2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
徳島県は三つの医療圏があるんですけれども、西部医療圏の美馬市というところは公立・公的病院がなくて、民間病院しかない。非常に救急車の需要もふえてきているんですけれども、地域医療構想的には、医療圏の中が病床過剰地域で、美馬市のところに増床したくてもできないという事例もあります。
徳島県は三つの医療圏があるんですけれども、西部医療圏の美馬市というところは公立・公的病院がなくて、民間病院しかない。非常に救急車の需要もふえてきているんですけれども、地域医療構想的には、医療圏の中が病床過剰地域で、美馬市のところに増床したくてもできないという事例もあります。
次に、日本放送協会経営委員会委員浜田健一郎君、上田良一君、美馬のゆり君及び室伏きみ子君の四氏は本年六月十九日に任期満了となりますが、浜田健一郎君の後任として小林いずみ君を、美馬のゆり君の後任として堰八義博君を、室伏きみ子君の後任として渡邊博美君を任命し、上田良一君を再任することとし、また、同委員であった宮田亮平君は本年三月三十一日に退任したため欠員となっているところでありますが、後任として宮原秀夫君
・25任期満了につきその後任 原子力委員会委員 中西 友子君 6・15任期満了につき再任 公害等調整委員会委員 松田 隆利君 柴山秀雄君6・30任期満了につきその後任 高橋 滋君 6・30任期満了につき再任 日本放送協会経営委員会委員 小林いずみ君 浜田健一郎君6・19任期満了につきその後任 上田 良一君 6・19任期満了につき再任 堰八 義博君 美馬
あわせまして、例えば徳島県の美馬市、あそこに木屋平というところがございますが、あそこはそういうのは結構進んでおるところで、高齢者のところに車で何かを販売しに行くというのもあるんでしょうけれども、どうしても車だと詰めるキャパに限られてきますから、むしろ高齢者の方々に、小さな拠点、国交省の事業ですが、ここへ来ていただいて、いろんな買物をそこでしていこう、これは逆転の発想みたいな形だと思いますが、車が行くんじゃなくて
美馬委員が、塚田専務理事と吉国専務理事の担当がこれだけというのは、効率的な経営という観点でどうなのでしょうかと。 佐藤委員が、北海道と沖縄を担当するというのは非常に違和感があります、普通の会社でも、副社長が何人かいたら、そういうことにはならないでしょうと。
その後、美馬委員も、理事の役割を組みかえることについては、二回前の経営委員会で会長から、一枚物の紙を用意しますとおっしゃってもらっているのに今回出ていない、お約束いただいた紙はなぜ二週間、四週間前にお約束したように出ていないんでしょうかと。 籾井会長は、申し上げているように三月いっぱいは予算で忙しかったんです、大事な全体方針ですよ、やっと二週間たったばかりですよと。
それから美馬委員は、特に言葉を大切にする公共放送として、誤解されることがない言葉の選び方には留意していただければと。室伏委員は、一つ心配なのは、御発言が誤解を招く可能性もあるのではないかと。
それから美馬委員という方は、特に言葉を大切にする公共放送として、誤解されることがないような言葉の選び方には留意していただければと思いましたと。それから室伏委員は、NHK会長は、NHKの顔であり、ある意味日本の顔だと思います、そういう点で、一つ心配なのは、御発言が誤解を招く可能性もあるのではないかということです、失言があった場合には、経営委員会として苦言を呈することも必要ではないかと思いますと。
そうした美馬委員の、約束違反じゃないか、何で出さなかったんだということに対して、籾井会長は、予算に追われてできなかったんだ、こう答えているんですね。しかし、予算は三月末にはもう成立しているんですよ。四月二十二日までの間にはたっぷり時間があって、幾らでもつくる時間はあったと思うんですが、浜田委員長、これをどう思いますか。
この中で、それこそ、その次の質問にも実は行っちゃうんですけれども、美馬委員はしつこく会長に対して、約束したのに、なぜきょう経営方針と人事の方針について、そして役割分担について、きょうは出さないんだ、紙一枚にまとめて出すと言ったじゃないか、そういうことを美馬委員が言っておりますけれども、これはどっちが正しいんですか、浜田委員長。
美馬委員の発言を、ここに四月二十二日の議事録がありますけれども、その前の経営委員会で、経営方針と同時に人事案についても示してほしい、そういう要望があった、そういう約束がされたと美馬委員がここで話していますけれども、その話と食い違っていますが、どっちが本当なんですか。
実は、先日行われました経営委員会での議論の中の議事録を読まさせていただきますと、美馬委員がいろいろ質問する中で、籾井会長は、それでもなおかつ私は大変な失言をしたのでしょうかというふうに経営委員の皆さんに聞いているんです。これ、どういうことですか。どういうことですかね、これ。それでもなおかつ私は大変な失言をしたのでしょうかというこの発言は、どこから来るんでしょうか。
ただ、この美馬委員へのお答えの中でこういう部分がありまして、「ご承知のとおり私が個人的意見として申し上げたことが、記者会見では認められなかったわけです。認めるも認めないも、私はそういう場であれするかどうかは分かりませんが、そういうことだったので、ぜひ一回見ていただきたいと思います。」
