1965-03-30 第48回国会 参議院 逓信委員会 第12号
郵政省電波監理 局長 宮川 岸雄君 事務局側 常任委員会専門 員 倉沢 岩雄君 参考人 日本放送協会会 長 前田 義徳君 日本放送協協会 副会長 小野 吉郎君 日本放送協会専 務理事 田辺 義敏君
郵政省電波監理 局長 宮川 岸雄君 事務局側 常任委員会専門 員 倉沢 岩雄君 参考人 日本放送協会会 長 前田 義徳君 日本放送協協会 副会長 小野 吉郎君 日本放送協会専 務理事 田辺 義敏君
○参考人(田辺義敏君) 中央局がその管内全体を管理いたしまして、なおその下に各州にございます放送局が、またそれについております子局を一応主管しております。
○参考人(田辺義敏君) 若干百二十よりも上回った候補地区をあげた表がございますので、全国的にわたりまして非常にたくさんでございますので、資料にかえさせていただきたいと思います。
○参考人(田辺義敏君) お答え申し上げます。 先ほど来いろいろ伺っておりましたが、御意見全くごもっともでございまして、私どもといたしまして、難視聴地域の解消につきましては、最大の努力を払っておるつもりでございます。若干、数字的なことを申し上げますと、いま大臣のお話もございましたように、四十年度末には大体九三%になる予定でございます。
宮川 岸雄君 郵政省人事局長 曽山 克巳君 事務局側 常任委員会専門 員 倉沢 岩雄君 参考人 日本放送協会会 長 前田 義徳君 日本放送協会副 会長 小野 吉郎君 日本放送協会専 務理事 田辺 義敏君
○参考人(田辺義敏君) カラーテレビの受像機の数でございますが、これは昨年の十二月末の、比較的正確な数字と思いますが、五万六百台でございますが、現在におきましては、その後これよりも若干ふえまして、多少多目の感じかもしれませんが、六万台くらいかと思いますが、これは若干の営業用のようなものも含まれておりまして、その詳細な数字は、ここに手持ちはございませんですが、大部分が個人のものかと思っております。
(電波監理局 長) 宮川 岸雄君 委員外の出席者 参 考 人 (日本放送協会 会長) 前田 義徳君 参 考 人 (日本放送協会 副会長) 小野 吉郎君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 田辺 義敏君
(初等中等教育 局審議官) 安嶋 弥君 参 考 人 (日本放送協会 会長) 前田 義徳君 参 考 人 (日本放送協会 副会長) 小野 吉郎君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 田辺 義敏君
(電波監理局 長) 宮川 岸雄君 委員外の出席者 参 考 人 (日本放送協会 会長) 前田 義徳君 参 考 人 (日本放送協会 副会長) 小野 吉郎君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 田辺 義敏君
(電波監理局 長) 宮川 岸雄君 委員外の出席者 参 考 人 (日本放送協会 会長) 前田 義徳君 参 考 人 (日本放送協会 副会長) 小野 吉郎君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 田辺 義敏君
郵政省電波監理 局長 宮川 岸雄君 事務局側 常任委員会専門 員 倉沢 岩雄君 参考人 日本放送協会会 長 前田 義徳君 日本放送協会副 会長 小野 吉郎君 日本放送協会技 師長(専務理事) 田辺 義敏君
曽山 克己君 日本電信電話公 社総裁 大橋 八郎君 日本電信電話公 社営業局長 千代 健君 参考人 日本放送協会会 長 前田 義徳君 日本放送協会副 会長 小野 吉郎君 日本放送協会技 師長(専務理事) 田辺 義敏君
郵政事務官 (経理局長) 長田 裕二君 委員外の出席者 会計検査院 事 務 官 (第五局長) 宇ノ沢智雄君 参 考 人 (日本放送協会 会長) 阿部真之助君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 田辺 義敏君
吉灘 中君 会計検査院事務 官 (第五局長) 宇ノ沢智雄君 日本電信電話公 社営業局長 千代 健君 参 考 人 (日本放送協会 会長) 阿部真之助君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 田辺 義敏君
