2021-05-25 第204回国会 参議院 環境委員会 第11号
資料もお付けしておりますけれども、それを利用するとトラックで運ぶことができるという、簡単に言うとそういうようなお話かと思いますけれども、羽村市で、民間事業者と、また羽村市のスイミングプールの加温にそれを使うという実証実験をやったということがプレスリリースをされております。
資料もお付けしておりますけれども、それを利用するとトラックで運ぶことができるという、簡単に言うとそういうようなお話かと思いますけれども、羽村市で、民間事業者と、また羽村市のスイミングプールの加温にそれを使うという実証実験をやったということがプレスリリースをされております。
例えば、東京都の羽村市が挙げられます。羽村市といいますと、東京で、東京都で最も人口の少ない市でございます。人口が少ないからこそできる施策なのかもしれませんが、それでも、こういう自治体の姿勢というものは見習うべきではないかと思いました。 このように、羽村市のような取組もありながらも、ただ、多くの場合はこの接種の案内というのが紙でなされているのではないかと思います。
さらに、御質問の大田区、世田谷区、羽村市、狛江市など、被災した護岸につきましては、これは三月末までに復旧を完了いたしましたが、狛江市の猪方地区また駒井町地区で行っている堤防のかさ上げや、その上の、上部の舗装工事、これは六月末に完了する見込みであります。
あわせて、台風十九号で被害を受けた堤防は、羽村市や狛江市など随所にございます。その修復工事や堤防かさ上げ工事なども、多摩川緊急治水対策プロジェクトなどを通して着実にしっかり進めていただきたいと、このように考えております。国交大臣、いかがでしょうか。
昨年の四月十日には、米軍のパラシュートの一部が羽村第三中学校に落下するという事故が起きております。さらに、その事故の後、今年一月八日、九日、二日連続で同じようにパラシュート降下中の事故が起きていると。
羽村から四谷までの四十三キロという玉川上水を開削されたり、あるいは、高齢者の方に扶持米の給付、要は、備蓄をしてお米を給付した。初めての、社会保障の先駆けとも言われている大変立派な方であります。 多くの地域で大河の主人公にしたいという運動がされていると思いますが、状況を一言だけお聞かせを願いたいと思います。
予備パラシュートは展開時に一部が分離されるよう設計されておりまして、その分離した部分が風に流されて羽村第三中学校に降下したとの説明を受けました。 また、訓練再開に当たっては、全てのパラシュートの検査を行ったと説明を受けております。 いずれにしましても、米軍の運用に当たっては、地域住民の方々の安全確保が大前提であり、事件、事故はあってはならないものであります。
きのう、四月十日、東京都羽村市立羽村第三中学校へ米軍のパラシュートが落下した件でございますが、本件は、学校関係者を始め周辺住民の皆様に御心配をおかけする、あってはならないことであると認識をしております。 米側からは、今回の件を重く受けとめ、在日米軍副司令官から防衛省の地方協力局長に対して連絡がありまして、事実の報告、そして謝罪がありました。
最初の写真は羽村平和委員会が監視活動を行っていて撮ったものなんですけれども、これ、私がぱぱっと目視で確認しただけでも、パラシュートの数、約四十あるんですよ、写真に収まっているだけで。これ、一気に降下してくるわけですね。次の写真二枚は、米軍の横田基地のホームページにアップされているものなんです。ここ、キャプションで何と書いてあるかというと、上空一万フィートからのジャンプだと書いてあるんです。
CVが配備される予定の東京都の米軍横田基地の自治体であります福生市議会は、福生市は米軍基地を抱える自治体として、基地騒音や事故に重大な関心を持っており、米軍基地へのCV22配備が検討されていること自体、極めて遺憾なことであり、福生市議会として容認できるものではない、このような意見書を採択し、東京都の羽村市議会は、今回のオスプレイの事故の徹底した事故原因の究明と再発防止策及び安全性の確認がないまま横田基地
