2021-04-06 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第8号
また、同じ日に、私の地元、岐阜県の羽島市でありますが、聖火がやってきました。本当に多くの市民の皆さんが、雨の中ではありましたが沿道に出て、皆さんの一人一人の思いの中で感動を心の中に燃やしたと思います。何とかしてこのオリンピックが、パラリンピックが安心、安全に行われていただきたいと思います。 ただ、私は、オリンピックというと、決してこういう良い思い出だけではありません。
また、同じ日に、私の地元、岐阜県の羽島市でありますが、聖火がやってきました。本当に多くの市民の皆さんが、雨の中ではありましたが沿道に出て、皆さんの一人一人の思いの中で感動を心の中に燃やしたと思います。何とかしてこのオリンピックが、パラリンピックが安心、安全に行われていただきたいと思います。 ただ、私は、オリンピックというと、決してこういう良い思い出だけではありません。
四月二十九日には岐阜県羽島市で三十二歳の父親と九歳の女の子が車の中で練炭を使って、五月八日には東京都多摩市で三十代の母親と七歳の女の子が十階から飛び降りて心中を図っております。コロナや休業との因果関係は分かりませんが、皆、苦しい状況です。様々な理由から追い詰められて虐待や心中をしてしまう親がいても不思議ありません。
中間処理業者の許可を受けていた愛知県稲沢市のダイコーが、大きな社会問題にもなりましたが、壱番屋などから冷凍カツなどの食品廃棄物の処理委託を受けながら、その大部分を岐阜羽島のみのりフーズに横流しをしていました。そして、それが小売店等に転売をされました。私、先日、愛知と岐阜、ダイコーにも行ってまいりました。こうした悪質な行為を把握できなかった行政の監視、監督の責任も重大と言わざるを得ないと思うんです。
鹿児島は薩摩藩、鹿児島の我が地元、串木野の羽島というところから、最近「あさが来た」で話題でありましたディーン・フジオカ演ずる五代友厚、そうした五代友厚も含めた薩摩藩英国留学生が薩摩藩を旅立っていった、その百五十周年がちょうど昨年に当たりました。そして、二年後は明治維新百五十周年ということで、今、それに向けて鹿児島県もさまざまな取り組みをしているところでございます。
岐阜羽島の駅や米原、三河安城などに代表される駅周辺区画整理には経済的な成功例というのはなかったと、それでも駅が郊外地に設置された場合には、周辺で大規模区画整理や過度の都市機能整備は行うべきではないと、こういう話をされているわけであります。 しかし一方で、各自治体で様々な計画というのが策定をされているということであります。 山梨県の横内正明知事自身がこう言っておりますね。
例えば、私の地元の岐阜市と隣の羽島市は、ごみ処理で一部事務組合を構成しておりますが、ごみ焼却施設の問題というのは大変難しいもので、それが絡んでくるので大変難しい。構成団体を解消したい側と解消したくない側、その双方があって、解消したい側の自治体が通告すれば二年後には解消ということに簡単にはならないと思います。
といいますのも、ついせんだって、大阪府立公衆衛生研究所の熊谷部長が発表された岐阜のニチアス羽島の周辺住民の肺がん死の実態が、全国平均と比べて約三倍多発しているという研究成果が発表されました。クボタの尼崎でも同様の事例がありましたけれども、周辺住民をすき間なく救済していくためには、純粋な医学判断だけではなくて、それに加えて暴露状況というものもやはり勘案していかなきゃいけないだろうというふうに思う。
岐阜県の笠松町と岐南町、この二つの町が羽島郡二町教育委員会というものを共同設置しているという例が、これは平成十八年五月一日現在の話でございますが、あります。
例えばニチアスが、周辺住民の健康診断の結果、奈良の王寺、岐阜の羽島、静岡の袋井、この三工場周辺で七十六人の方の石綿病変、胸膜肥厚斑という住民の方がいたということが出てきたわけでありまして、こういった意味では、こういう方々は大量の石綿を吸い込んだという一つのあかしでもあろうかと思いますし、この人たちは将来中皮腫とか肺がんに移行する危険性といいますか、そういう危惧を持っているわけでありますから、こういう
ここの合併協議会は、実は二市というのは岐阜市と羽島市で、羽島市はもう住民投票で離脱をするということになっているんですけれども。 それぞれの市、町が歴史と伝統がありますよね。
岐阜県ではもう有名なのが新幹線岐阜羽島駅、皆さんは喜んでいるようですが、大野伴睦駅というのも言われてございますし、そういうことを考えますと、我々の世代から下の方がだんだんとこの国鉄問題やJRの問題では苦しんでいるんだということを申し上げておきたいと思います。 ぜひ川崎大臣の答弁をいただいて、終わりたいと思います。