社総務理事 金光 昭君 日本電信電話公 社営業局長 千代 健君 日本電信電話公 社施設局長 橋本 一郎君 参 考 人 (日本放送協会 会長) 阿部真之助君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 田辺 義敏君
信三君 政府委員 郵政政務次官 金丸 信君 郵政大臣官房長 武田 功君 郵政省電波監理 局長 宮川 岸雄君 事務局側 常任委員会専門 員 倉沢 岩雄君 参考人 日本放送協会会 長 阿部真之助君 日本放送協会副 会長 前田 義徳君 日本放送協会専 務理事 田辺 義敏君
○参考人(田辺義敏君) お答え申し上げます。 御質問の御趣旨は、いろいろの放送に使います機械類だと思います。そういう範囲内で申し上げますと、私どもは前々から国産品の開発その他を研究所などを中心に仕事をやってまいりまして、現在放送用機械で国産品でないものはほとんどございません。ごくきわめて一部のものに若干まだありますが、ほとんど九九%くらいは国産品であると申し上げていいと思います。
○参考人(田辺義敏君) 先ほどお話を申し上げました放送関係の機械が中心でございまして、現在EDPS、すなわち機械化関係の中心となっている機械は外国品を使っております。これを使いました理由は、それだけの性能の機械が国産品ではございませんので、はるかに性能が違うものでございますから、いまの時点といたしましては、やむを得ず外国品を採用した次第でございます。
国務大臣 郵 政 大 臣 古池 信三君 政府委員 郵政政務次官 金丸 信君 郵政省電波監理 局長 宮川 岸雄君 事務局側 常任委員会専門 員 倉沢 岩雄君 参考人 日本放送協会会 長 阿部真之助君 日本放送協会副 会長 前田 義徳君 日本放送協会専 務理事 田辺 義敏君
○参考人(田辺義敏君) お答え申し上げます。 電電公社につきましては、かねてから、昭和四十年度末を目標にいたしまして、全国のマイクロ・ウェーブの系統を全部カラーが送れるようなふうにすることで工事を進めておられるように伺っております。それは一応四十年度末ということになっておりまして、オリンピックの三十九年の十月までにはそれはできないという、本格的なものはできないというような御返事はいただきました。
○参考人(田辺義敏君) 一部の放送をカラー・テレビジョンでやるという計画がございまして、現在のNHKに関しましては、現在のカラーのテレビ放送網は、東京、名古屋、大阪並びに北陸を結ぶグループだけの局地しかできませんので、ぜひオリンピック時には全国的にこれをカラーの放送を送りたいということで、電電公社のほうに何とかできるだけたくさんの局でカラーの放送ができるようにマイクロ・ウエーブを整備してもらいたいという
○参考人(田辺義敏君) お答え申し上げます。 先ほどの小野専務の御答弁に若干の補足を加えながら、いまの御質問にお答えをしたいと思います。 現在、チャンネル・プランできまっております地点は、第一次チャンネル・プランと第二次チャンネル・プラン並びにそれの追加と合わせまして三百六十全国に地点がございます。
信三君 政府委員 郵政政務次官 金丸 信君 郵政大臣官房長 武田 功君 郵政省電波監理 局長 宮川 岸雄君 事務局側 常任委員会専門 員 倉沢 岩雄君 参考人 日本放送協会会 長 阿部真之助君 日本放送協会副 会長 前田 義徳君 日本放送協会専 務理事 田辺 義敏君
日本電信電話公 社施設局長 橋本 一郎君 参 考 人 (日本放送協会 会長) 阿部真之助君 参 考 人 (日本放送協会 副会長) 前田 義徳君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 田辺 義敏君
(電波監理局放 送部長) 吉灘 中君 参 考 人 (日本放送協会 会長) 阿部眞之助君 参 考 人 (日本放送協会 副会長) 前田 義徳君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 田辺 義敏君
日本電信電話公 社副総裁 米沢 滋君 参 考 人 (日本放送協会 会長) 阿部真之助君 参 考 人 (日本放送協会副 会長) 前田 義徳君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 田辺 義敏君
(電波監理局放 送部長) 吉灘 中君 参 考 人 (日本放送協会 会長) 阿部真之助君 参 考 人 (日本放送協会 副会長) 前田 義徳君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 田辺 義敏君