕 そこで、はいそうですかと私は引き下がるわけにはいかない。高温で少雨であればなぜ松くい虫が異常発生をして被害がふえるのか、学問的なメカニズムを含めまして、あなた方の研究機関なりあるいはどこかの研究機関でもいい、その研究の成果というか、そういう研究資料があるのかないのか。そういう科学的根拠があるのかないのか。
〔委員長退席、羽田委員長代理着席〕 十年かかって五百億かけてもまだ撲滅できないんだったら、一年で五百億ぶち込んでやった方がより効果的だ。そういう一つの伝染病みたいな病害虫対策は、一気に解決するという戦法をとらなければ私はだめだと思うのです。初期の駆除対策というのが一番大事なんだ。火災と一緒だと私は思う。それをあなた方はやろうとしない、ちびちび出して。
〔片岡委員長代理退席、羽田委員長代理着席〕 次に大臣、私はずっと農家を歩きまして農業団体の皆さんから本当に切実に言われていることなんですが、米の出荷どきを迎えまして、農家はどんどん農協へ出荷したいわけですけれども、そう言ったら失礼ですけれども、検査官が限られた人しかいない。ところが、八時間労働制、これは仕方がないのですが、大体限度は、一人千から千二、三百俵しかできないのだ。
〔山崎(平)委員長代理退席、羽田委員長代理着席〕また、これに対する農業共済を含めた救済はどう考えておるか。簡潔で結構ですから、明日また委員会を開き、いろいろ事務当局に質問いたしますので、大臣として大体の方向または考えていることをお述べいただければと思います。
〔山崎(平)委員長代理退席、羽田委員長代理着席〕 次にお尋ねしたいのは、これは食糧庁ですが、もうすでに御承知と思いますが、農業協同組合系統においてはことしから生産者米価の算定方式を変更するということが、きのうの全中を中心とした農協連合会の会議で決定になっておるわけですね。
〔山崎(平)委員長代理退席、羽田委員長代理着席〕 したがって、行政による指導というものがきわめて大きな役割りを果たすと思いますけれども、残念ながら現在は指導でございまして、強制力がきわめて欠けておるというふうな点から申しますと、何らかそういった点の強化が必要ではないかというふうにわれわれは思っております。
〔片岡委員長代理退席、羽田委員長代理着席〕 その具体的なあらわれとして日本養鶏協会、それから全国鶏卵消費促進協議会、全国ブロイラー消費促進協議会、これらの中央三団体が中心となりまして、二十八日を鶏の日ということに決めまして、この六月二十八日をスタートにして全国的にその事業を起こそうということを計画していると承知いたしております。
〔片岡委員長代理退席、羽田委員長代理着席〕 そうした面のいわゆる雇用の創出という面でお考えがあるのかどうか、お聞かせをいただきたいと思うのです。