2015-04-08 第189回国会 参議院 予算委員会 第17号
それから、今、小川委員のこの資料で例えば群馬博友会、二〇一四年に九人の方が、ここでいう年会費は寄附でありますが、納めていただいていますが、案内を、寄附のお願いをさせていただいた方は群馬博友会では三百九十人います。
それから、今、小川委員のこの資料で例えば群馬博友会、二〇一四年に九人の方が、ここでいう年会費は寄附でありますが、納めていただいていますが、案内を、寄附のお願いをさせていただいた方は群馬博友会では三百九十人います。
同じように、例えば群馬博友会も件数が九件でありますが、これは会員ということでなく、三百九十人、私が行くときに講演の案内を出す、その方々へ対して寄附のお願いをしていいということで名簿をお借りしていますので、出して、その結果寄附をしていただいたのが九人、そういう数字でありますから、いわゆる会員がこの件数ということではなくて、これは寄附の件数ということであります。
それから、例えば群馬博友会は明確な会員というのは存在していないと。しかし、年に一度、私が講演に行くときに案内を出している方々が三百九十人いると。この方々に対して政党支部から寄附の案内を出していいと、そういう名簿を預かって出しているということを申し上げているわけであります。
それぞれの地方の博友会の位置付けとして会員名簿と言える名簿もあるかもしれませんが、年に一度、講演会に行くときの案内を出す相手先ですから、それは必ずしも会員というふうには言えないと思いますし、また先ほど申し上げた例えば群馬博友会も、会員とは皆さん認識されていないと思います。
また、群馬博友会は必ずしも明確な会員という位置付けがある博友会ではございません。これは年に一度、私が講演に行くときに御案内する方々の名簿というふうに聞いております。
それから群馬博友会は、これは会員ということでなく、年に一回私が行ったときに講演をする、そのときに案内を出す方々が三百九十人程度いると。三百九十人に対して、寄附の政党支部からお願いをしてもらっていいということで、地方の博友会からそういうことで了承いただいている。実際に寄附をいただいたのが九人という意味であります。
その中で、個人的にそれぞれ寄附をしていただいているということでありまして、今申し上げたように、例えば近畿博友会は二十六人のうち実際寄附をしていただいたのが十二人、群馬博友会は約三百九十人の中で実際に寄附をいただいた方が九人ということでございます。 これは、それぞれの会からお願いしているわけじゃなくて、自民党の十一選挙区支部から寄附のお願いを出していると。
これ以外にも、例えば群馬博友会は、三百九十四人の方にお願いをして三百九十四人の方が会員である。見てみますと、全部言いませんけれども、寄附のお願いをしている方と会員の数が全部ぴったりと一致をしているわけです。
それから、群馬博友会のお話がありましたが、それは、年に一度、私が行ったときに講演会を開いていただいている。その案内を出す方々ということで、ここは正式には会員とかいう位置づけではなくて、いつも案内を出す方々に対して選挙区支部からも寄附のお願いをしてもいいということでの名簿ということでございます。
それから、群馬博友会は三百九十二人の会員のうち寄附をしていただいたのが九人という、そういう意味の数字です。それから、中部博友会は二十九人の会員がいて寄附いただいたのが十一人であります。
同じように、群馬博友会は三百九十名の方の中で寄附をいただいたのが九人ということでありまして、これは会員の一部の人のみが支払っているものでございます。そして、これは振り込み先及び領収書の名義、これは自民党東京十一選挙区支部でございまして、そのような形で領収書も出しております。
それから、群馬博友会は九件と書いてありますが、会員は三百九十四人。それから、中部博友会は、これは十一件でありますが、会員は二十九人。それから、近畿博友会は十二件ですが、会員は二十六人。中四国博友会は十九件寄附がありますが、会員は三十二件。それから、九州博友会は会員は二十四件、そのうち十四人が寄附をしていただいているわけでございます。
同じように、群馬博友会は、三百九十四人の方にお願いして、寄附をいただいた方が九人なんです。中部博友会は、二十九人の方にお願いして、寄附をしていただいた方が十一人なんです。近畿博友会は、二十六人の方に寄附のお願いをして、実際に寄附していただいたのが十二人、そういう数字なんですね。中四国博友会は、三十二人の会員と言われる方々にお願いして、寄附をしていただいたのが十九人。
支部というか、近畿博友会、中四国博友会、九州・沖縄博友会、東北博友会、中部博友会、それから群馬博友会。私は、この中の半分ぐらいの方に直接お聞きしました。かなり幹部の方、あるいは元幹部の方、そういった方々の、あるいは若手等の会もある、これも承知していますが、現存する博友会についての連絡先や役員のお名前であったり。