1954-08-12 第19回国会 衆議院 建設委員会河川に関する小委員会 第6号 薪炭、木材、くり、採草、かやとか生草、乾草、次に山菜、ぜんまい、ふき、きのこ、ぶどう、これが三三・三%、次に養蚕及び葉タバコの農産収入が二三・二%、労働賃金収入の二三・四%、次いで牛、乳牛、子馬、緬羊、原毛、羊毛加工品、うさぎ、鶏、成馬飼育等の畜産収入が一九・六%、残る五%はあゆ、くきばや、かじか、うなぎ等の水産収入その他の雑収入でありましたが、今度はこういう割合の現金収入を得ることは絶対不可能でありまして 横田徳隣