1985-06-11 第102回国会 参議院 運輸委員会 第13号
先ほど、たしか瀬谷先生だと思いますが、顔を隠して美人コンクールをやっているというようなお話がありましたけれども、確かにそういう面がありますが、ただ、私はここで何とか一番の美人を見出したいという気持ちは関係者の間で共通していることだと思います。
先ほど、たしか瀬谷先生だと思いますが、顔を隠して美人コンクールをやっているというようなお話がありましたけれども、確かにそういう面がありますが、ただ、私はここで何とか一番の美人を見出したいという気持ちは関係者の間で共通していることだと思います。
ということは、美人コンクールをやるのに、顔を隠しちゃって美人コンクールをやるのと同じだと思うんですよね。顔は見えないけれども、美人だろうと推定でもって賛成しているようなものですね。大体こういうふうなやり方でもって、観念的に賛成だというのは、ちょっと私には解せないわけです。今お話によると、ともかく具体的なことはまだおわかりにならない。
○田中(昭)委員 大臣、いまのレジャーボート関係でございますけれども、これは四十五年度までそういうような驚異的な数字で伸びておりますが、ことしなんかのいろいろなレジャー用のボートの売り出しなんかを見ておりますと、何か美人コンクールなどやりまして、もう発注が間に合わないというような状況で、いまの七万から二万五、六千ふえて、四十六年度大体九万、それから推定しますと、四十九年には二十五万台というような推定
幸いにして、美人コンクールの場合と違いまして、これに当選したがゆえに、いままで持っていた職業を捨てたとか、あるいはプロになろうとしたが果たせなくて非常に悪い状態になったというふうな実例は、私どもの手元にはございません。
私は必ずしも悪い計画ではないと思うんですが、例のあの美人コンクールなどというのがありますが、これに幸いにして入賞したんだけれども、その人の将来にとってかえって不幸になったという事例を非常に多く聞いておるんです。したがって、結果は悪く出ておるということも相当考えられると思う。
皆休んで、あの体育館の消防大会とか、精麦業者の大会、あるいは新聞社の美人コンクールのようなときには全館をあげて家族連れでお貸ししております。そういうふうに不肖組合長指導しております。