1959-04-08 第31回国会 参議院 法務委員会 第12号
三月二十九日委員左藤義詮君公職選挙 法第九十条により退職者となった。 三月三十一日委員高田なほ子君辞任に つき、その補欠として山下義信君を議 長において指名した。 四月五日委員大川光三君公職選挙法第 九十条により退職者となった。 四月六日委員山下義信君辞任につき、 その補欠として高田なほ子君を議長に おいて指名した。
三月二十九日委員左藤義詮君公職選挙 法第九十条により退職者となった。 三月三十一日委員高田なほ子君辞任に つき、その補欠として山下義信君を議 長において指名した。 四月五日委員大川光三君公職選挙法第 九十条により退職者となった。 四月六日委員山下義信君辞任につき、 その補欠として高田なほ子君を議長に おいて指名した。
昭和三十四年三月十日(火曜日) 午後一時二十四分開会 ————————————— 委員の異動 三月四日委員青柳秀夫君辞任につき、 その補欠として左藤義詮君を議長にお いて指名した。 三月五日委員大谷瑩潤君辞任につき、 その補欠として剱木亨弘君を議長にお いて指名した。 三月七日委員剱木亨弘君辞任につき、 その補欠として大谷瑩潤君を議長にお いて指名した。
昭和三十四年三月十日(火曜日) 午前十時五十五分開会 ————————————— 委員の異動 三月三日委員青柳秀夫君辞任につき、 その補欠として左藤義詮君を議長にお いて指名した。 三月四日委員左藤義詮君辞任につき、 その補欠として青柳秀夫君を議長にお いて指名した。 三月五日委員鶴見祐輔君辞任につき、 その補欠として本多市郎君を議長にお いて指名した。
二月二十七日委員青木一男君、近藤鶴 代君及び左藤義詮君辞任につき、その 補欠として川村松助君、梶原茂嘉君及 び伊能繁次郎君を議長において指名し た。 二月二十八日委員伊能繁次郎君及び梶 原茂嘉君辞任につき、その補欠として 吉江勝保君及び近藤鶴代君を議長にお いて指名した。 三月四日委員川村松助君及び剱木亨弘 君辞任につき、その補欠として前田佳 都男君及び迫水久常君を議長において 指名した。
二月二十七日委員松野鶴平君及び伊能 繁次郎君辞任につき、その補欠として 小林英三君及び左藤義詮君を議長にお いて指名した。 三月二日委員横川正市君辞任につき、 その補欠として江田三郎君を議長にお いて指名した。 本日委員左藤義詮君辞任につき、その 補欠として青柳秀夫君を議長において 指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
本日左藤義詮君が辞任せられ、補欠として青柳秀夫君が選任されました。 —————————————
昭和三十四年二月二十五日(水曜日) 午後一時二十八分開会 ————————————— 委員の異動 二月二日委員柴田栄君、松野孝一君、 左藤義詮君及び迫水久常君辞任につ き、その補欠として伊能芳雄君、古池 信三君、大沢雄一君及び植竹春彦君を 議長において指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
二月二日柴田栄君辞任し、その補欠として伊能芳雄君が、松野孝一君辞任し、その補欠として古池信三君が、左藤義詮君辞任し、その補欠として大沢雄一君が、迫水久常君就任し、その補欠として植竹春彦君が、以上それぞれ選任されました。 —————————————
昭和三十四年二月二十四日(火曜日) 午後一時三十九分開会 ————————————— 委員の異動 本日委員吉江勝保君辞任につき、その 補欠として左藤義詮君を議長において 指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
本日、吉江勝保君が辞任され、補欠として、左藤義詮君が選任されました。 —————————————
昭和三十四年二月二十四日(火曜日) 午後一時十八分開会 ————————————— 委員の異動 二月十九日委員大沢雄一君、前田佳都 男君、迫水久常君、中山福藏君及び辻 武寿君辞任につき、その補欠として苫 米地義三君、西郷吉之助君、左藤義詮 君、高瀬荘太郎君及び白木義一郎君を 議長において指名した。
去る十九日に、大沢雄一君、前田佳都男君、迫水久常君、中山福藏君、辻武寿君が辞任されまして、苫米地義三君、西郷吉之助君、左藤義詮君、高瀬荘太郎君、白木義一郎君がそれぞれ補欠選任されました。 二十日には、高瀬荘太郎君が辞任されまして、島村軍次君が、また翌二十一日には、苫米地義三君が辞任されまして、大沢雄一君がそれぞれ補欠選任されました。
二月十八日委員石坂豊一君及び迫水久 常君辞任につき、その補欠として林田 正治君及び左藤義詮君を議長において 指名した。 本日委員左藤義詮君、斎藤昇君及び塩 見俊二君辞任につき、その補欠として 迫水久常君、井上知治君及び石原幹市 郎君を議長において指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
昭和三十四年二月十八日(水曜日) 午前十時四十一分開会 ————————————— 委員の異動 本日委員左藤義詮君、西郷吉之助君、 島村軍次君及び白木義一郎君辞任につ き、その補欠として迫水久常君、前田 佳都男君、中山福藏君及び辻武寿君を 議長において指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
