2017-06-15 第193回国会 参議院 本会議 第33号
加計学園獣医学部新設問題で総理の意向と書かれた文書の存在などを告発した文部科学省職員についても、義家文部科学副大臣は、国家公務員法違反になり得ると、告発者の処分の可能性を示唆しました。報復をちらつかせ、告発したければしてみろと言わんばかりのこの姿勢を見るにつけ、この政権下で共謀罪という国民の人権に深く関わる法律が抑制的に運用されるとは全く思えません。
加計学園獣医学部新設問題で総理の意向と書かれた文書の存在などを告発した文部科学省職員についても、義家文部科学副大臣は、国家公務員法違反になり得ると、告発者の処分の可能性を示唆しました。報復をちらつかせ、告発したければしてみろと言わんばかりのこの姿勢を見るにつけ、この政権下で共謀罪という国民の人権に深く関わる法律が抑制的に運用されるとは全く思えません。
○田名部匡代君(続) 義家文部科学副大臣は、参議院農林水産委員会の場で、森ゆうこ議員の、告発者は公益通報者に当たると思うが権利を守る意識はあるのかとの質問に対し、告発者は国家公務員法違反の可能性があると答弁し、処分をちらつかせました。脅しとも取れる発言ですが、現政権に刃向かう者には報復が待ち受けているのでしょうか。正義はどこにあるのでしょうか。心底恐怖を感じます。
調整のために活躍されたということは、前々回のこの委員会で義家文部科学副大臣からも御答弁があったところでございます。問題じゃないですか。そういう御認識はありませんか。
義家文部科学副大臣。
義家文部科学副大臣。
そこで、文部科学省において、子供たちを主権者に育むための教育、すなわち主権者教育を牽引しておられる義家文部科学副大臣にお尋ねをしたいと思います。
松野文部科学大臣、義家文部科学副大臣、そして文部科学省の関係局長、どうぞよろしくお願いを申し上げます。 まずは、道徳教育の充実といじめ問題についてお伺いをさせていただきます。 平成十九年に教育再生会議が徳育の教科化を提唱してから十年、いよいよ、平成三十年度から道徳が特別の教科となります。道徳教育の充実は、青年会議所の運動においても最も重視してきたことの一つであります。
○委員長(赤池誠章君) この際、松野文部科学大臣、水落文部科学副大臣、義家文部科学副大臣、樋口文部科学大臣政務官及び田野瀬文部科学大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。松野文部科学大臣。
○永岡委員長 この際、松野文部科学大臣、丸川東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当大臣、水落文部科学副大臣兼内閣府副大臣、義家文部科学副大臣、樋口文部科学大臣政務官及び田野瀬文部科学大臣政務官兼内閣府大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。松野文部科学大臣。
次に、懐かしい義家文部科学副大臣にお伺いします。 文化芸術振興について、伝統文化の維持、継承施策も踏まえ、政府の取組状況と予算規模について御説明願います。
○委員長(石井浩郎君) 次に、平成二十八年度文部科学省関係予算について、義家文部科学副大臣から説明を聴取いたします。義家文部科学副大臣。
義家文部科学副大臣。
この際、丹羽文部科学大臣政務官及び義家文部科学大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。丹羽文部科学大臣政務官。
○委員長(丸山和也君) この際、下村文部科学大臣、福井文部科学副大臣、谷川文部科学副大臣、丹羽文部科学大臣政務官及び義家文部科学大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。下村文部科学大臣。
○松野委員長 この際、下村文部科学大臣、福井文部科学副大臣、谷川文部科学副大臣、丹羽文部科学大臣政務官及び義家文部科学大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。下村文部科学大臣。