2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
コロナが昨年から一年になりますが、私の義母も、コロナに感染しないように余り外に出ないでねというふうに言っていたところ、一気に認知症が進んでしまったんですね。それで、介護の方、ヘルパーさんに入ってもらおうということで探しました。
コロナが昨年から一年になりますが、私の義母も、コロナに感染しないように余り外に出ないでねというふうに言っていたところ、一気に認知症が進んでしまったんですね。それで、介護の方、ヘルパーさんに入ってもらおうということで探しました。
高齢の義母宅は公共放送の解約手続済みなのに、勧誘員が受信料が支払われていないとやってきたということであります。これは枚挙にいとまがないわけですよ、こういったクレームがですね。
一行目には義母と書き、二行目には母と書いたのは、血のつながりはなくとも、義理ではなく本当の母のように思っていることを伝えたかったのだと感じます。 真面目に生きてきた自分の家族がなぜ死ななければならなかったのか、寝ても覚めても問いながらこれからも生きていく遺族の苦しみを思い、改めて、第三者委員会による再調査、関係者全員の参考人招致を強く求め、以下、本予算に反対する理由を申し述べます。
家族に対して、本当にありがとう、ごめんなさい、怖いよ、心身ともめいりました、お義母さん、ごめんなさい、大好きなお母さんへ。大好きな何々君へ、ありがとう、苦労ばかり掛けてごめんね。亡くなられた日の手記です。 私も、森友、加計問題、両方関わりましたが、この森友問題は、佐川理財局長の証人喚問もやりました。現場にも行きました。改ざんの状況で、この予算委員会で何度も驚くような場面がありました。
私の大好きなお義母さん、謝っても、気が狂うほどの怖さと、つらさ、こんな人生って何と書いて亡くなったわけです。何で彼が亡くならなくちゃいけなかったのか、本当にそのことを思います。 今、福山さんからもありました。財務省の報告書に対して新事実が明確に出てきました。赤木さんははっきり書いています。全て佐川理財局長の指示です。
私の大好きなお義母さん、謝っても、気が狂うほどの怖さと、つらさ、こんな人生って何、兄、おいっ子、そして実父、みんなに迷惑をお掛けしました、さようならというふうに記載をされています。
もう一枚、裏をめくってみると、右側のページの真ん中ぐらいに、実際に妻と子を殺しに行ったかもしれません、探偵ややくざに頼んだり、義母の車にGPSの発信機をこっそりつけて居場所を特定した上で実行しようと本気で考えていたと言うわけですよ。ところが、更生プログラムを受けたら、自分の考えがいかにゆがんでいるのか、連れ去られた直後は全く気づかなかったんです、そういうふうに答えているわけですね。
私の家内の母、義母がですが、役場から十何キロ離れた山合いの、山村の集落に住んでおりますが、もちろん、山合いの集落でございますから道路から、すべての家が道路から、百メーター、百五十メーター、幹線道路から離れたところに家がありますので、心臓も悪い母が、後から聞いた話なんですが、郵便局も大変だということで、私の家内のところの母のところへは郵便局長が年賀はがきを持っていってくれたと言うんですが、幹線道路から
一例、二例を御紹介をさせていただきますが、これは、無我夢中で母親をかばおうとする子供をねじ伏せて母親を強姦した兵士、あるいは夫、義母の前で妻を強姦した兵士等々、もう本当にいろんな事件が載っているのでございます。 そういうような、私どもは、異常な体験の中で、どうしても人権を守るために祖国復帰を求めて、昭和四十七年五月十五日に祖国同胞の下に復帰をして、今年で三十一年目を迎えたわけでございます。
また、義母、奥さんのお母さんですね、その方からの二百万円。さらには、しばらくたってから、三回忌のときに奥さんがもらってこられたという五百五十万円。これ全部合わせると一千万円以上になるんですね。この部分は相続税を払ったんですか。
ひとり暮らしの母七十七歳、義母八十歳はどうなるんだろう。私たちしか身寄りがなく、最期をみとる人もいないのだから。 また、子供が小さくて、これからいろいろと病院にかかることが多くなるのに、患者負担がアップすることは大変つらい。主人は日給で、先日もけがをして、医療費はかかる、給料が減るで赤字です。医療とは常に必要不可欠であるのに、お金の問題で病院に行くのを我慢する状態にしてほしくない。
