2018-04-13 第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号
林大臣は、小学校、中学校ともに下関市立の御卒業、そしてまた高校は山口県立ということ、大学は東京大学で国立ということでございまして、国公立ばかりで残念ながら私学には通われておられませんけれども、地元の早鞆学園の創設者、阿部ヤス先生というんですけれども、その方の除幕式のときに、昭和二年なんですけれども、林大臣のお父様の義郎先生が、まだ小さいときですけれども、幼い手でその除幕式の幕を引かれたという記録が残
林大臣は、小学校、中学校ともに下関市立の御卒業、そしてまた高校は山口県立ということ、大学は東京大学で国立ということでございまして、国公立ばかりで残念ながら私学には通われておられませんけれども、地元の早鞆学園の創設者、阿部ヤス先生というんですけれども、その方の除幕式のときに、昭和二年なんですけれども、林大臣のお父様の義郎先生が、まだ小さいときですけれども、幼い手でその除幕式の幕を引かれたという記録が残
次に、議長から、永年在職議員として表彰されました故元議員林義郎先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。 次に、動議により、総予算三案を緊急上程いたしまして、浜田予算委員長の報告がございます。次いで三案に対しまして、五人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。次いで総予算三案を一括して記名投票をもって採決いたします。
これも去年の十月、中国に林義郎先生の訪中団で行ったんですけれども、話していると、いろいろ外務省もやっているんだけれどもなかなかその功を奏していないということが現実なんですが、つい町中に出てカラオケ屋に行ったら、今中国で一番人気があるのは宇多田ヒカルという話であって、やっぱり文化というのは、要するに外交政策というふうなフォーマルなものじゃなくて、今のインターネットの社会、これだけ情報文化の社会になると
戦後五十年間経済憲法とも言われました独禁法の九条の改正によって、純粋持ち株会社の解禁がこれから行われるわけでございますが、ここに至った経緯、林義郎先生からお話ございました。現在のこの日本の経済構造の中で、多角化、多様化、そしてまた国際的な大競争時代に入った中で、先般、与党三党でこの解禁が合意されたわけでございます。
それは、私の記憶では、そのときの厚生大臣は林義郎先生だったと思うのですけれども、その先生が、国会質問がエイズに関してありまして、答弁をしております。したがいまして、そのときには、もちろん答弁書は私たちが準備したかもしれませんけれども、全部大臣まで説明を終わっていると思いますので、組織としての認識も私と同様だったというふうに思います。
まさに私はその覚書そのものの問題が一つあるだろうというふうに思うのですが、この前から農林省と大蔵省のやりとりを聞いておりますと、この前の寺村銀行局長の話でも、結局、覚書を交わしたことについては、当時の大蔵大臣、すなわち林義郎先生だろうと思うのだけれども、それと宮澤総理、両方に報告をしていない。農林省はそれぞれ報告をしておった。そういう覚書がどういう意味があるのか。
それからもう一つは、続いてお伺いいたしますけれども、日米の貿易摩擦のために四月に日米の国会議員で日米貿易拡大委員会が結成をされ、私どもの自民党の林義郎先生が委員長としてこの問題を取り扱っておられますけれども、その中でアメリカの大学分校の日本誘致が提唱されております。
おととしも先おととしも毎年出てきたものが、総理で言えは中曽根さんが初めて、厚生大臣で言えは林義郎先生が初めてなんです。いかがですか。これはやはりこの委員会でも明確にひとつ大臣の忌憚のない、飾り気のない御感想をまず述べておいていただきたいと思うのです。
それからもう一点、木川田会長にお伺いをしたいのでありますが、先ほど電力は原価計算システムであるので、実は料金を上げないでやりたい、先ほど私の同僚であります林義郎先生からも御質問がありました場合でも、そういう問題は時期尚早だ、あるいはそういう問題もこれから検討しなければならないというお話がありましたが、私は、電力は、現在の排煙脱硫一つを取り上げてみても、やはり近い将来コストで料金をきめていくとすれば上
実は菊池義郎先生のあとに自由党の渡邊良夫君が質問することになっておる。通告してあるのであります。渡邊君は都合のために今日は出ませんで私がかわっておるのですが、その順序を変えてどうしても松本君がやるということは反対であります。ちゃんと自由党の発言の順序にかかわらず社会党が……。 〔発言する者あり〕