1974-03-11 第72回国会 衆議院 予算委員会 第30号
その下に永広武信、田中良吉、田中義久という三名の方がこの研究室におられた。これは川重が出した資料であります。少なくともこれを見る限り、どなたに聞かれてもけっこうです。原子力技術者が三名要りますよ。 どういう関係の人が要るかというと、まず熱計算をする必要がある。それから炉心計算、核計算です。三番目に、熱あるいは中性子の遮蔽計算をする人が必要である。最低この三名は必要です。
その下に永広武信、田中良吉、田中義久という三名の方がこの研究室におられた。これは川重が出した資料であります。少なくともこれを見る限り、どなたに聞かれてもけっこうです。原子力技術者が三名要りますよ。 どういう関係の人が要るかというと、まず熱計算をする必要がある。それから炉心計算、核計算です。三番目に、熱あるいは中性子の遮蔽計算をする人が必要である。最低この三名は必要です。
これを秋山龍さんと石神義久さんお二人の共同翻訳で出ているのですが、非常に示唆に富んでいるのですね。同時に、これをちょっと拾い読みしますと、大体わが国の航空産業、航空界というものも、こういう一つのテンポを描きながら進んでいるんですよ。 そこで、いま大臣が十年もしくは十五年と、こう言われるんだが、大体ブロック氏もそういう指摘をしておりますね。
○参考人(小松義久君) イタイイタイ病の関係のほうでは、御案内かと思うのですが、要するに、私のほうの被害地で生まれて被害地でとつぐ。そうすると三十数歳になっての患者発生である、あるいはまた、ほかからお嫁においでになって、たとえば二十でおいでになれば五十過ぎになって患者発生であるということで、金沢大学の諸先生方も、三十年という微量蓄積の年月の中で患者が発生するということを言われております。
本日お招きいたしました参考人は、三重大学病院教授藤野敏行君、立教大学助教授淡路剛久君、横浜市公害対策局長助川信彦君、イタイイタイ病対策協議会会長小松義久君、水俣病市民会議会長日吉文子君、以上五名の方々であります。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は御多用中のところ、また遠路にもかかわらず本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。
城戸 謙次君 事務局側 常任委員会専門 員 中原 武夫君 参考人 三重大学病院教 授 藤野 敏行君 立教大学助教授 淡路 剛久君 横浜市公害対策 局長 助川 信彦君 イタイイタイ病 対策協議会会長 小松 義久君
富山イタイイタイ病弁護団 右代表者団長 正力喜之助 四日市公害患者の会 右代表者代表委員 加藤 光一 同 阪 紀一郎 同 谷田 博昭 同 小井 弓子 同 岡田 芳和 イタイイタイ病対策協議会 右代表者会長小松義久
ビルド株式会社、ゼネラルストアー株式会社、武藤真吾居宅、玉枝八重子居宅、日建協会代表取締役多々見茂平居宅、ハウジング代表取締役高橋七郎居宅、元コーポ総務部長森昌三居宅、ゼネラル、山甚代表取締役滝山隆居宅、住宅センター代表取締役六車繁旦居宅、それからコーポ代表取締役小川明郊居宅、コーポ常務渡辺昭一居宅、元日建協会営業部長有尾敏春居宅、武藤真吾の秘書箕輪淳子居宅、元コーポ代表川田正斉居宅、ビルド代表武藤義久居宅
これは反則金の前のことですけれども、しかし問題の本質は同じことなんで、十月二十九日、栗須義久、これもやはりネズミ取りです。警察の言い分を否認したところ、逮捕された。それから四十三年五月十四日、堺北署ですね。これは積載違反なんですね。ラーメンのケースを六十六積んでいたようですね。
東支所横浜営業 所長 青井 強君 日本住宅公団東 京支所土地第二 課長 細井 文明君 日本住宅公団研 究学園都市開発 事務所用地課長 代理 市川正二郎君 日本住宅公団東 京支所土地第二 課係長 石渡 義久君
うち六の請願が京都の松栄義久さんという人になっていますが……。
昭和三十三年十二月六日 長野営林署交渉委員代表 長野営林署長 手塚義久 全林野労働組合長野地方本部 長野営林署分会 執行委員長 奥原忠利 こういう覚書がちゃんとあるのです。両方判をついてあるのです。こういうことは全然知りませんか、職員課長。私はうそを言っているわけではないのです。
百田 正弘君 労働事務官 (職業安定局失 業対策部長) 三治 重信君 労働基準監督官 (千葉労働基準 局安全衛生課 長) 跡見 春雄君 参 考 人 (川崎製鉄株式 会社千葉製鉄所 副工場長) 植山 義久君
労働基準に関する問題につきましては、本日おいでを願っております川崎製鉄千葉製鉄所副工場長植山義久君、川崎製鉄千葉製鉄所労働組合書記長林茂雄君、事故の際現場におられました中田幸雄君、以上三君を参考人と決定いたし、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
衆議院議員小澤佐重喜、日本トツック協会会長小野哲、日立製作所副社長大西定彦、日本自動車車体工業会会長大町北造、東京急行株式会社専務取締役柏村毅、京都バス協会会長川本直水、衆議院議員木村俊夫、元衆議院議員木村公平、国土総合開発審議会専門委員桑原弥寿雄、日本国土開発株式会社社長久保田豊、国土綜合計画研究所常務理事小西百一、衆議院運輸委員会専門員志鎌一之、衆議院議員竹谷源太郎、衆議院議員楯兼次郎、セメント協会専務理事徳永義久
ところが、その後において、昭和三十年の十二月十六日に、本庄警察署は自動車窃盗の現行犯人の磯野義久という者を検挙いたしました。そういたしますると、この磯野義久と伊早坂丈二と二人が、今申し上げました二つの事件は自分らの仕事であるということを自白いたしたのであります。自白いたした結果、その諸岡から奪ったところのカバンであるとか、あるいはその他の臓品が、磯野のところから出たのであります。
(住宅局住宅建 設課長) 鎌田 隆男君 建 設 技 官 安田 臣君 日本国有鉄道参 与 (施設局長) 佐藤 輝雄君 日本電信電話公 社施設局次長 佐々木卓夫君 参 考 人 (セメント協会 理事) 徳永 義久君
それではまずセメント協会理事徳永義久君よりお願いいたします。徳永君。
日程第五二、労働諸法規改正に関する陳情、弾圧法粉砕富山県総蹶起大会実行委員会富山県労働組合評議会議長岡本義久君提出の要旨は、第七百二十九号に同じであります。 日程第五三、労働諸法規改正に関する陳情、全国町村議会議長会長斉藤邦雄外一名提出の要旨は、第七百二十九号に同じであります。
従つて、入札をされました数量は、六百六十箇で入札予定価格が算定され入札が行われておりますので、総体の数字について申し上げなければならぬのでございますが、まず公入札に参加いたしましたのは、京三製作所と、藤井義久という東京都台東区西黒門町十四番地の人と、それから、本多倉吉という人、これは足立区千佳緑町二番地の人でありますが、この三人の入札で、京三製作所が最高価格だということで、京三製作所に落札決定になつております
つているはずでありましようが、併し他の運送会社は労務者をもこの中に入れておらないかどうかというような問題につきましては、私は少し疑義があるのでありますが、併しこの問題はあとに譲ることにいたしまして、今回免許を受けましたところの高知県の陸運株式会社の性格につきまして私が調査したところによりますると、高知に元貴族院議員で、元自由党の高知県の支部長であつたところの野村茂久馬という人物がおつた、この三男の野村義久