青梅工場がある羽村市では、並木市長の指示で、市内の下請会社にどういう影響が出るのか、市民税などの減収がどのくらいになるかということについて調査をしているそうです。既に東芝の下請三社を回って聞き取りをしたそうですけれども、どの会社からも、青梅工場が閉鎖になれば仕事を失い、会社が潰れてしまうという回答があったそうです。
さまざまな議論があったんじゃなくて、ここに私は持ってきましたけれども、立川、昭島、福生、武蔵村山、羽村、瑞穂、五市一町、外務大臣岸田さん宛てに、二〇一三年七月三十日、横田基地配備についてというのが出ているわけですよ。これは御存じないんですか。
横田飛行場における、一、消火訓練の実施、二、レディネスウイーク、即応準備週間と呼んでおりますけれども、レディネスウイークの実施、三、EME、緊急管理演習の実施、四、ORE、運用即応演習の実施、五、PAS、パブリック・アドレス・システム、GBS、地上爆発模擬装置試験の実施、六、人員降下訓練の実施、七、年間演習計画に関しまして、東京都及び同飛行場の周辺自治体である五市一町、福生市、昭島市、武蔵村山市、立川市、羽村市
このフェニックス・キャピタルは、国会でも取り上げられましたけれども、銀行から依頼されて、東京の羽村市にありましたカイジョーという超音波技術の会社に乗り込むといいますか入りまして、株を取得して、従業員の七割を整理して、なおかつ、その銀行、名前は言いませんけれども、その銀行の借金だけは全部回収して、もう手当たり次第に会社の資産を売って大変問題になって、東京地裁からもこの人員整理の問題では仮処分まで受けたところがこの
また、私の地元も、東京都がいち早く受け入れを開始したということは御承知のとおりだと思いますけれども、私の選挙区であります青梅市、福生市、羽村市、瑞穂町、ここで西多摩衛生組合というのをつくっておりますけれども、この組合でも一月に既にこの受け入れを表明して、そして今鋭意調整をしている、こういったところなんですね。 このことは非常にいいことなんです。
日野の羽村工場六百人、日野工場百人、群馬の太田市の工場で四百人、千百人の労働者が今これに応募している。年末になったら恐らくこれ切られてしまう危険性も十分にある。こういうやり方でどうして雇用の安定、景気の回復になるのかと。派遣切りに遭った労働者が怒りの声を上げているのは当然だと思うんですね。
私は、この五百人の削減を打ち出した日野自動車の東京の羽村工場で、トヨタ系ですから、トヨタの乗用車をつくっていた二十七歳の派遣労働者の話を直接聞きました。
○蓮舫君 なかなか平行線なんですけれども、大人だって被害を受けると、今大臣御答弁されましたけれども、先日起きた事件、東京都羽村市、小学校の教諭が交通事故死した六名の児童の写真あるいはいわれなき中傷のコメントを載せていた。これ、ホームページで公開していたんですね。さらに、御遺族の方も把握していないような写真も勝手に載せられていた。
羽村市、武蔵野市、八王子市、三鷹市、府中市、日野市でございます。
質問取りをさせていただいたときに御紹介があったのが羽村高校の御紹介だと思うんですけれども、羽村高校の高校生が、隣接の小学校で開催されたセーフティー教室に参加した小学生が下校するときに高校生が子どもたちの手を引いてというような事例があるんですけれども、このような事例、いい事例をどんどんと御紹介することで、それぞれの地域が持ってる自助努力を共助の精神にしていって、そしてそこでもできないところを公助で一緒
しかも、そういう指摘を受けた後、あなたは、あなた方の会社は、羽村市駅前のSGホテル、さらには奈良市三条本町SGホテル、こういうものを全部やっているんですよ。正す機会はあったということなんですよ。そういうことをしなかった。まさに総研が会社ぐるみでそういう偽造を行ったと断ぜざるを得ない、このことを述べて、終わります。