○奥野(総)委員 この後の議論の流れですけれども、その後、美馬委員が、再度、組織としてどうしていくのかお聞きしますということについて質問していますが、それに対してのお答えが、直近として営業で収入減が起こるとすれば、それを回復していくということです、原始的に思えるかもしれませんが、営業でカバーするのが一番だと思っています、対策をどうするかということについては、正直よくわかりません、こう答えておられるわけですが
それで、公表の部分について、二月十二日の経営委員会の議論についてということで少し伺いたいと思いますが、これを見ますと、美馬委員の方から発言があって、欠陥商品あるいは不祥事などが生じた際には、発生発覚後の対応によっては組織の信頼が失墜することがあるように、今回のことは、公共放送機関としてのNHKの存亡にかかわる事態に発展する可能性もあると考えています、そこで、具体的な今後の対策や組織体制を教えていただきたいと
○階分科員 それから、私はもう一つ問題だと思っておりますが、きのう公表されました二月十二日の経営委員会の議事録の抜粋でございますけれども、この中で美馬委員という方が、今回の問題を受けて、クライシスマネジメントをどうするかというようなお尋ねを会長にしておりますところ、最初に、それでもなお私は大変な失言をしたのでしょうかということで、まず、そもそもクライシスという認識が欠けているということ。
私は、美馬委員の発言を受けて、それでもなおかつ大変な失言をしたというのでしょうかと申し上げました。これは、私の真意とはほど遠い報道がなされていることに対して、私の真意、気持ちを理解していただきたい一心で申し上げたものであります。
美馬委員、「特に言葉を大切にする公共放送として、誤解されることがないよう言葉の選び方には留意していただければと思いました。」。室伏委員、「NHKの会長は、NHKの顔であり、ある意味日本の顔だと思います。そういう点で、一つ心配なのは、ご発言が誤解を招く可能性もあるのではないかということです。失言があった場合は、経営委員会として苦言を呈することも必要ではないかと思っています。
○議長(平田健二君) 次に、預金保険機構理事に小幡浩之君を、日本放送協会経営委員会委員に浜田健一郎君、宮田亮平君、美馬のゆり君及び室伏きみ子君を、労働保険審査会委員に品田充儀君及び中嶋士元也君を、中央社会保険医療協議会公益委員に森田朗君及び野口晴子君を、社会保険審査会委員に西島幸夫君を任命することについて採決をいたします。
○副大臣(柴山昌彦君) 日本放送協会経営委員会委員浜田健一郎君、北原健児君、澤登久子君、竹中ナミ君及び室伏きみ子君の五氏は六月十九日に任期満了となりますが、浜田健一郎君及び室伏きみ子君の二氏を再任し、北原健児君の後任として上田良一君を、澤登久子君の後任として宮田亮平君を、竹中ナミ君の後任として美馬のゆり君を任命いたしたいので、放送法第三十一条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました
内閣からの申し出中、 まず、 人事官に一宮なほみ君を、 検査官に柳麻理君を、 預金保険機構理事に小幡浩之君を、 日本放送協会経営委員会委員に浜田健一郎君、宮田亮平君、美馬のゆり君及び室伏きみ子君を、 労働保険審査会委員に品田充儀君及び中嶋士元也君を、 中央社会保険医療協議会公益委員に森田朗君及び野口晴子君を、 社会保険審査会委員に西島幸夫君を 任命することについて、内閣の申し出のとおり
————————————— 採決順序 1(全会一致) 人事官 一宮なほみ君 検査官 柳 麻理君 預金保険機構理事 小幡 浩之君 日本放送協会経営委員会委員 浜田健一郎君 宮田 亮平君 美馬のゆり君 室伏きみ子君 労働保険審査会委員
柳 麻理君 山浦久司君5・10定年退官につきその後任 預金保険機構理事 井上 美昭君 9・7任期満了につき再任 小幡 浩之君 9・7任期満了につき再任 日本放送協会経営委員会委員 浜田健一郎君 6・19任期満了につき再任 上田 良一君 北原健児君6・19任期満了につきその後任 宮田 亮平君 澤登久子君(通称:幸田真音)6・19任期満了につきその後任 美馬
二枚目の資料でございますけれども、これは、私も勤務しておりました口山・古宮診療所があります徳島県美馬市の、こういった医療情報技術、ITを活用した医療や介護の仕組みでございますけれども、これに関しましても、こういった番号制度がありますと、より活用が高まる、より有効に使えるという例でございます。 この番号制度というのは、年金の管理にも使えます。
その中の美馬町の西村中鳥堤防でございますが、これにつきましては、ことしも、被害を受けたということがありまして、十六年度の補正予算でしっかり対応することにいたしまして、この補正予算をもちまして完了の見込みでございます。 なお、加茂第一堤防とか芝生堤防でございますが、これらはかなり長い期間実施しているわけでありますが、まだしばらく事業を継続していかなければならない状況にあります。
そういった中で、改定案におきましては、具体的に、二区の美馬郡という郡がございますけれども、これを吉野川の南北で分割いたしまして、南側の区域を三区とあわせるというふうな手法がとられたわけでございます。
それから、常磐自動車道のいわき―いわき四倉、これが一・〇九倍、それから東海北陸自動車道の一宮―美濃、これが一・三六倍、徳島自動車道は美馬―川之江で一・五七倍、山陽自動車道の神戸から三木、これが一・六七倍、いずれも整備計画の予定事業費より大幅に上回っています。