2019-05-16 第198回国会 参議院 文教科学委員会 第9号
私の地元の吉岡宿というところでは、古文書がありまして、その古文書を基にして羽生結弦君が殿様の役をやった「殿、利息でござる!」という映画を、それも結局、古文書を解析してもらったから、それを原本にして映画化されました。その結果、地元に観光客の方が来るようになりましたが、いろんな活用方法があるんだと思うんですよ。
私の地元の吉岡宿というところでは、古文書がありまして、その古文書を基にして羽生結弦君が殿様の役をやった「殿、利息でござる!」という映画を、それも結局、古文書を解析してもらったから、それを原本にして映画化されました。その結果、地元に観光客の方が来るようになりましたが、いろんな活用方法があるんだと思うんですよ。
今回、羽生結弦選手が国民栄誉賞をとられたわけですし、女子レスリングでは、吉田選手も含めまして、何人かもとられている。また、女子サッカーもとられているわけでございまして、そういう意味で、オリンピックで活躍をした人というのが国民栄誉賞で受賞してというのがあるんですけれども、パラリンピックもそれに譲らないぐらいの活躍をしている選手というのがたくさんいるのではないかなと思うんです。
ちょっと、吉野大臣、済みません、全然通告していないんですけど、羽生結弦選手が殿様役を務めた「殿、利息でござる!」という映画があるんですが、御存じでしょうか。
羽生結弦選手への国民栄誉賞授与につきましては、三月二日に内閣総理大臣から検討を進めるように内閣官房長官に指示があったところでございます。現在は、羽生氏の功績の確認を行いつつ、有識者からの御意見をお聞きしている段階でございます。 以上であります。
さて、平昌オリンピック、フィギュアスケートにおきまして、オリンピック二大会連続で金メダルを取りました羽生結弦選手、政府部内において国民栄誉賞の授与について検討がなされているというふうに存じ上げております。
今回のオリンピックにおきまして日本選手団は、羽生結弦選手の二大会連続の金メダルを始め十三個のメダルを獲得するなど、大変な活躍をしました。今回のオリンピックの盛り上がりを二〇二〇年の東京大会につなげていきたいと、こう考えております。
何でも、この時間帯は羽生結弦選手の演技の時間らしくて、それでも、羽生選手ではなくて、結弦君ではなくて、高木君の方を見るよと言ってくださる有権者の方もいらっしゃいまして、そういう方々のお気持ちも受けとめながら、また、現下の財政であるとか景気とか経済というところも非常に関心が高いのかなと思いながら、しっかりと質問をしていきたいなと思います。改めまして、どうぞよろしくお願いします。
そこで、町がもう滅びる寸前まで大変困窮をしまして、何とかしなくちゃいけないというときに、町の有志が力を合わせてお金を出し合って、それを伊達の殿様、この映画では羽生結弦選手がやっているんですけれども、この殿様にお金を貸し付けて、当時ですと、当時の多分標準なんでしょうけれども、年率一割、一〇%程度の利息をいただいて、それを町の皆さんに配って活用してその危機的な状況を乗り越えたという歴史、実話に基づく映画
○下村国務大臣 羽生結弦選手とは何度かお会いしたことがありまして、ソチで金メダルをとった後も、文部科学大臣室にその後報告に来られ、スポーツ関係についての御要望もいただきました。ですから、非常に精神的にもタフな選手で、本人としては、心配ない、脳しんとうを起こしても試合に出られるということで出たと思うんです。
去年の十一月八日に、フィギュアスケートの羽生結弦選手がウオームアップ中に中国の選手とぶつかって転倒して、その後、競技に出て、頑張って二位になった、そういうことがありましたよね。そのニュースを最初に聞いたとき、大臣、率直にどのようにお感じになりましたか。
まず冒頭、先日のフィギュアスケート中国杯の最終日に、公式練習で羽生結弦選手が中国選手と激突して頭部などを負傷したにもかかわらず、それを押して競技した件について聞きたいと思います。
楽天のゴールデンイーグルス又は羽生結弦君ではございませんが、私も数多く被災地の卒業式なんかに出席させていただきますが、みんな、十代の小学生とか中学生が卒業式の答辞やそういった挨拶で、復興は私たちが担っていきますと、意志を、決意を込めて皆巣立っていく姿を見ると、この人材をいい方向に、いかに政治が道しるべとして示していくかということであります。
その中で、金メダリスト、唯一の金メダリスト羽生結弦選手は被災地の選手であります。自らが被災に遭い、そして家は全壊をして、そして一時的には避難生活を送っていたという選手でありました。
また、ソチ・オリンピックでは、フィギュアスケート男子で十九歳の羽生結弦さんがアジア初の金メダルを、スキージャンプ男子ラージヒルで四十一歳の葛西紀明さんが銀メダルを獲得しました。さらに、現在開催中のソチ・パラリンピックでは、アルペンスキー滑降男子座位とアルペンスキースーパー大回転男子座位の二種目で狩野亮さんが金メダルを獲得しています。
羽生結弦選手は被災をばねに金メダルを取ったとみんなに夢を与えましたけれども、仮設住宅で三年を迎えるお子さんがいるんですよ。夢諦めていないでしょうか、そしてPTSDは大丈夫でしょうか。お答えいただきたいと思います。
男子フィギュアスケートシングルの羽生結弦選手十九歳の金メダルを初め、スキージャンプ男子銀メダルの葛西紀明選手四十一歳、スノーボードハーフパイプ銀メダルの平野歩夢選手十五歳と、風格と円熟味あるベテランから、伸び伸びと躍動感にあふれる若い世代の活躍、カーリングそれからアイスホッケーでの女子チームの一体感のあるチームプレーなど、日本選手団皆さん一人一人の健闘や活躍で、国内の多くの方々が感動し、励まされたことと
フィギュアスケート男子金メダリスト羽生結弦選手は十九歳、六年前では十三歳で、中学校二年生の年になります。 六年後の東京オリンピック・パラリンピックを見据えると、二十六年度予算案に盛り込まれた二〇二〇年ターゲットエイジ育成・強化プロジェクトは大変重要なプロジェクトだと考えます。その意図するところをお伺いしたいと思います。
その内容を見ると、十九歳の羽生結弦選手がフィギュアスケート男子でアジア初の金メダルを獲得したこと。それから、十五歳の平野歩夢選手がスノーボード男子ハーフパイプで銀メダルを獲得するなど若い世代の活躍。
また、現在開催中のソチ・オリンピックでは、フィギュアスケート男子で十九歳の羽生結弦さんがアジア初の金メダルを、スキージャンプ男子ラージヒルで四十一歳の葛西紀明さんが銀メダルを獲得しました。日本人が文化やスポーツ分野で活躍する姿は、私たちに興奮と感動を与えてくれました。
また、ソチ・オリンピックにおきまして、東日本大震災の困難を乗り越えて金メダルを獲得した羽生結弦選手を初め、若手やベテラン選手の活躍が、多くの感動を与え、日本じゅうを元気づけていることに、心から敬意を表したいと思います。 それでは、第一に、現在の我が国の最重要課題である、地域の元気づくり、地域経済の活性化について、新藤大臣にお伺いいたします。