2012-04-11 第180回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号
ただ、羽田到着後、飛行機からおりる際に右脇腹に強い痛みを覚えたことから受診したところ、肋骨の骨折が判明をしたということでございます。 私どもとしましては、日本航空から報告を受けまして、運航乗務員による心身状態の相互の確認をより慎重に行うなど、再発防止を徹底するように指導をしておるところでございます。
ただ、羽田到着後、飛行機からおりる際に右脇腹に強い痛みを覚えたことから受診したところ、肋骨の骨折が判明をしたということでございます。 私どもとしましては、日本航空から報告を受けまして、運航乗務員による心身状態の相互の確認をより慎重に行うなど、再発防止を徹底するように指導をしておるところでございます。
羽田到着後、同空港におきまして詳細に点検をしたところ、その問題のリベットでございますけれども、リベットもどこまで損傷を受ければこれは止めなきゃいけない、ある程度の損傷なら飛ばしていいという基準があるわけでございますけれども、その基準以上の損傷を受けていたということでございますので、これは本来徳島で止めておくべきものだったわけでございます。そうした事実がございました。
警察からは十七時三十分ごろ、羽田到着のJAL機に負傷者のある模様であるが、航空事故かとの問い合わせがありました。まだ事故とは決定されておりませんでしたが、私どもは準備を始めました。
○三木忠雄君 そうすると、いまの具体的にエアバスの計画等含めた、あるいは外国機の大型ジャンボ機の羽田到着という問題は具体化した問題はないのですか。あるいはここ一、二年のエアバスの大阪空港の乗り入れのためには住民の理解がないとやはりエアバス就航はしないという方針で今後も臨むのかどうか、そういう点も加えて御答弁願いたいと思うんです。
○政府委員(八木哲夫君) 羽田到着後の記者会見の問題につきましては、先ほど申しましたように、小野田さんの健康状態、精神状態等も十分考えて、大がかりなことはやめにゃいかぬじゃないかというので、報道関係の方とも十分御相談いたしまして、テレビにいたしましても、カメラにいたしましても、普通考えられる場合よりか非常に制限するとか、これは報道関係の方も自主的に御協力いただきましたし、さらにライトにつきましても、
そこで、こういうことを申し上げた上で、この問題はただに呉学文君だけのことではなくて、今度の中国の貿易展覧会の代表団の入国のときについても、羽田到着以来いろいろ問題があったその一つであって、決してこれだけが入国を拒否されたから不当だという問題でないということを申し上げなければなりませんが、この中国経済貿易展の張化東団長が羽田に参りましたときに、持ってきたトランクを調べるという問題が起こった。
羽田到着十九時十分が十八時五十五分、早くついております。三時間二十五分の飛行時間であります。二十五便としまして羽田出発定刻十九時三十分、これが十九時四十分、十分おくれております。以上でございます。
それで留守中は皆さん方にいろいろ御迷惑をかけ、又羽田到着に当りましては、委員長以下同僚各位のお出迎えに接しまして、誠に有難うございました。この機会に、我々出張に当りまして当委員会の諸君から賜りました御支援に対しまして、心からお礼を申上げたいと存じます。 向うへ参りまして国論が分かれておるというようなことはないように一つ一致した行動をとろうじやないかということを堅く守つてやつて参りました。