また、西郷吉之助君、左藤義詮君、島村軍次君が辞任されまして、前田佳都君、迫水久常君、中山福藏君がそれぞれ後任として選任されました。 —————————————
一月三十日委員泉山三六君及び吉江勝 保君辞任につき、その補欠として井上 知治君及び左藤義詮君を議長において 指名した。 本日委員井上知治君及び本多市郎君辞 任につき、その補欠として郡祐一君及 び佐野廣君を議長において指名した。 委員長の異動 一月二十八日田中啓一君委員長辞任に つき、その補欠として館哲二君を議院 において委員長に選任した。
また、二十六日には、岸良二君が、また三十日には吉江勝保君がそれぞれ辞任されまして、島村軍次君、左藤義詮君がそれぞれ補欠選任されました。さらに、本日井上知治君が辞任されまして、郡祐一君が補欠選任されました。 —————————————
一月三十日委員榊原亨君、迫水久常 君、梶原茂嘉君及び大沢雄一君辞任に つき、その補欠として泉山三六君、堀 木鎌三君、近藤鶴代君及び左藤義詮君 を議長において指名した。 本日委員伊能芳雄君、古池信三君及び 植竹春彦君辞任につき、その補欠とし て柴田栄君、松野孝一君及び迫水久常 君を議長において指名した。
○国務大臣(佐藤義詮君) 機構をどうするかということにつきましては、これは政府全体の問題でございまして、いろいろ行政機構の問題について、今、検討をいたしておるのでありまして、中には、防衛庁だけでなしに、いろいろな建設関係、調達関係の仕事が多いので、そういうものを一つに役所をまとめて、調達庁を発展的にそういうものにしたらというような意見もあるのでございますし、あるいは私どもの方に建設あるいは調達の本部
○国務大臣(左藤義詮君) 現在相手会社に対しまして、われわれの債権の確保、それをどういうふうにして回収するかということにつきまして、在イタリア日本大使館を通じまして、折衝をいたしている段階でございます。
○国務大臣(左藤義詮君) お示しの点、大体調査が完了したと申しておりますので、予備費その他のやりくりによりまして、できるだけすみやかに措置をいたしたいと存じます。
竹下 豐次君 委員 木村篤太郎君 佐藤清一郎君 松村 秀逸君 伊藤 顕道君 矢嶋 三義君 横川 正市君 八木 幸吉君 国務大臣 内閣総理大臣 岸 信介君 外 務 大 臣 藤山愛一郎君 国 務 大 臣 左藤 義詮君
○国務大臣(左藤義詮君) ただいま総理から申されましたような技術的な見通しをもって内定されたことでございますが、その後試験機の一機がフランス人の操縦の誤まりで故障いたした。これも完全に修理をして試験を続けてございます。今お話しの新しいエンジンを装着いたしまして、これも試験を今いたしておるという報告を聞いております。
○国務大臣(左藤義詮君) 明年度の予算要求につきましては、私どもの防衛整備計画は、三十五年を目途といたしましたその計画をできるだけ達成するように要求をいたしておりますが、現在折衝中でございますので、その結果をまだ申し上げる段階には至っておりません。
英城君 理事 平井 義一君 理事 前田 正男君 理事 飛鳥田一雄君 理事 受田 新吉君 理事 木原津與志君 植木庚子郎君 小金 義照君 田村 元君 富田 健治君 保科善四郎君 茜ケ久保重光君 石橋 政嗣君 石山 權作君 柏 正男君 八木 昇君 出席国務大臣 国 務 大 臣 左藤 義詮君
加賀山之雄君 田村 文吉君 高良 とみ君 市川 房枝君 国務大臣 内閣総理大臣 岸 信介君 大 蔵 大 臣 佐藤 榮作君 農 林 大 臣 三浦 一雄君 運 輸 大 臣 永野 護君 労 働 大 臣 倉石 忠雄君 建 設 大 臣 遠藤 三郎君 国 務 大 臣 左藤 義詮君
国務大臣 内閣総理大臣 岸 信介君 外 務 大 臣 藤山愛一郎君 大 蔵 大 臣 佐藤 榮作君 文 部 大 臣 灘尾 弘吉君 農 林 大 臣 三浦 一雄君 通商産業大臣 高碕達之助君 運 輸 大 臣 永野 護君 労 働 大 臣 倉石 忠雄君 建 設 大 臣 遠藤 三郎君 国 務 大 臣 青木 正君 国 務 大 臣 左藤 義詮君
○国務大臣(左藤義詮君) 人類最初の原爆の惨禍を体験いたしました日本といたしましては、かねて総理が繰り返して申しておりまするように、核装備はいたさない、またこれが持ち込みはお断わりをするという方針を貫いておるのであります。
○国務大臣(左藤義詮君) お答えをいたします。 私どもは直接、間接の侵略に対しまして、わが本土を防衛したい。この国土に上着陸させませんように防衛をいたしたいと存じております。
厚 生 大 臣 橋本 龍伍君 農 林 大 臣 三浦 一雄君 通商産業大臣 高碕達之助君 運 輸 大 臣 永野 護君 郵 政 大 臣 寺尾 豊君 労 働 大 臣 倉石 忠雄君 建 設 大 臣 遠藤 三郎君 国 務 大 臣 青木 正君 国 務 大 臣 左藤 義詮君
厚 生 大 臣 橋本 龍伍君 農 林 大 臣 三浦 一雄君 通商産業大臣 高碕達之助君 運 輸 大 臣 永野 護君 郵 政 大臣 寺尾 豊君 労 働 大 臣 倉石 忠雄君 建 設 大 臣 遠藤 三郎君 国 務 大 臣 青木 正君 国 務 大 臣 左藤 義詮君