これから整備新幹線もあるわけでありますし、高速道路もあるわけでありますけれども、私が非常に感じておりましたのは、例えば新幹線の中で岐阜羽島駅、これなんというのは新幹線が通りまして、そうすると名神高速道路とその新幹線がちょうどドッキングできるようにインターチェンジをつくったわけであります。ですから、例えば愛知県とか三重県、岐阜県の山間部の方が岐阜羽島駅へ車で行ってそこで新幹線に乗れる。
それが当時岐阜県には偉大な政治家と言われた大野伴睦さんがおられまして、急遽、にわかにルート変更してしまって、名古屋から急に北上し始めて、岐阜羽島駅をつくった。ということになると、今度は京都府に前尾繁三郎さんという偉い政治家がおって、とうとう名古屋から奈良へ行くはずのものが、岐阜を通って京都へ行ってしまった。そしてまた大阪に南下する。
そのときにたまたま私はその後続の車両に乗っていまして、余りにも長過ぎるので車掌さんに、途中の駅で停車していましたから、それで一車両の中で電話回線が八回線だそうですね、ですから何回電話をかけても話し中でして、聞いたら、これはこういうときには八回線ですから電話が話し中ばかりなんですという話でしたから、それは運転指令の方へ連絡をとっていただいて、そして運転指令の許可を得て岐阜羽島の駅まで車両を持っていかれたらどうですかなという
残りましたのが武儀郡、美濃市、関市、各務原市、山県郡、本巣郡、羽島郡、羽島市ということでございましで、人口が四十八万六千人、新しい三区でございます。 それから次に、現行二区の区域でございますけれども、北から申しまして、吉城郡、高山市、大野郡、益田郡、それに郡上部、加茂郡、美濃加茂市、可児郡を経まして可児市まで、合わせまして人口が四十二万八千人ということで新しい四区でございます。
○新盛委員 海の方は余り御関心がないのか、陸の岐阜羽島をおつくりになる方が非常にいいのでしょうけれども、海はひとつ大事にしてくださいよ。この機会にひとつ関心を持っていただくように要望しておきます。 労働省、労働大臣、来ておられますね。
私は、先ほど先生から羽島駅をつくることは、というようなことを言われましたけれども、岐阜県においても海洋少年団というのがありまして、そこの最高顧問をやって、でき得る限り海に親しむように、山国の子でもさせるようにいたしております。
それから、新幹線の通勤の問題ですが、これは確かに、今総括審議官から御答弁申し上げましたように、需要の問題はこれはさることながら、やはり輸送力が伴わなければ何ともなりませんので、これを七、四を八、四にするというのも平成四年ぐらいにはやるということで、JR東海が今いろいろ設備その他をいたしておりますから、そのときには考えられると思いますけれども、現況でも一二〇%では何ともならない部分もありますし、私も岐阜羽島
宮田用水、木津用水、羽島用水。そして下流の馬飼頭首工から水を引いている海部土地改良区、これはいわゆる木曽川総合用水であります。その改良区の同意が得られていないために農水省もなかなかうんと言わないということです。 そこで、私は具体的にお尋ねをしていきたいと思うわけでありますが、中部地建あるいは東海農政局、いろいろ私も聞き、現地調査もいろいろいたしました。どう言っておるかということです。
これには宮田用水、農耕地面積が九千八百ヘクタールで二万九千人、木津用水二千六百ヘクタールで一万二千百人、羽島用水千四百ヘクタールで七千二百人、昭和六十二年度のそれぞれの耕地面積と組合員であります。それからもう一つは、ずっと南の方に参りまして、馬飼頭首工を取水口とする濃尾第二地区があります。これは海部土地改良区の地域でありまして、木曽川総合用水地区とも申します。
これは羽島用水、宮田用水、木津用水、そして海部の木曽川総合用水、この四地区、昭和五十年には改良区の面積が二万二千二百ヘクタールで、組合員数は五万八千人である。昭和六十二年には、これが一割弱減りまして二万百ヘクタール、人員も五万七千三百人に減っているわけであります。このとおりですね。
私の岐阜県にも、先ほど古屋大臣からお話がありましたとおり銅像が羽島の駅前に建っております。これもやはり政界を引退されてからでございますし、また昨今では、何か大分県でございますか、西村自民党副総裁の銅像も建っているということもお聞きしております。それぞれ政界を引退してからなんですよ。
○古屋国務大臣 山下先生御承知のように、大野伴睦さんの岐阜羽島のあれはやめられてからであると思っております。ただ、私は田中先生の場合は、新聞で見た程度でございますが、私の感じという点では功績をたたえることが中心であるというのが社会常識ではないかと考えております。