2009-06-17 第171回国会 衆議院 外務委員会 第16号
野上義二さんという事務次官になられた方も、何か研究に行ったわけじゃなくて管理だけに行っただけで、ろくな研究成果というのは、ろくな研究成果なんて言っちゃ悪いんですが、いろいろ書いているのは知りませんけれども。私は、若手の研究者で有能な人をそういうところへ連れていって目を開かせるということが必要なんじゃないかと思うんです。行政改革、天下り云々の先鞭をつけていただきたいんです。 例を申し上げます。
野上義二さんという事務次官になられた方も、何か研究に行ったわけじゃなくて管理だけに行っただけで、ろくな研究成果というのは、ろくな研究成果なんて言っちゃ悪いんですが、いろいろ書いているのは知りませんけれども。私は、若手の研究者で有能な人をそういうところへ連れていって目を開かせるということが必要なんじゃないかと思うんです。行政改革、天下り云々の先鞭をつけていただきたいんです。 例を申し上げます。
○岡崎トミ子君 お父様の会長の山口義二氏とは御面識はありますか。
また、それらの真実を追求し、国民に伝えるために、私たちが要求している田中眞紀子前大臣、鈴木宗男前議院運営委員長、野上義二事務次官、NGOの大西健丞氏の参考人招致要請に賛同しますか。すべて、総理に伺います。(拍手) ところで、聞くところによりますと、官僚出身の川口さんが新しい外務大臣に就任したことに対して、外務官僚は大喜びをしたといいます。
政府参考人 (外務省中東アフリカ局長 ) 重家 俊範君 政府参考人 (外務省中東アフリカ局中 東第二課長) 宮原 信孝君 政府参考人 (国税庁次長) 福田 進君 政府参考人 (農林水産省農村振興局長 ) 太田 信介君 参考人 (外務事務次官) 野上 義二君
両案審査のため、本日、参考人として外務事務次官野上義二君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
当時私は松下政経塾というところにいたのですが、そこの塾長の宮田義二さんという人がこの検討委員だったこともありまして、いろいろ聞いておりました。非常に印象的だったのが、第一章を「国民主権」としていました。第一条が、「日本国の主権は、国民に存する。」とこの試案はしておりました。 大日本帝国憲法というのは、いわゆる欽定憲法と呼ばれました。
外務大臣官房領 事移住部長 齋藤 正樹君 外務省総合外交 政策局長 川島 裕君 外務省総合外交 政策局軍備管 理・科学審議官 河村 武和君 外務省アジア局 長 加藤 良三君 外務省欧亜局長 浦部 和好君 外務省経済局長 野上 義二君
外務大臣官房長 原口 幸市君 外務大臣官房領 事移住部長 齋藤 正樹君 外務省総合外交 政策局長 川島 裕君 外務省アジア局 長 加藤 良三君 外務省北米局長 折田 正樹君 外務省欧亜局長 浦部 和好君 外務省経済局長 野上 義二君
国務大臣 内閣総理大臣 橋本龍太郎君 大 蔵 大 臣 三塚 博君 政府委員 経済企画庁調整 局長 土志田征一君 環境庁企画調整 局地球環境部長 浜中 裕徳君 法務省民事局長 濱崎 恭生君 外務省欧亜局長 浦部 和好君 外務省経済局長 野上 義二君
政策局長 川島 裕君 外務省総合外交 政策局軍備管 理・科学審議官 河村 武和君 外務省総合外交 政策局国際社会 協力部長 朝海 和夫君 外務省アジア局 長 加藤 良三君 外務省北米局長 折田 正樹君 外務省経済局長 野上 義二君
裕君 外務省総合外交 政策局軍備管 理・科学審議官 河村 武和君 外務省アジア局 長 加藤 良三君 外務省北米局長 折田 正樹君 外務省欧亜局長 浦部 和好君 外務省中近東ア フリカ局長 登 誠一郎君 外務省経済局長 野上 義二君
