1995-03-15 第132回国会 衆議院 建設委員会 第10号
○大矢委員 先ほどの家宅捜査を受けられましたのは、現在の、横浜市から出向しておられます岩崎美行さん、そして、その前任者でございます、これも横浜市から出向してこられました西川富一さん、そして、その前の、東京都から出向してまいりました岩崎臣良さん、この三者がやられたということでございます。そして指名停止が行われた。
○大矢委員 先ほどの家宅捜査を受けられましたのは、現在の、横浜市から出向しておられます岩崎美行さん、そして、その前任者でございます、これも横浜市から出向してこられました西川富一さん、そして、その前の、東京都から出向してまいりました岩崎臣良さん、この三者がやられたということでございます。そして指名停止が行われた。
○桧垣政府委員 償還の能力いかんといいますことは、これは半該会社の持っておる現実の資力あるいは信州力というものの総合的な力で判定をされるものでございますが、現在の段階のようになりますれば、もはや社会的信用は失墜し切っておりますので、私は、担保権の美行等あるいは新会社の賃貸料の中から、関係金融機関の間の協議によって、分割償還をしていくという方法等のほかは、直ちに償還をするという能力はないものと考えております
○参考人(磯村英一君) 本案を拝見いたしまして私が非常に期待いたしたいのは、この表示の方式というものを、ある程度まで市町村にその表示方法を義務づけておるということは、これは私はぜひこのとおり美行していただきたいことでございます。
特に、災害特等におきましても非常にこれに対する需要も強いし、また、最近農家のいろいろな負債整理というような問題等も、現在根本的な対策を立てますためにはいろいろ調査をしなければならぬということで三十五年度には調査を美行することにしておりますけれども、とりあえずの問題としては負債整理等の問題もこの自創資金を運用することによって考えていったらどうかというふうにも考えておるのでございまして、そういう意味から
(公衆衛生局環 境衛生部食品衛 生課長) 小谷新太郎君 食糧庁長官 小倉 武一君 証 人 (日本通運株式 会社常務取締 役) 前谷 重夫君 証 人 (日綿実業株式 会社社長) 岡島 美行君
証言を求める順序は、国島美行君、前谷重夫君の順序でございます。 それでは前谷重男君は、もとの控室にお待ちを願います。 それではこれより証言を求めるわけでございますが、委員長よりの尋問は省略いたしまして、委員各位より質疑応答の形式で証言を求めることといたします。吉田賢一君、御発言を願います。
本日は、各位のお手元に配付いたしてあります通り、岡鳥美行君、前谷重夫君、以上の二名の証人より証言を求めることといたします。 御出頭になられました証人は岡島美行君、前谷重夫君二人ですか。——相違なきものと認めます。あらかじめ文書で御通知いたしておきました通り、ただいまから病変米の輸入、保管及び処分等に関する件について証言を求めたいと存じますが、証言を求める前に証人に一言申し上げます。
すなわち、病変米の輸入、保管及び処分等に関する件につきまして、来たる十一月二十二日、日綿実業株式会社社長岡島美行君、日本通運株式会社専務取締役前谷重夫君、以上二名の諸君を証人として本委員会に出頭を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○竹山国務大臣 内容はまた御説明申し上げてよろしゅうございますが、本年度の分を含んで千億ということに——これはいろいろいきさつがありましたのを、建設省と大蔵省とがすべて現地の調査を基礎にしまして、具体的に協定をいたした額が千億、そのうちことしの予算でこれだけ美行するわけでございます。
さようなわけで、人は割合に少いし、予算が少いというので、いつも年度の初めにおきましては検査官会議を開きまして、今年の検査はどういう方向に重点を指向すべきか、全部重要なことではありますが、なかんずくどういうものが重点であるかということを勘案いたしまして、事務総局の検査執行部に流して美行さしておるようなわけでありまして、例えて申しますると、そのうちの一例を申しますると、今年も、二十八年度も引続いて補助費
こういうことも考えまして、美行上特にまあ難点が多いという点をどちらかと申しますと重視しまして実施しなかつたと、こういうことに御了解願いたいと思います。
その場合にこの法案が成立しましても、財源の関係で全然美行が不可能なものかどうかという点につきまして、われわれの方として検討いたしました結果、すでに年度も四分の三を過ぎまして、あとの四分の一の三箇月のつなぎをやる方法がないだろうかどうかということを考えました結果、きのうからも御説明申し上げましたように、でき得る限り欠員を少くして補充するように努力いたしておりますけれども、技術的な関係としてやむを得ず出
食糧自給の体制から言つてかねて申上げておるようにもつと根本的に大きく取上げて、ひとり農林省だけでなく、或いは厚生省、或いは文部省その他内閣全体としての畜産政策というか、食生活改善に関しての食糧全体に関する政策としてもつと強力な推進をして頂きたいというのが我々の希望でありまして、只今お話のようなマークの設定とか、或いは学童給食に脱脂粉乳を内地産を使われるというようなことに対してはこれは広く一つ学界或いは美行
貸金業法を廃止いたしまして、このたび御提案申し上げておりますような法的措置を美行いたしていただくことになりますと、いわゆる預かり金禁止ということにつきましては、今後におきましては、銀行法あるいは相互銀行法、貯蓄銀行法これらの規定によつて預かり金禁止の実体的な取締りが行われることに相なるわけであります。