1984-03-09 第101回国会 衆議院 予算委員会 第18号
昭和四十五年八月一日締結の土地売買契約書に基づき市有地二万九千三百六平方メートルを貴社(当時羽咋温泉稻村センター株式会社)へ払下げた趣旨は、過去の貢献度を勘案するとともに、「将来この敷地にヘルスセンター施設を整備拡充する」「他へ転売しない」という当時の貴社社長稻村佐近四郎殿の口約を前提としたものでありました。 このことを想起され、充分に道義的な配慮をされるよう、念のため申入れます。
昭和四十五年八月一日締結の土地売買契約書に基づき市有地二万九千三百六平方メートルを貴社(当時羽咋温泉稻村センター株式会社)へ払下げた趣旨は、過去の貢献度を勘案するとともに、「将来この敷地にヘルスセンター施設を整備拡充する」「他へ転売しない」という当時の貴社社長稻村佐近四郎殿の口約を前提としたものでありました。 このことを想起され、充分に道義的な配慮をされるよう、念のため申入れます。