○高嶋良充君 私の妻の母も、すなわち義母ですけれども、戦没者の遺族でした。ことしの二月末に八十四歳で亡くなったんですけれども、戦後五十五年、女手一つで二人の子供を抱えて大変な苦労をしてきたというふうに聞いております。この種の苦労というのは私の義母だけではないというふうに思うんですね。
先日より義母が、頭が重い、吐き気がするとのことで、脳神経外科を受診しCTを撮ったところ、異常はありませんでした。しかし、症状がおさまらないので何かわからずにいたところ、テレビを見、これではないかなと思いました。我が家は、とりあえず、といっても引っ越しもできませんので、これから対策を考えていかなきゃいけないと思います。というような内容のファクスがありました。
そのような思いに立って、もう一つ私ごとで申しわけないのですけれども、代表質問のときも愛する夫の母というふうに申し上げましたけれども、その義母がよく言っていました。私が倒れたらもうあなたは飛んでこなくていいよ、区役所の前に私を置いてちょうだい。
やがて同室の患者がトイレに倒れている義母を発見しました。病室に備えられているブザーで宿直の看護婦に知らせようとしましたが、二人いるはずの看護婦はいくら経っても応答してくれません。そこで同室の患者は、病院中を捜し回ってやっと看護婦を呼び、義母を助け出した始末です。 私の義母のように介助が必要でありながら、たまたま基準看護病院になったために十分な介助か受けられなくなった話をよく聞きます。
すると、それが義母であろうが、本当の母親であろうが、あるいはお父さんであろうが、その世話を見るのは女性である。そうすると、子供を育てながらその両親の看護もする、ケアをするということはだんだん難しくなる。女性に対する負担が極めて大きくなる。そこで犠牲になるのは何かというとやはり子供であろうというふうに思います。
ここにも、看護婦さんの方から手紙がきたんですけれども、その看護婦さんは、私の義母が東京の東一病院南九階病棟でガンで入院中です。今月四日夕食の介助に行った義妹に、婦長代理さんから、古川さんだけについていられないので、きょうから二十四時間付き添いをしてくださいと伝えられた。困惑した義妹はすぐ連絡してきました、義妹は、二人とも教員で、年度末の忙しい時期に入ります。
これが、二人で一ぱい飲んでばか話をしたときに、おまえにだけ一生一世の私の秘密を打ち明けるといって話をしましたのは、彼の義母、女房のおっかさんが伝染病にかかってたいへん苦しんだ。それで迎えに来たので行ってみたら、どうにもならぬし、苦しんではねてしようがない。
次は、松本という本人について——義母でありかつ情婦であるといわれておりますが、これに連日のように昼食を差し入れさしている、あるいはまたしばしば面会をさしておる、こういう問題でございますが、これは確かに四ヵ月間の間に二十回くらい、取り調べ官の立ち会いのもとに一回十五分ないし三十分程度面会をさしておると、こういうふうな報告をしてまいっております。
ところが、去る五月二十五日、その日の調べが約十時ごろに終わりまして、一応この被告人を房に入れてから、かねてこの被告人の義母に当たります松本シノ、これはその前からたびたび差し入れの関係で看守と会っておるわけでございますけれども、これの要請に基づいて面会をさせたわけでございます。
起訴猶予にはなったけれども、義母の松本イシと面会を自由にさせている。しかも、逃走するときの服装ですね、洋服を与えるとか、あるいはくつを与えるとか、あるいはまた、持っていた時計を署でもって売却して、その金をどうしたのかその行方がはっきりしない。あるいは、永芳巡査が東京まで行く、一人の者を探すのに自分一人で東京へ行ったり神戸へ行ったり大阪へ行ってつかまるはずのものじゃないのですが、飛んでいく。
○政府委員(竹内寿平君) 松本イシは、是沢の義母に当たる人でございますが、贈賄幇助ということで取り調べを受けまして、本年の二月七日に私どもの報告では起訴猶予処分に付せられておるようでございます。
その後のべース・アップ等によって、この比率はさらに大きくなっていると思うのでありますけれども、およそ日本の企業としては――義母の皆さんで企業に関係している方はすぐわかるわけでありますが、健全な企業経営では、人件費は大体三〇%か四〇%ということになっている。英国などは五〇か六〇くらいのところでありますけれども、日本ではそういうことになっている。