2014-04-10 第186回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号
○原口義春君 今お答えさせていただきましたけれども、私が申した、ほとんど二毛作、裏作もされておるというのは、専業農家、認定農家でございまして、そうじゃない、失礼ですけれども、一町、二町、三町程度、個人でされている方は、そうじゃないところもあるということもお伝えいたします。
○原口義春君 今お答えさせていただきましたけれども、私が申した、ほとんど二毛作、裏作もされておるというのは、専業農家、認定農家でございまして、そうじゃない、失礼ですけれども、一町、二町、三町程度、個人でされている方は、そうじゃないところもあるということもお伝えいたします。
○原口義春君 今先生おっしゃることで、私の地域では、ほとんどが減反。もちろん、その水田は大豆をつくる。表に米、裏作に麦、そして大豆。ほとんど、つくっていない田んぼはないくらいに耕作をされております。 以上です。
次に、原口義春君にお願いいたします。
○村上国務大臣 来年は、福原義春会長のもとでやった公益法人制度の改革に関する有識者会議におけるレポートをもとにして、税制も含めて一緒に包含された法案を出そう、そういうふうに考えております。
これは告訴人は短期大学の元の校長で小野正実氏、それから同短期大学の理事後藤義春氏、この二名になっております。被告訴人が政岡弥三郎氏ということで、公正証書原本不実記載と申しますのは、理事会の会議の決議録、評議員会の会議の決議録等が一部の理事者、関係者の間でかってにつくられて登記をされたというようなことが内容で、おそらくこの公正証書原本不実記載という罪名で出たということだろうと思うのであります。
なお、米沢義春につきましては暴行脅迫罪によって、荒木につきましては、今申しましたような負傷をさせておりますから、これは傷害罪の疑いをもって、それぞれ一月の二十五日に事件を検察庁に送致いたしているのでございます。
これは申立人は円谷義春、被申立人、つまり小作人は常松辰雄、これは弁論はもちろん、審尋もしないで全く小作人にとっては寝耳に水といったような感じで仮処分決定が出ている。そうして立ち入り禁止を言い渡された問題なんです。ところがこれはケースとしてはなかなかいろんな問題点を含んでおる事件なんです。
○柴田委員 農地局長がお見えになつておりますので、伺いたいと思いますが、印旛沼の問題と手賀沼の干拓事業のことでございますが、前に大きな問題をかもしまして、当時の現場の事務所長の鈴木義春氏でございますか、また工業課長あるいは庶務課長等は何かその当時辞任されたと聞いておりますが、辞任されたのかどうか、これを一点伺いたい。なお辞任された後に三氏はどういう仕事をやられておるか伺いたいのでございます。
ところが、それより先に、自由獨歩を許されておるから池谷としては事務所に參りまして、増井義春という昨年の七月に任命されました看守から聽きまして、君も今日は假釋放の認可が來たようである、今日は出られるであろうというようなことを増井看守が池谷に漏した。これがこの事件の直接の原因になつておるようであります。