○政府委員(野上義二君) 世界的には統計はございません。我が国の場合には二十七トン程度のストックがあるということは把握しております。
○政府委員(野上義二君) 三月以降、米、英、仏等が締約国となっておりますので、現時点では二十九カ国であると理解しております。
武和君 外務省総合外交 政策局国際社会 協力部長 朝海 和夫君 外務省アジア局 長 加藤 良三君 外務省北米局長 折田 正樹君 外務省欧亜局長 浦部 和好君 外務省中近東ア フリカ局長 登 誠一郎君 外務省経済局長 野上 義二君
科学審議官 事務代理 稲川 照芳君 外務省総合外交 政策局国際社会 協力部長 朝海 和夫君 外務省アジア局 長 加藤 良三君 外務省欧亜局長 浦部 和好君 外務省中近東ア フリカ局長 登 誠一郎君 外務省経済局長 野上 義二君
出席政府委員 外務大臣官房審 議官 西田 芳弘君 外務省総合外交 政策局国際社会 協力部長 朝海 和夫君 外務省北米局長 折田 正樹君 外務省欧亜局長 浦部 和好君 外務省中近東ア フリカ局長 登 誠一郎君 外務省経済局長 野上 義二君
裕君 外務省総合外交 政策局軍備管理 河村 武和君 ・科学審議官 外務省アジア局 長 加藤 良三君 外務省北米局長 折田 正樹君 外務省欧亜局長 浦部 和好君 外務省中近東ア フリカ局長 登 誠一郎君 外務省経済局長 野上 義二君
○吉田(治)委員 経済の本を読んでおりまして、日本が第一次石油ショックが終わって過剰流動性の中で経済が立ち直ってきた中で、当時の鉄鋼労連の委員長である宮田義二さんが随分産業構造の転換において積極的な役割を果たした。
正樹君 外務省総合外交 政策局軍備管 理・科学審議官 河村 武和君 外務省アジア局 長 加藤 良三君 外務省北米局長 折田 正樹君 外務省欧亜局長 浦部 和好君 外務省中近東ア フリカ局長 登 誠一郎君 外務省経済局長 野上 義二君
○政府委員(野上義二君) 今、先生御指摘のように、我が国は理事会にはオブザーバーとして参加しておりましたが、先ほど御説明申し上げましたように、この地中海協定の方でもマグロの資源の保存管理というようなことが決められるに至りまして、やはり沿岸国と同様の資格でこの協定に参加していくということが我が国の利益にかなうことだと思います。 ちなみに、地中海における我が国の漁獲は基本的にはマグロでございます。
○政府委員(野上義二君) 今、先生御指摘のように、ICCATは地中海を含む水域を対象としているわけでございますけれども、ICCATに加盟している地中海沿岸国というのはスペイン、フランス、リビア及びモロッコの四カ国でございまして、その他大多数の地中海の沿岸国というのはこの地中海漁業一般理事会のみに加盟しておりまして、ICCATの方には加盟しておりません。
○政府委員(野上義二君) 今、立木先生の方から御質問ありましたもっと早くからという点でございますけれども、先ほどもちょっと触れさせていただきましたが、従来地中海一般理事会の方は、先ほど申し上げましたように、沿岸国はイワシであるとかそういったようなものを中心に漁業を行ってきたわけで、九五年に至りましてマグロの保存ということ、ICCATと同様の措置を導入するということになりましたので、そういった点で我々
政策局軍備管理 ・科学審議官事 務代理 稲川 照芳君 外務省総合外交 政策局国際社会 朝海 和夫君 協力部長 外務省アジア局 長 加藤 良三君 外務省北米局長 折田 正樹君 外務省欧亜局長 浦部 和好君 外務省経済局長 野上 義二君
公安調査庁長官 杉原 弘泰君 外務大臣官房領 事移住部長 斎藤 正樹君 外務省総合外交 政策局長 川島 裕君 外務省アジア局 長 加藤 良三君 外務省北米局長 折田 正樹君 外務省欧亜局長 浦部 和好君 外務省経済局長 野上 義二君