1984-03-09 第101回国会 衆議院 予算委員会 第18号
「羽総第一〇一五号昭和四十七年十月三十日 株式会社羽咋ヘルスセンター取締役社長稻村建男殿」、これはあなたの息子さんだと思いますが、羽咋市長西橋義一から「ヘルスセンター用敷地のことについて」、こういう文面で、公文書であります。
「羽総第一〇一五号昭和四十七年十月三十日 株式会社羽咋ヘルスセンター取締役社長稻村建男殿」、これはあなたの息子さんだと思いますが、羽咋市長西橋義一から「ヘルスセンター用敷地のことについて」、こういう文面で、公文書であります。
○中川(利)委員 これは一口に申しますとどういうことかと申しますと、石川県選出代議士であった羽咋温泉稲村センター社長稻村佐近四郎氏から、絶対この土地を私有にはしない、政治生命をかけて福祉の整備をやるからと再三の誠意ある申し出を受けまして、それを前提に昭和四十五年八月八日、当時の羽咋市長西橋義一氏との土地売買契約書によって二万九千三百六平方メートル、約八千八百六十五坪、実態がそうです、それを一千七百七十三万円